今年のお礼と2022年アクセスランキング

早いもので2022(令和4)年も今日で終わります。
私個人的な話では、今年は出張が多かったのでホテル・旅館暮らしが多く、あっという間に過ぎ去ったという1年でした。
何だか春や初夏に、知床や稚内を旅行していたのがついこの間のことのような感覚です。

コロナウイルス禍も今年で3年目。
マスクや手の消毒も習慣になってしまいましたね。
私自身は幸いなことにまだですが、コロナにかかる人も周りに普通に出てきました。
もう収束することはないのでしょうか。

一方では今年春頃まで続いていた移動制限もなくなり、海外からの渡航制限も緩和されたようです。
最近は街中で、久しく見なかった外国人旅行者をよく見かけるようにもなりました。なんだかんだ言って日本が一番人気なのでしょう。
私も2019年のフィンランド行き以来、海外旅行はずっとおあずけでしたが、来年こそはと思っています。

このブログも今年でちょうど開設から10年になりました。
当初は鉄道旅行や海外旅行がメインのつもりでやっていましたが、いろいろ書いているうちに国内旅行記や鉄道ネタなど色んなカテゴリが増えてきて何がメインだかわからなくなってきた感もあります。
でも、今後も旅行記だけでなく、いろいろ思いついたネタを記事にしていこうと思っています。

ここで年末のご挨拶を兼ねて、当ブログの1年間アクセスランキングを発表しましょう。

 ◆ 2022年記事別ページビュー・ベストテン
(2022/1/1〜12/30、Googleアナリティクスで集計)

1位 ...1999年 駅ビルが無かった頃の札幌(2014/5/25)
2位 ...不思議の駅だった張碓駅研究(2016/2/28)
3位 ...ちょっと昔の札幌を振り返る(2020/5/4)
4位 ...平成時代、懐かしの旧函館駅(2019/3/30)
5位 ...地平時代の旧旭川駅1 駅舎・ステーションデパート(2014/5/18)
6位 ...国道230号 定山渓〜中山峠の旧道(2020/9/6)
7位 ...最盛期の札幌市電ダイヤ(2013/6/5)
8位 ...平成時代の改札口を見る(2019/4/27)
9位 ...縦長の駅名標からサッポロビールが消える(2021/8/15)
10位...JR北海道の駅名標は交換が始まったようです(2021/8/29)

こうして見ると、見事にお金のかかっていない記事ばかりですね。
このブログは特に時事ネタを扱っているわけではないせいか、過去記事へのアクセスが多いのが特徴です。

どの記事も記事にかかわるキーワードをGoogle検索すれば上位にヒットするので、検索サイトからのアクセスが多いことがわかります。

一番お金がかかって、かつ精魂込めていた海外旅行記はどこにあるのでしょうか。
ずっと下の方へたどってゆくと、見つけました。

39位 ...2004年ロシアサハリン旅行記(2019/7/1)

上は2019年の記事ですが、中身は閉鎖した旧HP時代にアップした2004年の旅行記のリメイク版です。
他の海外旅行記事はというと、41位 2017年インド旅行記66位 2019年冬フィンランド旅行記とランクではずっと下の方になっています。

これは海外旅行記が不人気というよりは、他にも競合があってその中に埋もれてしまうというのが大きいのではないでしょうか。
誰でも海外旅行クラスとなれば、何かしら旅行記を書いてみようと思うでしょうし、旅行記の投稿サイトもありますから。

逆に言えば、ググっても検索結果が少ない、他に取り上げているところが少ないネタが、ページビューの稼ぎ頭となるようです。
実際当ブログも、過去に書いた記事が長くドル箱記事となっていますから。

もしこの記事をご覧の方で、ブログを始めたい、あるいはブログやっているがPVが増えないなどという方がいましたら、ググってもなかなか出てこないネタを記事にしてみることをおすすめします。

あと端末別のアクセス数はこちら。

PC ....40%
モバイル ..60%

圧倒的にスマホ等からのアクセスが多いようです。
このブログはPCで作成していますのでPCでのデザインや見栄えばかり気にしていますが、今後はスマホからのアクセスも意識して作成しなければなりませんね。


最後になりますが、今年1年ご覧くださいましてありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
2023年・令和5年が皆様と、そして日本にとって良い年でありますことをお祈りいたします。

posted by pupupukaya at 22/12/31 | Comment(0) | その他

人は遅い車になぜイラつくのか

最近の傾向なのか昔からあるのかは知りませんが、長距離運転をしているとよく遅い車に出くわします。
出くわすというか、追いついてしまうのですが、こんな車はさっさと追い越してしまいたいところです。

ところが、カーブの多い場所や追い越し禁止区間だったりするとそうもいかず、遅い車の後ろについて走り続けることになります。
得てしてこういう遅い車の後ろは後続車が次々と追いつて、いわゆる大名行列と呼ばれる車列が出来上がるものです。

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 大名行列となった国道。

遅い車のすぐ後ろについたのならば、機会を見つけて追い越せば良いのですが、大名行列に並んでしまった場合はどうにもならなりません。
先頭を走る車も脇によけて後続車を先に行かせればと思います。
しかし、後方は我関せずなのかミラーなど一生見ることがないのか、堂々とマイペース運転を貫くのがこの手の車でもありまして。

一応道路交通法によれば、速度標識のない一般道の法定速度は60km/hとされていますが、国道クラスの道路になると、70〜80km/hで走行するのがストレスもないし流れもスムーズと言えます。
そこを法定速度の60km/hで走っている車は、どうしても遅い車ということになりましょう。

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 一応これが一般道の法定速度(画像は自動車のではありませんが)。

法定速度を守って走っているのだから、遅いと文句を言われる筋合いはないでしょうし、こちらも文句をつけることはできません。

別に60km/hでも、それはそれでいいんですよ。
ずっと一定速で走ってくれればね。

例えばトラックも遅い車のひとつですけど、あれは会社の決まりで法定速度遵守なのと、どこで何キロ出したかも全部記録に取られているので仕方がないことです。
それに、トラックは一定速で走っているので、後ろについたら車間を広めに取ってまったりと走行し、どこか追い越せる場所に来たら追い越せば良いわけです。
譲って先に行かせてくれるドライバーも多いですしね。

で、ここで取り上げるイラつく車とはどういう車でしょうか。
それは、一定速で走れない車。

遅いのでどこかで追い越そうかと思っていたら、だんだん人並みにスピードを上げたり、かと思うと意味のない減速をしたり。
カーブや上り坂で速度が落ちるのかというとそうでもない。
よくいますよね、何でもない場所で、本当に意味のない減速を繰り返す。

だからって車間を詰めて煽ったりするのはもってのほかです。
危ないし、パトカーに見つかったら煽り運転で捕まります。
危険運転です。

それに、ミラーを一生見ることがない相手に後ろから煽ったって意味ないと思いますよ。
せいぜい追い越すときに中指立てるとか?
(それもやっちゃいけません)

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 煽り運転のイメージ。

私は仕事でもプライベートでも長距離を運転することが多いので、長く運転をしているうちに遅くてイラつく車の法則というか傾向というものがある程度わかって来ました。

イラつく車の法則。
それは、加速と減速を繰り返す車。
アクセルを踏んで加速し、一定の速度になったら緩めて減速するという運転。

例えば、70km/hくらいまで加速したらアクセルを緩めて60km/h以下まで減速し、またアクセルを踏んで加速する繰り返しというものです。

この運転速度をグラフにすると以下のようになります。

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 遅い車にありがちな走行パターンをグラフにしたもの(筆者作成)。

グラフの通り、時間の経過とともに速度が上がったり下がったり。

余談ですが、これを鉄道用語では『ノコギリ運転』と呼びます。
電車はモーターのスイッチを入れて加速し、一定の速度になったらスイッチを切っての繰り返しなので、速度をグラフにするとノコギリの歯のような形となるわけですね。

しかし、電車のようにON・OFFするわけではなく、常にエンジン直結の車でこれをやられるとたまりません。
お分かりのように、イラつく車というのは意味なく減速するわけではなく、一定速に達したらアクセルを緩め、また一定速まで減速したらアクセルを踏んで加速の繰り返しと言うことがわかります。

別に見通しが悪いからとかいう理由で減速しているわけではありません。
これが後続車からすれば、意味のない減速と見えるわけです。

実際走行中にスピードメーターを見ていると、70km/h近くまで加速したと思えば60km/h以下まで戻してみたりの繰り返し。
酷いのになると40km/h〜60km/hの間を行ったり来たり。
こういう車の正体は大抵がジジイの運転なんですけどね・・・

運転している本人は安全運転のつもりなのかも知れませんが、こんな車が前を走っていたら迷惑以外の何物でもありません。
ボーっと運転していたら追突しそうになったり、逆に離されたりして。
また中途半端にスピードを上げるものだから、追い越すに追い越せないことにもなります。

この間、遅い車の2台目に付いた時のこと、前の車は先頭の遅い車が減速する度にブレーキランプを点灯させて、相当イラついている様子でした。
こちらはそんな遅い車のパターンはわかっているので、70km/hくらいまでになったら「そろそろ来るぞ」とばかりにアクセルから足を上げると、案の定前の車のブレーキランプが点いて。
動きがドンピシャだったので、思わず笑ってしまいました。

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 ブレーキランプのイメージ(遅い車というわけではありません)

これで遅いイラつく車の後続となった場合の対処法がわかりましたね。
頭打ちの速度を見極めたら、その速度でアクセルを緩め、ちょっと車間が空いたらまた加速して。

面倒ですけど、アクセルワーク。これしかありませんね。
ブレーキランプをパカパカ点灯させたらこっちが恥ずかしいですからね。

ちょっと脇に寄って譲ってくれればこちらもサンキューハザードでも点灯して先に行くところですが、この手の車にそれを期待してはいけません。
コンビニや道の駅があれば、こちらが逆にそちらに寄って休憩するか、ゆずり車線や登坂車線があればそこで追い抜くかしかありませんね。

こういった『ノコギリ運転』も後続車からすれば迷惑運転のひとつだと思うんですけど、メディアなどで取り上げられることはありませんね。
別に違反でも違法でもないですしね。

自動運転が普及するまでの辛抱なんでしょうかね。

 〜最後までお読みくださいましてありがとうございました。

タグ: 道路
posted by pupupukaya at 22/05/28 | Comment(0) | その他

2022年2月 記録的大雪となった札幌

2月6日に札幌は短時間で大量の雪が降って記録的な大雪となった札幌。
しかも今年から市の除雪体制が変わったとかで、幹線道路でも雪山が積まれたままとなっています。

今週は札幌の街中は雪山に埋もれてしまったかのうような光景が。
ちょっと近年見ないような雪国となってしまいました。

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 あっという間に雪に埋もれ、かわいいシマエナガそっくり?。

6日日曜日夕方の駐車場。
買い物に行こうと駐車場に行ったらびっくりした。
こんもりと積もった雪。掘り起こそうにも、どこから手を付けたらいいのかという状態だった。
この日昼間に積もった雪の量は、24時間降雪量としては観測史上最大の60cmということだった。

6日は午後から札幌圏のJRは全線運休。
翌日7日月曜も全線運休、8日の夜から一部が運転再開となった。
それでも、学園都市線と特急列車は10日まで全面運休。
全方面が再開したのは金曜日の朝からということになったが、これも間引き運転となり、平常運行に戻るのは月曜からということだ。

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 2022年2月6日のJR運行状況(JR北海道 列車運行情報より引用)

一方でダイヤは乱れたものの、運休することなく動き続けたのが札幌市電。
3台のササラ電車がフル稼働して軌道の除雪に当たったからだ。

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 雪山で狭くなった通りを走る市電。

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 雪山も高くなり、車の方が大変そう。

同じ鉄軌道でも平常運行を守った市電と全面運休になったJRは何が違うのか?

市電が運休にならなかったのは、営業運転中に除雪車の運転ができることに尽きる。
雪の日に電車通りを歩いていれば、昼間でも営業電車に混じって除雪するササラ電車を見ることができる。

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 雪煙を上げて軌道上を除雪するササラ電車(2016年撮影)。

ではJRはどうか?

このブログの読者ならばとっくにご存じだろうが、JRは1閉塞1列車しか入れないことがあって、営業運転中に除雪車を運行するのが難しい。
例えば、昼間の千歳線で、快速エアポートや各方面の特急の中に混じって除雪車が走れるかというと無理だろう。
そのためにはあらかじめ計画運休を行って、除雪車のダイヤを決めてからでなければ走れない。

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 厚別駅で立ち往生した列車(JR北海道-【社長会見】2022年2月6日より画像引用)

今回の運休は、駅で列車が止まってしまい、その間に短時間の大雪が積もり列車自体が埋まって自走困難となってしまったことが原因だ。
線路上でいくつもの列車が立ち往生すれば、それが障害となって除雪車が走れないからだ。

こうなると、まず埋もれた列車を人手で掘り出さなければならない。そのあとは線路上の雪をかき分けながら自走するしかない。
線路上で立ち往生している列車全てを人力で掘り起こして、一旦車両基地まで引き上げなければならない。
本格的な除雪作業は、立ち往生した列車が全て引き上げてからの作業となる。

運休から運転再開まで多大な時間がかかったのはこうした事情からだ。
だからもう仕方がないの一言なのである。
ここまで復旧作業にに当たった方々には、ただただ感謝しなければならない。

とはいえ、私は関係なかったから勝手なことを言っているのであって、JRで通勤している人は大変だったようだ。
大麻から1時間以上かけて新札幌まで歩いて地下鉄で来てる人もいて、大変だとこぼしていた。
普段はJRの人たちも地下鉄に集中するから、地下鉄もいつもより混んで大変だったそうだ。

市電沿線の私は特段交通機関で困ることはなかったが、1つだけ困ったことといえば歩道が歩きづらいこと。

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 雪山で家が半分隠れてしまった。

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 どこを歩いているのかわからなくなるほど高くなった雪山。

それでも、幹線道路の歩道は一応除雪車が通って普通に歩けるようにされている。
雪山はすごいけど。

今シーズンから札幌市の除雪方針が変更となったとかで、毎年ならばこまめに排雪が行われる幹線道路でも雪山が高く積まさったままとなっている。
大体2月の雪まつり前にはきれいにされる道路も、雪まつりが今年も中止になったからかは知らないけど、もうずっと放ったらかし状態。

車線が減って、郊外の方は渋滞が酷いらしい。
らしいというのは、私は今週は中央区から出ることがなかったので実際に見たわけでないので。
郊外で詰まっているからなのかはわからないが、月曜なんて都心周辺はいつもより車の量が少ないと思ったものだ。

石山通は国道で除雪の管理は国ということになるんだけど、市の方針に倣ってなのか、この通りも雪山の排雪が行われない。

でも、歩道は除雪されているので歩きやすい。
通勤は石山通経由だと少し遠回りになるので普段は歩かないが、今だけはこっちを経由している。

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 除雪された国道230号石山通の歩道。

JRも大変だったけど、バスの人も大変だった。
積み上げられた雪山で車線が減って大渋滞の道路。

7日月曜日は渋滞や道路狭隘のためバスも多くの路線が運休となった。
多くの路線は8日に再開したが、これも渋滞でダイヤが乱れて大変なようだった。

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 石山通にあるバス停。

それでも除雪車の入る道路はまだマシで、中央区に多い除雪車の入らない狭い道路は大変。
雪を置いていかないからそっちの方がいいなと思いがちだが、基本踏み固まるだけの雪道は、建物との出入口との段差がひどい。
またこれが昼間表面が溶けて夜は固まるものだから、デコボコのスケートリンクのようになる。
昼間はザクザクになって、車輪が埋まって立ち往生してる車をよく見かける。

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 除雪されない裏通りは雪山は大きくならないがザクザクに。

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 踏み固まった雪が土手のようになった道。

じゃあ除雪が入らない道路の歩道はどうかというと、これがひどい状態。
雪山との間に自然とできた獣道。

道路や車の出入り口は削られて低くなり、それ以外は高くなって山あり谷あり状態。
それが日が経つにつれて表面がツルツルになるものだから、歩き辛いことこの上ない。
一筋の道だから向かいから人が来るとすれ違うのも一苦労となる。

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 除雪されない歩道は山あり谷ありの獣道状態。

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 除雪された通りから除雪されない通りへの段差。

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 昼間溶けた雪が夜は凍ってツルツルに。だんだん真ん中が盛り上がってくる。

ツルツルの歩道はだんだん真ん中が盛り上がって来る。
斜めになった部分は滑って歩けないので、脇の低い部分を選ぶか、馬の背を綱渡りのように歩くしかない。

あまり段差の酷いところには階段ができていたりする。
自然とできるわけはないので、親切な人がスコップでこしらえてくれたのだろう。

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 ロードヒーティングされた歩道との段差には階段が作られた。

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 手作りの階段。だれかが作ってくれたのだろう。

しかし街が雪山に埋もれても、山あり谷ありツルツルデコボコ道を人々は颯爽と歩いているのだった。

歩幅を小さくすり足で・・・違います。
靴底にスパイク・・・違います。

氷の上を、まるでアスファルトの道を行くかのように歩けるのが札幌人なのです。

つづきを読む
posted by pupupukaya at 22/02/11 | Comment(0) | その他

2021年 皆様へ1年のお礼

2021年も終わりですね。
明日からは2022年、元号でいえば令和4年になります。令和おじさんがついこの間だと思っていましたが早いものですね。

今年1年を振り返れば、去年の明けから始まったコロナウイルス禍は今年に入っても収束することがなく、海外旅行はおろか、国内旅行も緊急事態宣言が明けたらソレっ今のうちにというように行くしかありませんでした。
もっとも、それはそれで楽しんではおりましたが。

ところで、来年2022年は当ブログ開設10周年となります。
その開設第1回目の記事はこちら 


2012年3月13日にアップした記事です。

何の前触れも挨拶もなく突然旅行記(しかも前の年の)かよと思われる方もおられるでしょうが、実はこれ以前は個人ホームページで運営しており、ブログはホームページと併設、翌年あたりからブログに完全に移行したものと覚えています。

今は閉鎖しましたが、ホームページの開設は2004年。
そこから通算すると来年は18周年ということになります。
PUPUPUKAYAなどという変てこりんな名前もホームページ時代から引き継ぎました。
何度か変えようとも思いましたが、一度決めた名前は簡単に変えちゃいかんとも思い今に至っています。

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  ホームページ時代のトップページ

この10年の間に少しずつ世の中も変わっています。個人的にも色々ありました。
何度か引っ越しもしたし、車を持つようになったし、海外旅行に精を出すようになったのもこの頃からでしょうね。
10年間に行った国は、ドイツ、チェコ、オーストリア、アメリカ、スウェーデン、ノルウェー、インド、オーストラリア、フィンランド。
まだまだ行きたい国や場所は山ほどあります。

ブログですが、これからの10年も、旅行記や鉄道ネタ、あるいはニッチなネタを深く掘り下げた記事を書いていこうと思っています。

最後になりますが、本年も当ブログをご覧いただきましてありがとうございました。
またコメントをくださった方々、お返事は差し上げられませんでしたが、ブログ作成の励みになったこと、深く感謝を申し上げます。

皆様どうぞ良いお年をお迎えください。
そして来年もご愛読を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

来年こそ良い年でありますように・・・

posted by pupupukaya at 21/12/31 | Comment(0) | その他

2021年 緊急事態宣言下の札幌を散歩する

2021(令和3年)6月13日。
今日は朝からいい陽気の日曜日だ。

どこかへ出かけたい気分だが、あいにく札幌は2021年6月20日まで新型コロナの緊急事態宣言発令中。
不要不急の外出自粛を呼び掛けている。

ところで、不要不急でない外出とは何を指すのだろうか。

インターネットで調べると、
通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、職場への出勤、屋外での運動や散歩など
は不要不急の外出に当たらない旨の説明分があった。

なので散歩してくることにしよう。

うちは市電中島公園通電停すぐそばにある。
散歩は中島公園から始めよう。

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南11条の公園橋を渡って中島公園へ。

豊平館の前はアカシアの花が満開だった。

もうそんな季節になっていたんだね。
桜やライラックの頃は春になったんだなあ〜という気分だったが、アカシアの花が咲くころは札幌は初夏の入口。

そういや例年ならば、あのやかましいYOSAKOIソーランの時期だし、中島公園では明日から札幌祭りの露店やサーカスが始まる時期だ。

そのどれもが去年も無かったし今年も無い。
自身も仕事で一杯いっぱいだったり、季節を感じる余裕さえ失われていた。

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ライラックのロマンチックな香りは、今年こそ何かいいことがあるんじゃないかと期待させてくれる気分になるが、アカシアの甘い香りは別にこのままでもいいんじゃない・・・なんて気分になってくる。

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豊平館とアカシアの木。

札幌とアカシアは昔はよく歌謡曲の歌詞となったが、最近は札幌=アカシアとは聞かないなあ。
私が知るアカシア並木は南4条通りの資生館小学校前から石山通までの間くらい。

アカシアの花は札幌の初夏を彩る花。
もうちょっとアピールしてほしいなあ。

もっとも、アカシアと呼んでいる木は実は正式名称は『ニセアカシア』。
正式にはハリエンジュという。

元は外来種で繁殖力が強いため、今では侵略的外来種とされている。
そんなわけで、街路樹にはあまり採用されなくなったんだとか。

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中島公園内の池は菖蒲池と呼ばれている。
この時期はその名の通り黄ショウブが満開だった。

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休日はオープンテラスのテーブルにビールジョッキが並ぶ食堂も、緊急事態宣言中は休業中。

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中島公園の菖蒲池。
豊平川から引いた水を湛える。

奥は貸しボート乗り場だが、去年に続き今年も営業休止だとか。

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池には多数のウグイが泳ぐ。

そういえば10年以上前かな、この池に亀が住んでいた。
今日みたいな天気の日には陸に上がって甲羅干ししている姿を見たものだ。

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大通公園2・3・4丁目は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会準備工事中のため閉鎖されている。
札幌のマラソンと競歩会場となるため、ここが競技の拠点とするための工事が行われている。

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競技大会準備工事の看板。

新型コロナウイルスに打ち勝って、日本が世界に先んじてオリンピックを成功させることを祈ります。
ま、私は競技自体は興味ないけど。

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さらに進んで、駅前通り北3条交差点。
昔はここに市電『道庁前』電停があったところ。

地下歩行空間ができてから地上を歩くことが滅多になくなってしまった。
たまに地上を歩くたびに、あまりの変化に驚く。

平成10年代に札幌を去った人が、今再び札幌に戻ってきてここに立ったら浦島太郎の気分だろうな。

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2003年3月に開業したステラプレイスとJRタワー。
ここからの眺めはそれいらい変わらない。

札幌駅周辺が様変わりするのは10年後の北海道新幹線札幌延伸開業の時だろう。
隣のエスタは高層ビルに建て替わる計画になっている。

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また大通駅に戻ってきた。
今年の3月に設置された『ザブーン』の彫刻作品。

ゴシック体をイメージしたのだろうか。
あまり目にとめる人も少ないようだが。

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ザブーンの向かいにある新千歳空港出発便案内。
国際線は全便欠航。国内線も欠航が目立つ。

海外旅行はともかく、国内旅行は早く自由になってほしい。
あと、GoToトラベル復活も。

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地下鉄大通駅の三越前。
ここはポールタウンの一部で『HIROSHI前』と言うらしいが、その名で呼ぶ人は聞いたことがない。

もしかしたら女子高生などはそう呼んでいるのかも知れないが、私は女子高生2人の年齢を足しても年上になる世代。
今どきの高校生の流行り言葉など知る由もない。

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一部の店を除き土日は休業のポールタウン。
デパートも地下食品街を除いて休業中なのだが、どういうわけか道行く人は多い。

え?
お前は何しに来たのかって?

私は健康の維持増進のため散歩中なのでございます。

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狸小路4丁目。

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狸小路も人が多かった。
それにしても皆さんどこへ行くんだろ。

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狸小路のマスコットキャラクター『だっこポン』もちゃんとマスクしているよ。

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一昨年ならばインバウンド(特に某国人)だらけだった狸小路も札幌市民が戻ってきて賑やか。
緊急事態宣言中とは思えないほど平和な光景。

あれアテにしてオープンした店は大変だろうけどね。

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市電狸小路電停に内回り電車が到着。

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ラフィラの消えたすすきの交差点。
何だか空が広く見える。

跡地にはシネコンとホテルが入るビルが建設されるんだとか。

松坂屋→ヨーク松坂屋→ロビンソン→ラフィラ

多くの名称の変遷を経てきたこの場所。
新しいビルが建ったらどうなるんだか。

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すすきのと言えば、市電山鼻線が終点だったころは会社帰りにここまで歩いてきて、ラフィラのイトーヨーカドーで買い物して市電で帰ることも多かった。

市電が駅前通りを延伸してループ化になると、会社最寄り電停から直行で自宅最寄り電停まで1本で行けるようになったので、すすきのに立ち寄ることはなくなった。

私的には市電延伸となってからは、すすきのは縁遠いところになってしまった。

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すすきの交差点を右折するポラリス。
ポラリスのツートンカラーはカメラ泣かせ。
オートフォーカスで撮ったら白と黒だけになってしまう。

交差点の真ん中にはデザインを変えて今も立つ時計塔。

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すすきのから中島公園を歩いて戻ってきた。
アカシアの大木と豊平館をまた撮影する。

ああ、暑い。
初夏とはいえ、もう盛夏のような暑さだ。

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もう疲れたし喉が渇いたよ。
電停前のスーパーでビールを買ってきた。

公園のベンチで花を眺めながら飲みたいところだが、それは自粛せねばならない。

明日は仕事だけれど、アカシアの甘い香りに誘われて、どうでも良くなった。
部屋に帰って飲むとしよう。

posted by pupupukaya at 21/06/13 | Comment(0) | その他

2021年 桜が満開の札幌

今日は昭和の日。
ゴールデンウィークの入口。
薄曇りでパッとしない天気だが、カメラを持って外に出た。
近所の中島公園でお花見でもしてこようというわけだ。

曇りだけど気温は高い。外の方が暖かいと感じた。
春の陽気に誘われてなのか、中島公園はいつもより人が多い。
ま、しょうがないよね。自分もその中の1人だし。

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歩いて3分で中島公園の豊平館へ。
自慢じゃないけど、うちから徒歩3分で中島公園です。

豊平館前の桜も満開。
豊平館は時計台や道庁赤レンガ庁舎と並んで重要文化財の洋館だけど、知名度は今ひとつのようで観光客の姿を見ることは少ない。

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桜って和風建築よりも洋館のほうが似合う気がする。
鄙びた和風にはド派手すぎるんだろうね桜って。
桜の花は、近未来的な高層ビルを背景にしてもしっかりとマッチする不思議。

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シートを敷いてお花見の人たちも。
さすがにアルコールを飲んでいる人はいなかった。

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公園内の食堂のテラス席では美味しそうにビールを飲む人が。

満開の桜を見ていると、どこかに腰かけてコンビニで買ってきたワンカップでも飲みながら1人で花見をしたい気分になったが、だめなんだろうかね。
やっぱり公園での外飲みは1人でも自粛要請ですか?

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水路と桜。

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こういうしっとりとした一角があるのも中島公園ならでは。

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道立文学館からパークホテルへ向かって続く桜並木。

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菖蒲池の貸しボートは今年も営業中止のお知らせが・・・
6月の札幌まつりは今年も中止。
よさこいソーランも9月延期検討中。
東京オリンピックだけが7月開催に向けて動き出しているが、どうなるんだか。

せっかく歩いて来たので、都心の方に足を延ばしてみることにした。

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鴨々川の桜並木。奥が駅前通りの藻山橋となる。
すすきのの外れにある、あまり知る人も少ない落ち着いた場所。

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ラフィラのビルが姿を消したすすきの交差点。
ヨーク松坂屋→ロビンソン→ラフィラと名前は変わったが、ずっとこの角にあった建物なので、無くなってしまうと別の街の風景のようだ。

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東京以北最大の歓楽街すすきの、コロナ禍がまだまだ続くとなるとどうなってしまうのだろう。

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駅前通り、パルコの前を行く札幌市電222号。

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そういえば、札幌市電都心線開業からもう5年以上経つんだね。
10年前はここに市電が走るなんて思いもしなかった。

始まったばかりのゴールデンウィーク。
今日までは春の陽気に包まれた暖気だったが、天気予報によると明日からは気温が下がり、峠は雪が積もるかもということだった。

札幌の本当に春らしい日は、5月のライラックの時期まで待たねばならない。

posted by pupupukaya at 21/04/29 | Comment(0) | その他

海外旅行は風を感じるもの

1月にSL冬の湿原号に乗りに釧路へ行って以来、どこにも行っておりません。
どこへも行かなければ書くネタもないわけで、ブログの更新もずっとサボっておりました。

気が付けば雪も消え失せて、春になったなあ・・・。

今年も海外旅行はおあずけのようです。
と言っても、楽しみが1つ消えるだけで特に困ることではないし、そのうち復活するだろうGoToトラベルで国内旅行に精を出すつもりですが、でも寂しさはぬぐえません。

過去に4月5月出発で海外に出かけたことが3回あり、その年の今頃は週末ごとに旅行先の下調べ、ホテルや乗り物の予約なんかをやって、毎日ウキウキしていたものです。
秋や冬に出発する海外旅行でも、行先を決めたり安い飛行機のチケットを探していたのも今頃でしたね。

それが今年もナシ。
まあ、今はgoogleマップのストリートビューで世界中の街角の画像が見られるんだから別に行かなくていいんじゃないという向きもありますが、そうじゃないんですがね。
PCで見るのと、実際に身体をそこに置くというのは全然違います。これを何と説明したらいいのでしょう。

昨日車を運転しながらラジオを聞いていたら、『おぎやはぎのクルマびいき』という番組をやっていまして、その中で

「バイクは風を感じるものだ」

という言葉があり、それを聞いてうまい表現だな〜と感心したものでした。
私はバイク乗りではありませんが、そうだな、海外旅行って風を感じるものだなあ・・・と思ったものです。

風、空気、匂い、雑踏・・・

風と言えば私がまず思い出すのはミュンヘンのビアガーデンですかね。

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上画像は2012年6月7日、ドイツのミュンヘンにて。
英国庭園内にはいくつものビアガーデンがあって、これは中国の塔前にあるビアガーデン。

この日は祝日で、昼間から大勢の人がビールを楽しんでいた。
中国の塔ではバンドが演奏していたっけ。

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初夏の青空の下、1リットルサイズのジョッキをグイッと傾けた。
日向にいれば汗ばむが、乾いた風が頬や服の隙間を心地よく通り過ぎる。

この日は旅行最後の日で、飛行機の出発が夜だったので、このあとも午後から夕方までミュンヘン観光をするつもりだった。
ここで大ジョッキ2杯飲んだら、もう観光はどうでもよくなって、別なビアガーデンを2か所回って、結局午後はず〜っとビールを飲んでいた。

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次に行ったヴィクトリアーリエンマルクトは木陰のビアガーデン。ここも心地よい風を感じながら飲んでいると、時おり教会の鐘の音が風に乗って聞こえてきた。

ドイツでビールを飲んでも不思議と酔わないのは何でだろう。
それでも夕方空港に着いたら、まだ人が来ていない搭乗口前のベンチでひっくり返っていた。


もうひとつ風で思い出すのが、米国はウィスコンシン州にあるミルウォーキー。
シカゴからハイワサ号という列車で1時間半ほどの場所にある都市。

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上画像は2014年9月6日、ミルウォーキー川沿いのリバーウオークにて。

なぜか札幌と同じ風だなあと思った。
そしてそれは、夏から秋に移行しつつある、この時期独特の寂しさを漂わせる風。
涼しくなるのはありがたいが、ああ夏は終わったんだなあ・・・今年も仕舞いに向かうんだなあと思わせる風。

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この日はシカゴから日帰りでミルウォーキーにあるミラービールの工場見学ツアーに参加していた。
最後にビールの試飲会があり、これはその後に帰りの列車の時間まで酔い覚ましにリバーウォークを歩いていて感じた風。

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この時の旅行は、翌日から大陸横断鉄道の『カリフォルニアゼファー』号でシカゴからサンフランシスコに向かっていて、こっちが旅行のいちばんの目玉なのだが、どういうわけかミルウォーキーで感じた風が一番鮮明に覚えている。


最後はここですな。
ここの風はあつい、うるさい、くさい。
どこへ行っても人人人の熱気。

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2017年5月1日、インドのバラナシ。
バラナシはガンジス河に面したヒンドゥー教の聖地として知られる。

とにかく暑かった。暑いじゃなくて熱いと書きたくなるほど暑かった。
泊まったホテルもエアコンなし。
熱風から逃れることはできないのだった。

フラフラになって日本人が経営するエアコンの効いたカフェで、チキンカツ丼とアイスコーヒー2杯で生き返った心地になり、ホテルに戻ろうとして道に迷ったときのこと。

狭い路地があっちこっちに伸びていて、もうグーグルマップも役に立たず、どこも人人人の狭い路地をウロウロ歩き回っていた。

熱風に色々入り混じった生活臭、人混みに入り込んでくるウシ、スクーターのクラクション。
40℃近い暑季の風がまとわりつくので、汗が止まらなかった。

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この日の夜半から腹を壊して、翌日はレセプションに頼んでレイトチェックアウトにしてもらい、夕方までずっとベッドに横になっていた。

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そんな部屋では、ガンガーに面した窓から、川風と共に下の喧騒も入って来た。
渋る腹を抱えてベッドでうずくまって窓から入って来る喧騒を聞いてると、惨めな気持ちになったものだった。
幸い午後には体調も回復し、夕方には出発している。

というわけで、海外旅行は風を感じるものということで思い出した海外旅行を3つ挙げてみました。
早く海外旅行ができるようになってほしいですね。

今回はこのへんで・・・

posted by pupupukaya at 21/04/04 | Comment(0) | その他

新型コロナ収束後の旅行先を考える

今はコロナコロナで海外旅行など事実上不可能な状態だが、そのうちに段階を踏んで海外旅行が解禁になるだろう。
もうすでにアフターコロナなどと、新型コロナウイルス収束後の世界について議論されている。

海外旅行業界も既にアフターコロナに向けての動きがあるようだ。
再開となれば、国内旅行促進のGoToトラベルキャンペーンのように海外旅行促進に向けたキャンペーンが始まることも考えられる。
私も海外旅行を諦めたわけではなく、虎視眈々と次のチャンスを狙っているのだ。
そうなったらどこに行きたいかなあ、などと考え始めている。

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 2017年4月成田空港にて。 

まずは大まかにどこへ行くかを考えてみた。
以前行ったことがある国へ行くか、それともまだ行ったことがない国へ行くか。

まずは私が以前に行ったことがある国は行った順に並べてみる。

ロシア
ドイツ
スイス
オーストリア
チェコ
米国
スウェーデン
ノルウェー
インド
オーストラリア
フィンランド

スイスはドイツ鉄道のバーゼル・バディッシャー駅で降りただけだが、スイスに足を踏み入れたことに間違いはないし、駅売店でスイスフランで買い物もしているので数に入るだろう。

この中で1番再訪したい国を挙げるならばさあどこかな。
タダで行かせてやるからこの中から1つ選べと言われたらドイツかなあ。
ドイツビール飲みたい。
ビアガーデンで昼間っからでかいジョッキでグイッとやりたい。
いやまてよ、物価が安くて昼間からビールが飲めるのならチェコだぞ。
どっちも鉄道網が発達しているし、市内にはトラムも走っている。
ジャーマンレイルパスを持ってドイツ鉄道の乗り鉄も捨てがたい。

スイスオーストリアも改めてじっくり旅行してみたいところだ。

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 2012年ドイツ・ミュンヘンのビアガーデンにて。

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 2012年チェコ・プラハにて。

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 2009年オーストリア・インスブルックにて。

北欧オーストラリアは人口希薄なのが気に入った。意外と鉄道を含めた交通の便も悪くないし。
しかし物価が高すぎるのが難点。

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 2016年ノルウェー・ロフォーテン諸島にて。

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 2018年オーストラリア・ブロークンヒルにて。

逆に、後回しでいいやという国を挙げてみる。
別に行きたくないわけではないが次点ということで。

ロシア
2000年代くらいまでならばソ連時代の名残もあちこちにあって物珍しかったが、今は街中はケバケバしくなったようだ。
個人ではいい人が多いのだが、国で見ればプーチンさん以下あまり良いイメージはない。
だけどシベリア鉄道は全線通しで乗ってみたいぞ。

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 2006年ロシア・ハバロフスク駅前にて。

インド
とにかく暑かった。物価は激安、意外と鉄道が発達している。
見るものすべてが刺激的で面白い国ではあったが、コロナ明け1発目で行く気はないなあ。

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 2017年インド・バラナシにて。

米国(アメリカ)
国としては悪いイメージは無いが、いかんせん鉄道網が貧弱すぎるのが鉄道好きとしてはつまらない。基本車社会なので車がないとどこへ行くのも不便にできている。
それでも鉄道の復権の動きはあって、各都市ではトラムの新設が相次いでいる。
あのハワイのワイキキでも都市鉄道が建設中。テキサス州では日本の新幹線方式での高速鉄道の建設計画が進んでいるようである。
一方で、酒飲みにとってはあまり居心地の良いところではなかった。

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 2014年米国・シカゴのウィリスタワーにて。

逆に言ったことがない国へ行くとしたらどこだろう。

台湾
台湾新幹線と在来線を乗り継いでぐるりと1周してきたい。
札幌からも直行便があるしね。最近は日本から1番近い外国というイメージになりつつある。
逆に隣国とされていた某国はいろんな意味で日本から遠ざかりつつあるようだ。

イギリス
また英会話の通信教育など始めたし、いっちょ挑戦してみるか・・・
ここも鉄道網が発達した国。それにギネスビール。
食べ物はまずいという噂だが・・・

ポーランド
ここも隠れたビール大国。物価も安く鉄道運賃も安い。
アウシュビッツのイメージが強いが、それ以外の見どころもそれなりにあるようだ。

スペイン
ジブラルタル海峡を渡った先のアフリカ大陸にセウタというスペインの飛び地があり、そこへ行くとアフリカ大陸に行ったことにもなる。ついでにモロッコにも行ってくるか。

カナダ。
オーロラ鑑賞を狙って行くことにしよう。難点は米国同様交通の便が悪いこと。オーロラ以外の観光地に乏しいこと。
飛行機を乗り継いで行けば飛行機代だけでも結構な金額となるなあ。

ペルー
南米大陸上陸となるとどこの国かと考えたら、世界一高い所を通るアンデス中央鉄道に乗ってみたい。
あとマチュピチュ遺跡も見てみたい。

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 2014年成田空港第1ターミナル南ウィング出発口にて。

第1次世界大戦時に起こったパンデミック、スペインかぜだって3年で収束している。
早ければ来年、遅くとも2〜3年後には、あの新型コロナ騒ぎは何だったんだろうねなんて言いあっているに違いない。

次に海外に行くのはいつになるのだろうか。
2000年から始めた海外旅行。以降1〜3年毎(ごと)に海外に出発している。
このペースでいけば、次は何年に海外に出かけるのだろうか。

それをExcelのオートフィル機能で予想してみた。
旅行年を入力して、10年後の2030年までフィルハンドルをドラッグすると・・・

Excelyosoku192018.jpg

パンパカパ〜ン!
結果はこうなりました。

2000年ロシア
2001年ロシア
2004年ロシア
2006年ロシア
2008年ドイツ・スイス
2009年ドイツ・オーストリア
2010年ロシア
2012年ドイツ・チェコ・オーストリア
2014年米国
2016年スウェーデン・ノルウェー
2017年インド
2018年オーストラリア
2019年フィンランド
2022年?
2023年?
2025年?
2027年?
2028年?
2030年?

何だよ、2022年まで海外旅行はおあずけらしい。
まあ、来年の東京五輪も世界のコロナ情勢から考えれば危ぶまれているから仕方ないのか。

いずれにせよ、海外トラベラーとしていつかは五大陸を制覇してやるつもりだ。
待ってろよ〜!コロナ後の世界

タグ:海外旅行
posted by pupupukaya at 20/09/27 | Comment(6) | その他
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