◆ 嵐山(阪急)→ 大阪梅田
〜前回の続き。
京都・嵐山から大阪方面へは阪急が便利。
って阪急電車の宣伝ではありませんが・・・
桂から京都本線特急で大阪へ。
桂で京都河原町発大阪梅田行き特急に乗る。
混んでいるかと思っていたが、意外と席が空いていて進行左側の窓側に座れた。うれしい。
京阪間の阪急電車に乗っていると一番の見どころは新幹線と並走する区間。
長岡天神駅を発車してしばらくすると左側に新幹線の線路が寄ってきてしばらく並行する区間がある。
新幹線と並走すると言っても、ほんの一瞬だけ。
向こうの方が圧倒的に早いので、スーーーーっと走り去ってしまう。
この並行区間は、元々阪急の線路の隣に新幹線の高架橋が建設されることになって、同時に阪急も高架化することになった。
その際に、先に完成した新幹線の高架橋に阪急の線路を移設して、その間に阪急の高架橋を建設したという経緯がある。
あっという間に走り去る新幹線。
桂から36分で大阪梅田着。
阪急の梅田駅と言えば9面10線並んだ頭端式ホーム。
ここに小豆(阪急マルーン)色の電車がずらりと並んだ光景は美しい。
梅田駅に並ぶ阪急マルーン色の車両。
阪急電車博物館の展示車両がこちらですか?
と言いたくなるような美しさを感じた。
◆ 大阪 → 大阪城公園【JR大阪環状線】
大阪へ来たら大阪城へ行こうと思っていた。
特に目的があるわけではなく、まだ行ったことがなかったから。
JR大阪環状線に乗り換えるために大阪駅へ向かうが、梅田駅〜大阪駅界隈は随分様変わりしていた。
ここ10年間では、大阪に来たのは今回が4回目になるが、ここ大阪駅というか梅田界隈は来るたびに変わっている気がする。
考えたら前回来たのは2013年の正月だった。あれから8年も経てばそりゃ変わるわな・・・
最近では、大阪駅の北側に広がっていた梅田貨物駅跡が、うめきたプロジェクトという再開発が行われて、ここもますます変わるようだ。
それにしても人が多いなあ・・・
人ごみにうんざりしつつ、見慣れない新しい通路を歩いて何とか大阪駅へ。
JR大阪駅へ。
大阪環状線のホームへ上がるとまたすごいことになっていた。
高くて巨大な屋根がホーム全体を覆って、どこか海外の駅にきたようだ。
東京駅が歴史と風格ならば、大阪駅は超近未来で勝負?
日本にもこんな駅ができたんだなあ、と見とれてしまった。
大屋根が駅全体を覆う近未来的な大阪駅。
さて、大阪駅からは大阪環状線で大阪城公園駅へ向かいます。
この大阪環状線、環状線ていうくらいだから、東京の山手線と同じようにぐるぐる環状運転してるんじゃない?
って思いがちですが、実は違います。
確かに路線自体はぐるっと環状路線だし、ぐるぐる環状運転している電車もあるのだが、例えばここの大阪駅の発車標を見てみよう。
2番線外回りホームはほとんどの電車が天王寺行きとなっている。
反対の1番線の行先は関西空港、和歌山、奈良といった行先が見える。
どゆこと?
つまり、奈良や関西空港などから来た電車が天王寺から大阪環状線に乗り入れる。
その電車が大阪駅経由でぐるっと1周した天王寺が終点となるわけ。
反対に天王寺始発の電車は、大阪駅を通って環状線を1周し、天王寺から各地へ向かうというわけだ。
だから山手線と同じ感覚で来た電車に飛び乗ると、あらぬ方向へ連れていかれることになる。
大阪環状線を利用する際は行先をきちんと確かめてから乗りましょう。
(特に内回り電車は)
難解な大阪環状線の発車標。旅慣れた筆者でも一瞬戸惑った。
入ってきた外回りの天王寺行きはなんと転換クロスシート。
大阪環状線でこんな車両に乗れるとは思ってもみなかった。
大阪環状線の大阪城公園駅。
駅を出て大阪城公園の中を15分くらい歩くと天守閣の前の広場に出た。
石垣の上にそびえたつ天守閣に、これが太閤殿下・豊臣秀吉公が築いた城かと思いがちだが、実はこの天守閣は昭和初期に再建された鉄筋コンクリート製。
元々の天守閣は幕末の鳥羽伏見の戦いで焼失しているからだ。
その前に、戦国時代の歴史好きの方ならご存じだろうが、秀吉が建てた大阪城天守閣は大坂夏の陣で焼失している。
今見ている天守閣は昭和初期に建てられたもの。その下の石垣は、徳川2代目将軍徳川秀忠の時代に、大坂が幕府直轄領となったことで、豊臣色を払拭するために元の城跡を埋め立てて築かれたものだ。
だから、大阪城は豊臣時代のものではない。
当時の遺構は土の中で眠っていることになる。
青空に映える大阪城天守閣。
大阪城の見事な石垣は、実は徳川幕府が築いたもの。
天守閣は『大阪城天守閣』という博物館になっている。
券売機で600円の入場券を買って中へ。
中は8階建てで、一番上が高さ50mの展望台となっている。
直通エレベーターもあるが8階直行。
途中階は展示コーナーとなっているので下から階段を登って行く。
展示コーナーは撮影禁止なので以下は8階の画像だけ。
天守閣からの眺め。
2つある階段は狭いのでそれぞれ一方通行となっている。
各階の展示物を見て、えっちらおっちらと階段を登りながら、大阪城天守閣は安土桃山時代よりも江戸時代よりも、階段の手すりに昭和初期のモダニズム建築を感じた。
意外と近代的な天守閣内部。
天守閣からまた大阪城公園駅に戻る途中、『秀頼・淀殿ら自刃(じじん)の地』という碑を見つけたので寄ってみた。
大坂夏の陣で徳川軍に追い詰められた豊臣秀頼とその母淀殿が自害したとされる場所。
人通りもなく、日も当たらない場所にひっそりとあった。
秀頼・淀殿ら自刃の地の碑。
1997年建立と古いものではないが、大阪城内で豊臣時代を思わせるものと言えばこれが唯一だった。
◆ 大阪城公園 → JR難波【JR大阪環状線・大和路線】
大阪城公園駅からまた大阪環状線の電車に乗って天王寺で降りる。
天王寺に用があったわけでなく、電車の行先が天王寺だったから。
ここから大和路線(関西本線)の電車でJR難波へ向かう。
電車は1時間に4本だけなので、乗り継ぎ時間で天王寺駅の頭端式ホームを見に行ってきた。
天王寺で大和路線に乗り換え。
天王寺駅は、かつては紀勢線方面へ向かう列車の始発駅だった。
頭端式ホームは、ここから特急『くろしお』号が発着していたものだが、特急はいつの頃からか新大阪へ直通するようになり、関西空港や奈良への快速は前述の環状線でぐるっと天王寺へ直通するようになった。
頭端式ホームは今でも阪和線の普通電車が発着するが、主要列車の始発駅でなくなった天王寺駅は、どこか上野駅と同じようなうら寂しさが漂う。
駅の外は再開発が進んで、日本一高いあべのハルカスがそびえ立つなど発展しているが、駅の方は昔より寂しくなってしまったように感じた。
やっと来た電車に乗って3駅で終点JR難波駅へ。
ここは昔は湊町(みなとまち)という駅で、明治22年に大阪鉄道の駅として開業。国有化後は名古屋起点の関西本線の終点となった由緒ある駅。
ミナミの繁華街である難波に近いことから今の駅名に改称されたが、駅の住所は今でも浪速区湊町。
JR難波駅は由緒ある関西本線の終点だったりする。
JR難波駅から日本橋駅まで東西に続く『なんばウォーク』という地下街が伸びている。
ここへ来たのは道頓堀川に架かる戎橋(えびすばし)に行こうと思ったから。
戎橋の名前は知らずとも、場所の画像を見ただけで「ああ大阪か」と分かるほど大阪を象徴する場所でもある。
別にそこへ行きたかったわけではないけど、ほかに行くところがなかったから。
戎橋へは、戎橋筋というアーケードの商店街を抜けて行くのだが、地下街から階段を登って商店街へ行くとすごい人だった。
歩いているのは若い人ばかり。
旅行者ではなく、日曜日に遊びに買い物にと繰り出してきたようだ。
お洒落して出てきた若い人に混じって歩いているのは、ウインドブレーカーを羽織ってバックパックを背負ったおっさん。
自分の格好など、見た目には山帰りのようだろう。
大いに賑わう戎橋筋。これでも人が切れた時に写したもの。
戎橋は、ここに立つと大阪に来たなあと感じる場所。
ここも人で一杯だった。
何度も来たことがあるし、橋から有名なネオン看板を撮影してみたが、横から西日が被ってしまった。
大阪といえばココというくらい有名な戎橋とグリコの看板。
橋の下に見えるのが道頓堀。
阪神タイガースが優勝すると、ファンがここからダイブする姿が全国ニュースで流れる場所。
道頓堀と並行するのが道頓堀商店街。
ここも大阪を象徴するものが数々ある通りだ。
大阪ミナミの道頓堀商店街。
大阪らしい派手な看板。
道頓堀で見逃してはいけないのが、くいだおれ太郎。
紅白の服を着て、ドラムを叩いて首を振る有名なからくり人形。
いまや国民的な有名人となった存在。
かつては『大阪名物くいだおれ』という各階が飲食店になったビルがあって、そこの入口にあったもの。
2008年に閉店した時に全国ニュースで何度も流れて、それから全国区で有名になったんじゃないだろうか。
私が現役時代のくいだおれ太郎を見たのは2004年のこと。当時写真にも撮っていたが、あの当時はどっかで見たぞくらいの認識だったような気がする。
2004年撮影、誇らしげな現役時代のくいだおれ太郎。
大阪名物くいだおれがあったビルは、今は同じ看板を掲げた土産物屋になっていて、くいだおれ太郎の土産物が並んでいるが、くいだおれ太郎はもういない。
じゃあどこにいるかというと、大阪名物くいだおれと同じ並びにある中座くいだおれビルの1階。
昔と変わらずドラムを叩いて首を振り振りしていた。
おお、くいだおれ太郎ナツカシス・・・
元あった土産物屋でなく、なぜこっちに移ったのかはわからないが、いろいろ事情があったのだろう。
ただ、くいだおれ人形の場所はビルの中に入ったところなので、通りからはわかりにくい。
今の夕方の人の出入りの少ない飲食店ビルの1階に、1人ポツンとでは、どこか寂しげだった。
元々あった土産物屋の派手派手さとは対照的に、本家本元は地味な存在になってしまった。
戎橋や道頓堀も一通り見たのでもう行くところがない。
串カツやで一杯やって行こうとも思ったが、混んでいたのでためらった。
もう面倒くさくなって、地下鉄御堂筋線で梅田へ戻る。
梅田へ行けば何とかなると思ったからだ。
◆ 大阪梅田 → 大阪空港【阪急/大阪モノレール】
梅田へ戻ってきたけど行きたいところも無し。
こう人が多くてはますますどこへも行きたくない。
それに、大阪駅ではコインロッカーがどこも空いてなく、仕方なしに旅行の荷物が入ったバックパックをずっと背負ったままなので疲れてきた。
阪急大阪梅田駅のコンコースを見下ろす。
時刻は16時10分を少し過ぎたころ。
帰りの飛行機は伊丹空港からで、19:00発となっている。
伊丹空港へは梅田から阪急宝塚線で蛍池(ほたるがいけ)へ行き、そこから大阪モノレールに乗り換えることになっている。
当初は18時発の急行で梅田を出発することにしていた。
しかしもう行くところがないので、早いが空港へ行ってそこで時間をつぶすことにした。
阪急の大阪梅田駅に行くと、ちょうど16:30発の宝塚行き急行があったのでそれに乗ることにした。
夕方なのでホームには多くの人が電車を待っている。
それでも、入ってきた電車は座れるほど余裕があった。
乗った電車は京阪間のとは違ってロングシートだった。
電車が入線前の大阪梅田駅ホーム。
梅田から13分、16:33に蛍池に着く。
ここから大阪モノレールに乗り換え。
次の大阪空港行きは16:36と表示してあった。間に合うかは微妙なところ。
空港へ向かう人たちは通路を走る。
こちらは別に急ぐわけじゃなし、早く着いても困るくらいなので次の電車に乗ろう。
と、改札を通ってモノレールのホームに上がると、36分の電車に乗れてしまった。
蛍池から大阪空港へは1駅3分。
梅田からここまでの所要時間はわずか19分、460円だった。
これが関西空港ならば、JR大阪駅から直通の関空快速に乗っても1時間以上、運賃も1,210円かかる。
実は私は伊丹空港を利用するのは初めてなのだ。
その理由は、伊丹便は高いから。
関空や神戸発着のほうが安いのでそちらばかり利用していた。
あと、LCCだと関空だしね。
JALの大阪〜札幌便は、通常ダイヤだと伊丹便が4往復、関空便が3往復となっているが、今はコロナ減便で伊丹3、関空1の計4往復。
関空は1往復だけに減らされてしまっている。
関空は人気ないんだなあとつくづく思った。
梅田から19分で着いた大阪モノレール大阪空港駅。
日本第二の関西の代表を二分する伊丹空港なのだから、空港の中はそれなりに充実しているものと思っていた。
新千歳空港や関空にあるようなイートインでビールでも飲みながら休んでようと思っていた。
しかし、2階の出発フロアには土産物屋と数軒の飲食店しかないようだった。座るところすらない。
ちょっと大きめの地方空港と変わらなかった。
土産物屋で京漬物を2袋買う。
その後、行くところもなく休むところもなく、もう中のベンチで缶ビールでも飲んでようと保安検査場へ向かった。
それでも2時間近くも待つことになるが。
◆ 大阪伊丹空港 19:00 → 新千歳空港 20:45【JAL2019便】
保安検査場の入口にある読み取り機にスマホに表示したQRコードをかざすだけ。
飛行機のチケットは無し。預け荷物も無し。
このスマートさはどうだろう。
ぜひJR各社にも見習っていただきたいものだ。
ぜひJR各社にも見習っていただきたいものだ。
当ブログではことあるごとに主張していることなので2回言いました。
中に入ると意外や意外、広いイートインコーナーがあった。
北ターミナルのイートインコーナー。
イートインの店はラーメン屋やたこ焼きの店など。
ラーメン屋に生ビールの『期間限定 \450→\280』のポスターを見つけた。
この店でビールとからあげを注文する。
イートインは席がたくさんあって人も少なかった。
一杯やりながら落ち着いて過ごすことができた。
からあげと期間限定280円の生ビール。
ところで、この旅行記の最初に帰りの飛行機は通路側の席しか取れなかったと書いたのは皆さん覚えているだろうか。
半ばあきらめていた窓側席だが、スラムダンクの名言『諦めたらそこで試合終了ですよ』という出来事があった。
真ん中席ではなく通路側なのでまあいいやと思っていたが、今朝ダメもとでスマホでログインして座席表を見たら、なんと奇跡的に窓側の席が1席だけ空いているのを見つけた。
速攻で窓側席に変更したのは言うまでもない。
だから今手にしている保安検査場で手にしたレシートに書いてある席番は窓側のものだ。
伊丹空港の搭乗口の発車標はいまだにパタパタ式だった。
19:00発札幌行きJAL2019便は最終便。
コロナウイルスによる利用者減が続いているが、同時に大幅に減便しているので1便当たりは混雑している。
この便も満席のようで、搭乗口の画面にはキャンセル待ちの番号が表示してある。
こういう場合、1万円か1万マイルあげるから翌日の便に変えてもいい人募集!
みたいなことがホワイトボードに書いてあったりするもんだけど、そういうのは無かった。
だんだん札幌行きの便に乗る人が増えてきたが、搭乗口の外には一向に飛行機が現われない。
「到着便遅れの影響で、札幌行きの出発は19時20分ごろになります」とアナウンス。
明日は仕事だから早く帰りたい (TдT)
札幌行き最終便の乗客は当然ながら北海道へ戻る人たちだろう。
観光土産を提げた観光旅行風の人はほとんどいない。
休日移動の出張とか単身赴任、あとは用事があってとか帰省とか風の人ばかり。
今年の年末年始もコロナ第6波でどうなるかわからないから、せいぜい今のうちに帰省しておくかという人が多いのだろう。
あとなぜか子供連れが多いのは、孫の顔見せに帰省という人なのかもしれない。
運良くゲットできた座席の窓から。伊丹空港出発前。
夜の飛行機に乗る楽しみは夜景が見られるというもの。
特に都会上空を飛ぶときは一面に宝石を敷き詰めたような壮大な夜景を楽しむことができる。
このために毎日毎日JALのホームページにログインして、窓側はないか窓側はないか〜とやっていたのだ。
まさか当日の朝にゲットできるとは。
飛行機からはしばらく大阪港から大阪市内の夜景が続く。
その夜景を画像におさめようとカメラを抱えて悪戦苦闘。
機内からの夜景の撮影方法についての方法は割愛するが、60枚以上撮影してまともに写っていた中から厳選したのが下の2枚です。
伊丹空港を西側に向かって離陸し、右手に大阪港を見ながら東に旋回する。
高度約1万m上空からの壮大な夜景。奥の明るいのは名古屋市。
飛行中の機長アナウンスの「新千歳空港の気温は3度」には機内にどよめきも。
北海道じゃそろそろ初雪が降ってもおかしくない頃だよなあ。
新千歳空港に着陸してゲート前で停止したのは19:57だった。定刻が19:45着なので12分遅れに回復。
ところが、すぐに降りられるわけでもなく、前から区切って順番に降機するように指示されるので、番が来るまで座ってなければならない。
通路で密にならないようにするためだろう。
あ〜あ、明日は普通に出勤。
くたびれて休みたいけど、ちょっと今は忙しくて休みを取りづらいしなあ。
仮病にして、あらぬ疑いをかえられるのも嫌だしね。PCR検査なんて行きたくない。
どのみち月曜は燃えるゴミの日なので、休んでも朝はゴミ出しには行かねばならないな。
ゴミ出すついでに会社に行くと思えばええやん (^^;
品名 | 場所 | 値段(円) |
JR西日本 | 京都→嵯峨嵐山 | 240 |
阪急電鉄 | 嵐山→大阪梅田 | 400 |
JR西日本 | 大阪→大阪城公園 | 160 |
大阪城天守閣 | 入場料 | 600 |
JR西日本 | 大阪城公園→JR難波 | 180 |
大阪市営地下鉄 | なんば→梅田 | 230 |
阪急電鉄 | 大阪難波→蛍池 | 230 |
大阪モノレール | 蛍池→大阪空港 | 200 |
伊丹空港売店 | 京漬物2袋 | 1,188 |
伊丹空港イートイン | ビールとからあげ | 630 |
JR北海道 | 新千歳空港→札幌 | 1,150 |
札幌市営地下鉄 | さっぽろ→中島公園 | 210 |
10/17 合計 | 5,418 |
最後に今回の旅行の総費用をあげます。
費目 | 金額(円) |
札幌→京都(新幹線) | 31,390 |
伊丹空港→新千歳空港(JAL) | 0 |
ホテル京阪 京都グランデ | 9,400 |
嵯峨野観光鉄道往復 | 1,260 |
10/15合計 | 6,016 |
10/16合計 | 8,510 |
10/17合計 | 5,418 |
総合計 | 61,994 |
〜最後までお読みくださいましてありがとうございました。