2018年流氷を見に弾丸旅行1

冬は嫌いだ。
雪は降るし、日は短いし、毎日クソ寒いし。

しかしそんな冬でも楽しみにしていることがあって、それは 流氷

私は流氷が好きだ。
あの流氷って毎日のギスギスしたことを忘れさせてくれるチカラがあるね。

あーあ流氷でも来てないかなとネットで調べると、おっと流氷が来ているではないか。
しかもかなりしっかりと厚い氷がきているようだ。

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 2018/2/9の海氷速報。オホーツク海沿岸に流氷が押し寄せている。

流氷見は賭けだね。
ガソリン代かけて車で行っても、着いた頃には流氷は去った後なんてこともある。

それでもこれだけたくさん押し寄せているんだったら、1晩で消え去ることも無いんじゃないか。

嬉しいことに今週末からは3連休。
ちょうど雪まつりと重なるので、観光客とかち合うのはいやだな、とためらった。
長距離の運転が面倒というのもある。

チャンスは1度きりだ。

そんなわけで、金曜日の夜10時過ぎ、車で札幌を出発した。
高速なんて使いませんよ。ひたすら下道を走る。

夜行列車の特急オホーツク9号があった昔ならば、札幌駅から乗って、夜汽車の雰囲気で一杯やってから、座席で横になったのだろうが、あいにくそんな列車はもうない。

行先は紋別にするか網走にするか迷ったが、網走にしよう。
経験から、海岸から流氷を見たければ網走の方が確立は高い。

どちらにしても一路旭川を目指す。

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 0:21、深川通過。

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 0:50、旭川台場のスタンド着。

旭川市内に入ったところにあるモダで給油する。
たしかここは午前2時までやっているはずだが、店の照明は落とされて真っ暗。

店じまいしたのかと思いかけたが、セルフの機械は動いたので給油する。
満タンになって一安心。
去年、野付半島まで行ったときは途中でカラになりかけて、中標津まで冷や汗ものだった。

旭川新道を抜けて国道39号へ。愛別ICから旭川紋別自動車道の無料区間に入る。

早く着いてもしょうがないので、ずっと80km/hをキープ。
終点の瀬戸瀬ICまで1台の車にも抜かれないし追いつきもしなかった。
夜中にずっと走っていると大抵トラックに追いつくものだが、今夜はどうしたのだろう。

遠軽着が2:50、ちょっと早すぎたな。もう1時間遅く出てもよかった。
今朝の網走の日の出は6時30分。早く着いても夜が明けないことにはどうしようもない。

能取岬で日の出を見たかったので、遠軽からは湧別経由で網走を目指す。

途中の道の駅サロマ湖で1時間半ほど休憩。
ひと眠りしようとしたが、眠れなかった。
空は三日月と星が見える。これは日の出と青空が期待できるかな。

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 3:40、道の駅サロマ湖着。

休憩と時間調整の道の駅を出発。
だんだん空が白んできた。

6:10、能取岬に到着。もうだいぶ明るくなった。
駐車場にはこんな時間だが車が数台停めてある。

みんな考えることは同じで、流氷と日の出が目的である。

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 6:10、能取岬への道。

肝心の流氷だが、接岸はしている。ただ、沖合には海水面が広がっているところもあって、一面真っ白というわけにはいかなかった。

風がむちゃくちゃ強い。
しかも陸からの風。これでは流氷が風で沖に流されてしまうよ。

サロマでは星が見えたのに、こっちはどんよりと曇り空。朝日は無理っぽい。

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 日の出前の能取岬と灯台。ここは地の果てオホーツク。

6時半、太陽は現れなかった。残念。
朝日ねらいの人たちはもう少し粘るんだろうか。誰も帰ろうとはしない。

私はサッサと退散します。

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 日の出撮影は空振りに終わった。 

自然現象なのだから、あきらめが肝心。
次は北浜だ、と車を走らせる。

網走市内に入る手前の海岸沿いの道から、ぼんやりと光る朝日がみえた。
沖合は結構海面が広がっている。これは一足遅かったか。

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 雲越しにぼんやりと光る朝日。右に見えるは帽子岩。

網走の町中を抜けると、びっしりと流氷が見えた。
やはり紋別ではなく網走にして正解だった。

北浜駅から200〜300mほど過ぎたところにあるセイコーマートの横に踏切があって、そこから海岸に行くことができる。
おお〜踏切の向こうの海は真っ白になっている。流氷がびっしりだ。

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 北浜駅近くの北浜構内踏切。

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 踏切からの線路。

7時20分、人はほとんどいない。
ただ、砂浜に積もった雪の上は人の足跡だらけ。
北浜駅も近いし、昼くらいには観光客が多く来るのかもしれない。

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 水平線まで一面流氷びっしり。

見よ、この大氷原。

札幌から夜通し運転して来た甲斐があったというもの。
さあ近くまで行ってみよう。

2へつづく

posted by pupupukaya at 18/02/12 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年流氷を見に弾丸旅行2

流氷を見にやって来たのは網走の北浜の海岸。
釧網本線の踏切を渡った先にある浜は流氷が接岸して一面の白い世界だった。

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 流氷と薄曇りの太陽。

日の光は注ぐが、太陽は雲越しでぼんやりと光る。
曇り空では今一つ冴えない。やっぱり流氷は青空が似合うな。

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 浜辺に打ち上げられた流氷。

波打ち際だったところは、打ち上げられた流氷が折り重なって山のようになっていた。
この流氷が見る角度によって色んな姿に見えて面白い。

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 折り重なった流氷。

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 天に向かって飛び出した板氷。

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 ガオ〜、怪獣流氷星人 (^^;)

ここはイベント会場ではなく、すべて自然の造形。
氷を割って進む観光船から見る流氷も悪くはないが、やっぱり流氷は接岸したものをじかに見る方がいい。

流氷で覆いつくされた海岸は波音が一切消えるが、そのかわり国道を行きかう車の音が聞こえて落ち着かない。
100%白い氷原の世界に浸るには人間の世界に近すぎるようだ。

高みから氷原を見下ろすと、所どころに割れ目があって海水面が見える。
南からの風で、この流氷も沖に流されてしまうかもしれない。

ついでなので北浜駅にも寄ってみる。

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 木造駅舎の北浜駅。

北浜駅は喫茶店が併設されているが、まだ営業時間前。
待合室は相変わらず壁から天井まで紙片がびっしりと貼られている。
もともとは旧広尾線の幸福駅で始まったことだが、なぜかこの北浜駅にも飛び火している。

駅の訪問者が貼り付けていったもので、前は定期券が多かったが、いまは名刺が多くなっている。

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 北浜駅のホーム。ホームの目の前はオホーツク海。

ちょうど7:56発、北見行普通列車が来る頃だった。
駅横の展望台でカメラを構えていると列車が近づいてくる。

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 北見行の2両編成が到着。

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 乗客は全員観光客のようだった。

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 流氷と汽車。

流氷原になったオホーツク海沿いにやって来た。
いいなあ。何だか無性にあの汽車に乗りたくなった。 

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 白い世界に去って行く白い汽車。

さて、北浜を後にして、今度は紋別へと向かう。
また網走市内に戻って、国道238号線を北上する。

途中の常呂では、高台の国道から接岸している流氷が見えた。

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 国道238号線から見えた常呂の町と流氷。

国道は町を迂回して素通りするが、この流氷を見に町の方へ行ってみる。
道道を町の方へ行くと、突き当りが交通ターミナルとなっている。昔の湧網線の常呂駅跡だ。

横が駐車場になっていたので、車を停めて海岸に下りて行く。

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 常呂交通ターミナル裏の海岸。

足跡があるので、流氷まで行ってみる。

北浜と違ってここは物音ひとつない世界だった。
キーンと耳鳴りが聞こえるほど静まり返った流氷原。

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 消波ブロックに打ち上げられた流氷。

足跡をたどって波打ち際まで来たが、その先は黒い水面が見える。

もしかしてここって海の上なのか。
ここまで妙に平らだと思っていたが、海水がただ凍っているだけのようだ。

そう思うと足がすくんできた。
氷が割れないように静かに歩いて戻る。

あとでグーグルマップの衛星画像を見たら、思い切り海の上だった。
ひー ( ̄▽ ̄;)

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 氷が割れて海水面が出ている。

常呂からまた国道238号線を北上。
こんどは凍って真っ白になったサロマ湖が見える。

流氷と違ってこちらはひたすら静の世界。
平らで白い雪原がどこまでも続く。

昼近くに紋別に着いた。
紋別の道の駅に車を停めて海岸に行ってみる。

残念ながら紋別の流氷は去った後だった。
沖の方には白い帯が見えるので、観光船に乗れば流氷は見られるのだろう。

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 流氷が去った紋別。

紋別市内を通って紋別港へ行ってみる。

考えたら、前に紋別に来たのはまだ名寄本線があった頃じゃなかったかな。
1989年の3月のこと。あの時は港に流氷が来ていた。

29年ぶりの紋別来訪となる。
ついでに駅跡がどうなったかも見てこよう。

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 凍り付いた紋別港。

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 船が引き揚げられて冬眠する港。

紋別港は流氷こそ去ったものの、港内は一面氷結していた。
漁船はすべて陸に引き揚げられている。

最後に紋別駅跡に行く。

駅跡はいまはバスターミナルとオホーツク氷紋の駅という施設になっていた。
バスターミナルには客待ちのタクシーが数台停まっているあたりが、今でも町の中心ということがうかがえる。

かつて紋別駅へは、札幌から名寄経由の急行紋別、旭川から遠軽経由の急行大雪があった。

国道273号線の浮島トンネルが開通したのが1984年。旭川〜紋別間を滝上経由でショートカットする国道の開通である。
同時に同区間を結ぶ都市間バスが運行を始める。

このときから名寄本線の役割はほぼ終わっていたことになる。
両急行も国鉄最後のダイヤ改正の1986年で廃止。名寄本線自体も1989年に廃止となっている。

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 紋別駅前だった場所。なんとなく駅前らしい面影も。

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 紋別駅だったことを示す看板。

オホーツク氷紋の駅は中がスーパーになっていた。駐車場は車がびっしり、けっこう人も集まっている。

なんだか、鉄道があった頃よりも栄えている感じだった。
紋別に限らず、鉄道と決別した町の方が総じて元気なような気がする。
これはどうしたことか。

紋別を後にして、札幌に戻ることにする。

国道273号線は滝上を過ぎたあたりから吹雪いてきた。
前が見えないほどではないが、緊張する。

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 吹雪の国道273号線。

浮島トンネルに入ると一安心。ここを抜ければ旭川紋別自動車道の浮島ICまで近い。

と思っていたら、トンネルの中で前の車に急に追いついたのでブレーキ。
メーターを見ると40km/h。

頼むからトンネルの中を40キロで走るのはやめてくれよ〜

たまにいるんだよね、意味なくトロトロと走るやつが。大抵じいさんの運転なんだけど。

トンネル内や山道で追い越す度胸も無く、高速に入っての追い越し車線でようやく抜くことができた。

愛別からはずっと下道。途中休み休みで、札幌に着いたのは夕方の6時だった。

今回の走行距離約760km。いや〜、走った走った。
北海道はひろいねえ。

それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。

〜おわり

posted by pupupukaya at 18/02/18 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年 北海道新幹線初乗車の旅 1

北海道新幹線が2016年3月に開業して今年で2年になる。

北海道にとっては待望の新幹線ということになるのだが、私の方はというとほとんど興味がないといってもいい状態だった。
特に乗りたいとも思っていなかったし、乗るような用事もなかった。

急行『はまなす』があったころはよくそれに乗って東北方面へ旅行していたが、それもかなわなくなった。
なぜなら、新幹線が高すぎるからだ。

そんなわけで、開業しても乗ることがないまま2年が過ぎた。

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しばらくどこにも行っていないので、どこかに行こうかなと思っていたときに見つけたのがこの『北海道150年日帰り周遊パス』。
4/1から22までの期間中の日曜日だけ使えるきっぷで、JR北海道内の普通列車が1日乗り放題となるもの。
特急券を別に買えば特急列車や北海道新幹線にも乗れる。値段は3500円。

計算すると、札幌から新青森まで特急券込みで13,940円(パス3500+特急券10440)となった。
かつての北東パス+急行はまなすならば13,450円だから、日帰りとはいえかなりお得ではないか。

そんなわけで、初北海道新幹線乗車に出かけることにした。
時刻表を見ながらいろいろ検討した結果、以下のスケジュールを作った。

発駅発時刻列車名着時刻着駅
札幌6:00【スーパー北斗2号】 9:11新函館北斗
新函館北斗9:31【はやぶさ16号】10:22奥津軽いまべつ
津軽二股12:09【普通】12:24三厩
三厩12:43【普通】14:10青森
青森15:05【普通】15:09新青森
新青森15:31【はやぶさ21号】16:34新函館北斗
新函館北斗16:45【はこだてライナー】17:05函館
函館17:28【はこだてライナー】17:50新函館北斗
新函館北斗18:11【スーパー北斗19号】21:35札幌

久しぶりの鉄旅だが、我ながら上手く出来た。
奥津軽いまべつで降りて津軽二股から津軽線の三厩へ。また、新函館北斗から『はこだてライナー』にも乗ってみようというものだ。

出発は4月8日の日曜とした。
きっぷは前日の土曜日に札幌駅まで買いに行った。

まったくこれが面倒くさい。

JR各社はいつになったら飛行機みたいにチケットレスになるのかね?

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日帰り周遊パス 3,500円
札幌〜新函館北斗自由席特急券 1,290円
新函館北斗〜奥津軽いまべつ特定特急券 2,800円
新青森〜新函館北斗特定特急券 3,930円
新函館北斗〜札幌自由席特急券 1,290円
合計 12,810円

特急北斗は自由席、新幹線は立席の特定特急券とした。
この特定特急券とは座席を指定しない特急券で、はやぶさ号では自由席のある列車が無い盛岡〜新函館北斗間のみで発売される。
値段は自由席と同じく指定席特急料金から520円引き。
自由席特急券との違いは、自由席が無いので、指定席の空いている席に座ることになる。当然、満席ならば立つことになる。

この特定特急券でも、在来線特急の乗継割引の対象になる。
新函館北斗〜新青森間ならばいつもがら空きだし、指定席にする必要はまったくない。


 ◆ 札幌 6:00【スーパー北斗2号】 9:11 新函館北斗

北海道新幹線開業と同時に、札幌駅朝6時発のスーパー北斗が新設された。
この時間は地下鉄の始発前だし、接続する列車は手稲始発の1本だけである。

はたして利用者がいるのかと不思議に思っていた。
私も交通機関で6時前に札幌駅に行く手段が無いので、歩いて札幌駅に向かう。

朝5時過ぎに自宅を出ると、道路にはうっすらと雪が積もっていた。
もう4月なのに札幌の春はまだ遠い。

地下街も地下歩行空間もまだクローズしているので、駅前通りをずっと歩いて30分ちょっとで札幌駅に着いた。

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 5:36、まだ閉じられたままの改札口。

西改札口の周りには改札口が開くのを待つ人たちがかたまっている。
スーツケースを引いたスーパー北斗の客もいるが、ほとんどは朝帰りの人たちのようだ。

5:40になって「ただいまから改札を始めます」の放送があると、みんなゾロゾロと改札口へ向かう。

どこの売店もまだ閉まっているが、改札内にある駅弁の売店だけがこの時間から開いていた。
種類も選べるほどいくつか置いている。これは予定外だった。

さすが札幌駅立売商会・・・できるな。

買おうかなと思ったが、もう軽く朝食は食べていたので買わなかった。

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 特急スーパー北斗2号で札幌を出発。

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 新しくなった行先表示器。

スーパー北斗2号の車内は予想通りガラガラ。
といっても無人というわけではなく、各車両に数人ずつは乗っている。
全車両で40人くらいといったところ。日曜日の早朝としてはまずまずといったところか。

ホームの自販機でキリンガラナを買って自由席に座る。

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 キリンガラナときっぷ。

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 豊平川を渡る。

新札幌で何人か乗ってきた。
札幌からの乗客より、途中駅から乗る人のための列車なのかもしれない。

白石に停車すれば江別からの始発列車からこの列車に乗り継げると思うのだが。

新札幌を過ぎると、木々も雪で真っ白になっている。
すっかり冬景色に戻ってしまった。

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 4月の冬景色。

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 自由席の車内。

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 指定席の車内。さらに空いている。

途中駅では何人か乗ってくるが、苫小牧や東室蘭で降りる人も多く、車内はずっと空いたままだった。

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 森を過ぎたあたりで駒ヶ岳がはっきりと見えた。

森を発車してしばらくすると、自動放送で新幹線の乗換の放送があった。

仁山を過ぎると左前方に新函館北斗駅が見えてきた。

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 仁山からの下り坂から新函館北斗駅が見えてくる。

新函館駅に着くと指定席からの下車客が多い。
自由席や後ろのほうの指定席車両はガラガラだったが、前のほうの指定席車両はそれなりに乗っていたようだ。

札幌駅6:00発のスーパー北斗2号は、新幹線接続特急としての役割がそれなりにあったようだ。

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 新函館北斗に到着。

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 地上ホーム同士の新幹線のりかえ改札口。

特急を降りた人は全員乗り換え改札口に向かうが、接続時間が20分あるので、私は一旦改札を出るためにエスカレーターで上る。
乗継の特急券を持っていても、改札外に出るのは自由だ。

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 ようやく駅前らしくなった新函館北斗駅前。

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 これが新函館北斗駅の名所、北斗の拳ケンシロウ像。

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 キヨスクに並んでいた駅弁。


 ◆ 新函館北斗 9:31【はやぶさ16号】10:22 奥津軽いまべつ

駅の内外を駆け足で見て回って、こんどは新幹線改札口を通る。
新函館北斗駅自体は前にも来て、入場券を買って見物したことがあるので、駅舎とケンシロウ像を撮影したくらい。

以前はホームで発車するはやぶさ号を見送っただけだが、今日はその乗客となる。

車両はE5系と呼ばれるJR東日本の車両。JR北海道のはH5系となっていて、基本の作りは同じだが、内装が北海道仕様になっているらしい。
残念ながらH5系の車両は朝と夜の数本だけに使われる。

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 E5系電車の新幹線はやぶさ。

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 新函館北斗駅の駅名標。

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 11番線の発車時刻案内。

11番線ホームに停車している東京行はやぶさ16号は、案の定がら空き。

何度も言うが、お盆と正月でもなければ立席の特定特急券で十分だ。

何でもちゃんと調べてから買わないと、ぼられるぞ〜 ( 一一)

座席は3列席が海側、2列席が山側となるので、3列席に座った方が景色が良い。
特定券ならば好きな方に座れる。

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 E5系はやぶさの車内。がら空き。

新幹線に乗るのは2015年の九州新幹線以来なので3年ぶりということになる。


窓が小さくて窮屈そうに見えるが、座ってしまえば座席の前後間隔も十分にあって、ゆったりしている。
足元にはコンセントもあって申し分ない。

新幹線に乗るといつも思うが、座席の背もたれが垂直に立っているのはどうしたことか。
座ると前かがみのような恰好になる。これはすこしリクライニングさせると良くなる。
前かがみで座るのを好む人がいるのか。ようわからん。

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 マガジンラックの社内誌。

発車時刻になって、電車は静かに動き出す。
本当に静か。さっきまでガタガタのスーパー北斗に乗っていた分、余計に静かに感じるのかも。

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 日帰り周遊パスと新幹線特定特急券。

発車すると助走区間は無く、どんどんスピードが上がる。
上磯のあたりからトンネルばかりになるので、新函館北斗を発車してしばらくは数少ない地上区間になるのだが、高架区間は高い防音壁が続いていて、地上区間でも半分くらいは壁しか見えない。

壁が途切れた所からは函館山や上磯のセメント工場が見えた。印象に残るのはそれくらい。

発車して5分くらい地上を走るが、そこからトンネルに入るともう盛岡まではトンネルばかりになる。
やっぱり新幹線はつまんない。

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 新幹線車窓から見る函館山。

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 新函館北斗〜木古内間のマックス速度。

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 湯の里知内信号場(旧知内駅)を通過。

スマホのスピード測定アプリを見ていると243km/hまで上がったが、それ以上にはならなかった。
最高速度は260km/hとなっていて、それを期待したのだが。
木古内通過便は最高速度まで達するのだろうか。

木古内を発車すると、在来線の線路が近づいてきて合流する。ここから貨物列車との共用区間になる。
これが北海道新幹線のボトルネックというか泣き所で、新幹線車両の風圧で貨物列車のコンテナが荷崩れを起こすという理由から在来線時代と変わらない140km/h走行となる。

最高速度320km/hのE5系はやぶさが泣くような情けない走りっぷりだが、今年度中には160km/hまで引き上げられ、所要時間が3分短縮される予定だ。

いくつかのトンネルを抜け、湯の里知内信号場を通過する。停車している貨物列車はいなかった。
この次が青函トンネルとなる。

在来線時代は、轟音と妙な振動から青函トンネルに入ったとすぐに分かったものだった。
新幹線はさすがに静かなままで、意識していないと青函トンネルに入ったかどうかはすぐにはわからない。

しかし、しばらくすると窓の外が曇り始める。これはトンネル内の温度と湿度が高いために起こる(風呂で眼鏡が曇るのと同じ理屈)ので、新幹線になっても変わることはない。

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 青函トンネルに入ると窓ガラスの外側が曇る。

困ったのは青函トンネル通過中は、ずっと携帯電話の圏外。
いや、私個人的には困ることはないが、天下の新幹線がこれでは困りものだ。

北海道側入口から入ってから25分、本州側に出ると奥津軽いまべつに停まる。

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 奥津軽いまべつ駅に近づく。

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 奥津軽いまべつ駅に到着。

ここで下車。津軽二股駅から津軽線に乗り継ぐことになる。

北海道新幹線初乗車といっても特に感慨のないままに着いてしまった。
新幹線は速くて便利だけど実用一点張り。旅情とか風情を求めてはいけない。


posted by pupupukaya at 18/05/19 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年 北海道新幹線初乗車の旅 2

 ◆ 奥津軽いまべつ駅と道の駅いまべつ

新幹線はやぶさ号を奥津軽いまべつで降りたのは、新幹線の秘境駅というか、なんでこんなところに駅を作ったのかと色々興味があったからだ。
ここで下車すると、新幹線特急料金がいくばか安くなるというのもある。

駅自体は橋上駅で、長い通路と階段を下ると駅前広場に出る。
駅前広場の横には駐車場があり、その先は道の駅いまべつとなっていた。

駅前は集落のある県道からは立派な道路が整備されているが、それ以外は何もなかった。

 ※ 奥津軽いまべつ駅については別記事にしています。

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 奥津軽いまべつ駅の駅舎。

ここから津軽線の津軽二股発の列車に乗り継ぐ。
1時間47分の待ち合わせ時間。
お互い本数が少ない同士としては好接続といえよう。

駅や駅前の撮影をいくつかして、道の駅へ行ってみる。
ていうか、ここくらいしか行くところがない。

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 奥津軽いまべつ駅となりにある道の駅いまべつ。

道の駅は、土産物屋とレストランがメイン。
特にこれといったものもなく、長く時間がつぶせるようなところではない。

青森県や今別町の物産品をぶらぶら眺めて、行者ニンニクが安かったので1袋買った。
こんなもの持ち歩いてると臭ってきそうだが、まだ寒いのと袋の口ををきっちりと縛ったので大丈夫だろう。

あとは駅や駅前をあちこち見て時間をつぶす。

それにしてもこの辺りの風景は道南あたりと変わらない。
とくに廃止になった江差線の木古内〜江差間の風景とそっくりである。

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 特産品や物産の売店がある。

道の駅の『レストラン驛』は11時開店。
うどんそば、ラーメンから定食まで何でもある食堂で、入口で食券を買う。

いまべつ牛ステーキ ¥2,000 なんてのもある。
こんなところで2千円も出してステーキ食べる人がいるのかな。

人気メニューは、

1位:焼き干しラーメン
2位:いまべつ牛焼肉定食
3位:漬けマグロ丼
4位:猪ヘルシー丼
5位:豚丼

となっていた。

わが北海道人にはイノシシ肉が珍しいので、猪ヘルシー丼にした。味噌汁付きで1,000円。

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 道の駅いまべつのレストラン。

食券を買って店内に入ると、テーブルでじいさんがナイフとフォークでステーキを食べていた。
やるな( ^ω^)・・・

半分くらいのテーブルがふさがっていて、昼前にしては繁盛している。
一見して地元のひとばかり。日曜日の家族そろっての外食といった風に見えた。

さて、猪ヘルシー丼。
この年になるまでイノシシなんて食べたことはなかった。
北海道にイノシシはいないし。

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 猪ヘルシー丼。玉子、味噌汁、おしんこ付き。

モヤシや豆腐と一緒に炒めてあるのでヘルシーなんだろうな。
イノシシ肉はバラ肉のようで、脂身のほうが多い。
固いのかと思ったら意外と柔らかく、脂身もブタみたいにくどくなくてあっさりとしている。

生玉子付きなので、半分くらい食べたところで投入。
ぐちゃぐちゃかき回しながら食べるとこれはまた良かった。

ビールを飲みたくなったが、やめておく。
節約旅行というわけではないが、この先の行程もあるし、アルコールは入れないでおく。

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 これがイノシシの肉。脂身が多い。


 ◆ 津軽二股 12:09【333D】 12:24 三厩

またしばらく時間をつぶし、こんどは津軽二股駅へ。
道の駅の裏にホームがあって、そこが津軽線の津軽二股駅になる。
ホームだけで、待合室も無い。
待合室は新幹線駅の1階入口の所にあるので、そちらを利用してくださいといったところ。

乗車券は、前は道の駅で売っていたが、今は売っていない。そのかわりに奥津軽いまべつ駅のみどりの窓口で買うことができる。
私は時間がたっぷりあるので、みどりの窓口で乗車券を買っておいたが、普通の人がわざわざ買いに行くことはないだろう。

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 津軽二股駅に到着する三厩行。

ホームに立っていると、2両編成の列車がやってきた。
朱色1色の、国鉄時代の塗色に戻された車両だった。

てっきりワンマン列車かと思っていたが、車掌が乗っていて全てのドアから乗降できたのは意外だった。

津軽二股からの乗客は私1人。
さっき奥津軽いまべつで新幹線を降りて、駅前をウロウロしていた人がもう1人いたが、その人は乗ってこなかった。

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 奥津軽いまべつ駅で買ったご当地入場券と津軽二股〜三厩の乗車券。

2両編成の車内はがら空きだった。単行のワンマンカーで十分なくらいだが、ローカル線でも2両以上で、きっちり車掌も乗務させているのは、JR東日本秋田支社の方針なのか。

2両ワンマンで常時混んでいる東北本線の電車を走らせている盛岡支社とは対照的だ。

それもこれも、首都圏や新幹線を抱えた黒字会社だからこそだろう。
北海道民から見たら羨ましい限りだ。

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 終点三厩手前では津軽海峡が見える。北海道までは見えなかった。

津軽今別からは家並みが続くようになる。
停まる駅ごとに乗客は減って行った。

15分で終点三厩着。
本州側最北端の駅で、さいはてというか、とにかく終着駅感の漂う駅である。
ホームの先の線路は車庫があり、そこで線路は終わり。その先の山はまだ雪景色だった。

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 終点三厩駅に到着。

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 行き止まりの線路。

ここも無人駅ではなく、駅員がいて改札口できっぷを回収している。
パスのような券を見せて出る人が何人か。
きっと首都圏から新幹線で来たんだろうな。

風景こそ北海道の道南と変わりないが、津軽海峡が持つ線引きの強さをあらためて感じた。

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 三厩駅の駅舎と駅前広場。

三厩駅は元三厩村(現外ヶ浜町)の町はずれで店も何もないところ。
駅前広場には竜飛岬行の町営バスが発車を待っているくらいなもの。

駅前の通りを少し歩いてみたがやっぱり何もなく、また駅へ引き返す。


 ◆ 三厩 12:43【336D】 14:10 青森

この辺りは北海道と同じくまだ冬のようで、三厩駅の待合室にはストーブが灯っていた。
しかしここはやはり本州の、JR東日本の駅。駅内の旅行商品のポスターは東北各地、それに東京へのものばかりだった。

きっぷ売り場がで青森までの乗車券を買う。
新幹線に乗るので新青森まで通しで買った方が安いのだが、それだと青森で途中下車できないのである。

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 ストーブが設置された待合室。きっぷ売り場もある。

改札口は集札はするが、入るのは勝手に入って良いようだ。

発車間際になると、1人詰めていた駅員さんが助役帽をかぶり、赤と緑の旗をもって出てきた。
もう久しく見なくなった光景。
車両といい駅といい、ここ三厩駅は国鉄時代から時が止まったような駅だった。

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 列車の発着時は助役帽の駅員さんがホームに立つ。

車内はパス所持客の折り返しと、地元の人が数人といったところ。
やはり空きボックスの方が多い。

三厩を出てしばらくは津軽海峡が見えるが、津軽浜名からは山へと分け入る。

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 三厩→青森の乗車券。

津軽二股からは小国峠を越える。
新幹線はトンネルの直線で通っているが、こちらはくねくねと山道を行く。
山は線路間際にも残雪があって、ここもまだ冬なんだなあと思う景色だった。

大平駅の向こうに、津軽二股で別れた新幹線の高架橋が姿を現す。

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 新幹線の高架と交差する。

大平駅を過ぎると新幹線の高架橋と交差する。そこから下って来る高架線があって、こちらの津軽線と合流する。
これが北海道新幹線開業まで特急白鳥なんかが走っていた津軽海峡線である。

複線電化の立派な線路が左から寄って来る。こちらがローカル線の様相だ。
線路が何本も並行する新中小国信号場を過ぎると、かつて特急白鳥や急行はまなす時代からのお馴染みの車窓となる。

無人駅の中小国駅は、長らく運賃計算上はJR東日本とJR北海道の境界駅ということで重要な駅だったが、その役目は新青森駅に移ったので今はただのローカル線の無人駅である。
と言っても、重要なのは運賃計算上だけで、元からローカル線の無人駅だった。

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 すっかりローカル駅となった蟹田駅。

蟹田でたくさん乗ってくるのかと思っていたが、乗って来たのは2人だけだった。
かつては満車になるほど人気だった駅前の駐車場もがらあき。

特急停車駅だったこの駅も、新幹線開業後はすっかりローカル駅になってしまった。

蟹田からしばらくは津軽湾沿いを走る。
本州方面に旅行するときはいつも目にしてきた車窓だが、もうこの路線を乗ることも多くはあるまい。

新幹線が開業してからは東北すらも縁遠くなってしまった。

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 車両配置がなくなってすっかり寂しくなった旧青森車両センター。

油川では部活帰りの高校生が10人くらい乗ってきて、車内に活気が出る。といっても次は終点青森なので1駅だけだが。

右手には旧青森車両センターの広い構内が広がる。北海道新幹線開業後に車両配置がなくなって、盛岡車両センターの青森派出所となっている。

ここもかつては特急電車やブルーの車体を連ねた寝台特急の車両がずらりと並んで、北海道から青函トンネルを抜けて来ると、ああ本州に来たんだなあと思ったものだが、今は気動車が遠くに数両あるだけ。
線路も赤さびてしまっていて、もう鉄道の基地としての役割は終えてしまってるかのようだった。

まもなく終点の青森である。
車内放送では、
「この列車は青森からは14:44発の弘前行となります、弘前方面はこのままご乗車ください」
と言っていた。

青森駅の直前でこれもまたショッキングな光景が・・・

ラビナのアラジンがな〜い

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 左がありし日(2005年冬)のラビナ、右が今(2018年)のラビナ。

これも北海道から乗り継いで青森までやってきてお馴染みだったのだが、上から塗装して消されてしまったようで、普通のビルと変わりなくなっていた。

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 青森駅に到着。

青森駅に降り立つのは2015年9月の南三陸旅行以来なので約2年半ぶり。
気のせいか来るたびに駅や駅前広場が狭くなっていくような気がする。

東京や大阪への寝台特急列車も無くなって久しく、北海道への特急列車も無くなった青森駅。
秋田方面への特急が3往復あるほかは、すっかり電車駅になってしまった。

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 青森駅の駅舎。建て替えの話もあるようだが。


 ◆ 青函連絡船メモリアルシップ

青森駅の乗り換え時間は55分間。
いつもならば駅ナカや駅前をぶらぶらして過ごすところだが、もう青森もこんどいつ来るかわからないところになってしまった。

新幹線のおかげで本当にいつ来られるかわからないところになった (-_-;)

せっかくなので青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見学する。
もともと青函連絡船の桟橋だった場所にそのまま係船してある施設なので、駅のすぐそばにある。
30分もあればひと回りしてこられるだろう。

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 可動桟橋と八甲田丸。

青森駅でもう一つおどろいたのは、かつての桟橋跨線橋が復活していた。
青函連絡船廃止後は閉鎖され、長らく放置されていたものだが、『青い海公園連絡橋』という名前が付いた駅の東西をむすぶ自由通路となっていた。
ホームへ下りる階段も残されているが、そこはシャッターが下りて閉鎖されている。

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 かつてホームと桟橋を結んでいたこ線橋は『青い海公園連絡橋』として復活。

青函連絡船には3回乗ったことがある。うち2回は小学生のときに家族旅行で、最後の1回は中学の修学旅行のときであった。

・・・歳がばれるねえ (´・ω・`)

3回も乗れば結構覚えているもので、私にとっては懐かしいものの一つである。

函館にも摩周丸が保存・公開されていていて、そっちは何度か行ったことがあるが、船内の客室設備はとっ払われていて、何だか残念なことになっていた。色々やろうとしてああなったんだろうけど。

こちら八甲田丸はどうなのだろう。

2階にある乗船口で入場券を買って入る。

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 八甲田丸の乗船口。

船内は見学ルートがあって、そこをぐるっと1周してまたもとの乗船口に戻ってくる仕組みになっている。

昭和30年代の青森駅前を再現したという青函ワールドはなかなか精巧にできていて面白い。
肝心の船内設備はグリーン座席がのほんの一部残されているだけだった。

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 青函ワールドは桟敷席の面影が残る。

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 昭和30年代の青森駅前を再現。

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 リンゴ屋の姐さんは美人さんだね。

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 グリーン指定席の座席。

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 船長室。

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 船の操縦室であるブリッジ。

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 車両が展示されている車両甲板。

車両甲板には積み込まれた車両があったり、函館の摩周丸より、こっち八甲田丸の方が面白かった。
しかし個人的には、昔に運航していた当時の客室を復活してほしいなあ。

青函連絡船時代を偲ぶにはもう記憶をたどるしかないようだ。

横浜の氷川丸は就航当時の客室に改装されて、往時の船旅の想像を掻き立てるようなロマンがあった。
青函連絡船も船内の一部でいいから往時の自由席や桟敷席なんかを復活してくれないかな。


posted by pupupukaya at 18/06/03 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年 北海道新幹線初乗車の旅 3

 ◆ 青森 15:05【4632M】15:09 新青森

こんどは帰りの行程になります。
青森から新青森までひと駅移動し、新幹線で新函館北斗へ、そこから『はこだてライナー』で函館へという乗継になる。

青森〜函館間も新幹線になったおかげで遠いところになった。
新幹線の料金もさることながら、在来線時代は直通だったものが2回の乗り換えが発生するようになったからだ。

今回のルートでは、青森を15:05発の電車で出発すると、2回の乗り換えで函館着は17:05とまる2時間かかることになる。
ちなみに、最速は1時間46分、最長は2時間27分。

なぜこんなに時間がかかるのかというと、新青森駅での接続の悪さが一番の原因で、今回のルートでも新青森では22分の乗り換え時間となっている。
新青森への電車は、東京方面への接続が優先になったダイヤなのと、奥羽線が単線で増発が難しいということもあり、やむを得ないところではあるのだが。

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 駅弁も置いている青森駅の売店。

ニューデイズで、じょっぱりカップを2本買った。
車内で飲めるなら飲むし、飲まなかったら家で飲む。

券売機で新青森までの乗車券を買おうとしたら、青い森鉄道の券売機だった。駅に入ってから手前側にあるので間違えやすい。JRの券売機は一番奥にある。

コンコースだった場所がエキナカの店舗になって、改札口も狭くなってしまって、すっかり電車駅のようになってしまった青森駅。
かつて特急の始発終着駅だった貫禄は、もうない。

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 改札口と発車時刻案内版。津軽海峡線だったパネルは黒くなっている。

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 並んだJR東日本と青い森鉄道の電車。どちらも701系。

長いホームに2両編成の津軽新城行がちょこんと停まっている。
車内はロングシートが3割くらい埋まる程度。
この電車は東京方面への接続がないので空いているのだろう。

1駅4分で新青森に到着。

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 新青森駅に到着。


 ◆ 新青森 15:31【はやぶさ21】16:34 新函館北斗

22分の乗り換え時間があるので改札を出てみたが、高架下にある土産物屋を見て来るには時間が短いし、どこへ行くということもないまま、また新幹線改札口を通る。

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 新青森駅の新幹線改札口。

改札内コンコースはニューデイズと土産物屋、それに立ち食いそば屋と駅弁の売店があって、一通りそろっている感じ。
20分の乗り換え時間は買い物をしたりそばを食べたりするにはちょうど良い時間かもしれない。

特に買うものも食べるものもなく、ホームへ上がる。

新函館北斗行はやぶさ21号が発車するのは13番線ホーム。
人などまばらにいるだけかと思っていたが、意外と多くの人がいた。

人数で言えば、各乗車口に5人くらい。
全車指定席なので、自由席のように行列ができることはないようだ。

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 13・14番は新函館北斗行のホーム。

はやぶさ21号が到着してドアが開くと、やはり結構な人数の下車がある。
しかし、新青森からの乗車も意外と多く、ここで乗客がかなり入れ替わるのだった。

在来線時代の特急白鳥・スーパー白鳥でも、やはり青森駅で乗客がかなり入れ替わっていた。
新幹線になってもその動向は変わらないということだ。

マスコミの報道で北海道新幹線は、対東京ということばかりクローズアップされるが、実際は東北地方北部と北海道の利用者が多いようだ。
実際この区間は、飛行機の便数も少なく、ローカル線扱いのため運賃も高めになっている。
絶対数は少ないものの、確実に鉄道のシェアが高い区間でもある。

東北北部〜札幌間を行き来していた人たちには、北海道新幹線が出来て便利になったことだろう。

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 新青森駅から乗車する人は意外と多い。

新青森から乗る人は多かったが、車内は半分近くの列が空席だ。
やはり新青森〜新函館北斗だけ乗るならば立席の特定特急券で十分だ。

発車すると青森平野の高架橋を進む。遠くに津軽湾がちょっと見えた。

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 新青森を出ると青森平野を北上する。

しばらくすると車内販売が回ってきたので缶ビールを買う。
レシートを見ると、日本レストランエンタプライズ盛岡列車営業支店とあった。

車掌と運転士は新青森でJR北海道の乗務員と入れ替わるが、車内販売は交代せずにそのまま乗務していた。
これも白鳥・スーパー白鳥時代と変わらず。

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 車内販売で買ったビールと新幹線特定特急券。

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 缶ビールで呑み鉄。

車内販売の缶ビールはうまいなあ。
車内販売があるなら飲食物は車内で調達したい。なんだか最近そう思うようになってきた。

コンビニやスーパーで調達したものを車内で飲食するのは邪道だね。
駅弁とまではいかなくとも、せめて駅構内で調達したものにしたい。

デパ弁もだめ。
あの袋や包みを解くとガサガサとでかい音を立てるので、あれは旅情を減殺してしまう。

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 上磯のセメント工場と函館山が見えてくる。

青函トンネルを抜け、木古内を発車するとまたトンネルに入り、出たら右手に函館山が見えた。

  海峡の長いトンネルを抜けるとそこは函館だった

当たり前か。

新函館北斗駅は12番線に着く。
このホームは到着専用ホームで、在来線に乗り換えるには橋を渡る必要がある。
在来線と対面で乗り換えができる11番線は発車専用ホームになっている。

列車本数が少ないから2本同時に停車ということもほとんどないだろうし、基本11番線発着にすればいいものを、なんでこんなことをするのだろう。

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 新函館北斗駅に到着。

とにかく、改札口のある階上へとエスカレーターで登る。


 ◆ 新函館北斗 16:34【はこだてライナー】16:45 函館

新函館北斗駅に着いた人たちの流れは3つ。
ひとつは札幌行特急スーパー北斗の3番線で、これが一番多いようだ。もうひとつは1番線のはこだてライナーへ。あとは出場する人で、バスかタクシーか車に乗り換えるのだろう。

私は1番線のはこだてライナーへと向かう。
別に函館に用事はないがせっかくなので、はこだてライナーにも乗ってみようというわけだ。

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 在来線ホームと『はこだてライナー』の案内。

はこだてライナーは、函館〜新函館北斗間を結ぶ新幹線のシャトル列車だ。快速と普通があって、快速は19分、普通は22分で結ぶ。
発着するホームは本線とは別の行き止まり線。いわゆる0番ホームというやつ。新幹線が着くと既に停車していて、新幹線客を待ち受けている。

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 はこだてライナーはヘッドマーク付き。

はこだてライナーのヘッドマーク入りの733系電車。
といっても、車内はオールロングシートだし、札幌近郊で走っている電車と変わりはない。

むしろ、ずっと気動車ばかりだった函館近郊で、こんな電車に乗っているというのが新鮮だった。

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 はこだてライナーの車内。

各駅停車だが、途中で乗ってくる人も少なく、函館に着く。

ここも新幹線開業で電車駅になってしまったのかと思わせるような風情だったが、まだまだここは札幌行の特急スーパー北斗の始発駅である。
しかし、北海道新幹線の札幌延伸後は第三セクターの駅になる予定だ。

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 函館駅に到着。

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 ホーム連絡通路にある函館本線の0キロポスト。

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 函館駅前の市電。

函館駅の滞在時間は46分。
駅前に出て市電を見たら、北海道に帰ってきたという妙な安心感が沸いた。

新幹線開業時にリニューアルしたという駅の中を見て回ったが、特に大きく変わったところもないようだった。

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 函館駅コンコースと改札口。


 ◆ 函館 17:28【はこだてライナー】17:50 新函館北斗

こんどはまた、はこだてライナーで新函館北斗に戻る。
なぜかというと、函館からの特急券を買うと、新幹線からの乗継割引が適用されなくなるからだ。
なので、帰りのスーパー北斗の特急券は新函館北斗〜札幌ということになっている。

函館から新函館北斗までの自由席特急料金は310円なので、それを買えば函館駅から通しで乗れるのだが、これ以上函館駅にいても行くところがないし、はこだてライナーに乗ってしまった。

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 山の向こうに沈む夕日。

このはこだてライナーは新幹線の接続がないので、スーツケースを持った旅行客の姿はなく、地元の人の帰宅列車といった感じである。
七飯でほぼ全員が降りて、車内に残ったのは自分ともう2人だけになった。

がら空きになった車内に夕日差し込んでくる。まだ残雪が白い山の向こうに沈む夕日は、まだ春は先だなと思わせた。

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 再び新函館北斗駅に到着。

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 3・4番ホーム階段の風よけ室兼待合室。


 ◆ 新函館北斗 18:11【スーパー北斗19】21:35 札幌

17:51着のはやぶさ21号が到着したところで、コンコースは賑わっている。
札幌行スーパー北斗19号に乗り換える人も多く、3番ホームの自由席乗車口には行列もできた。

やはり今の北海道新幹線は、東北北部〜道央間の人たちのものだろう。
在来線の白鳥・スーパー白鳥時代に比べて1時間半以上の時間短縮になっているのだから。

すっかり日が落ちてだんだん暗くなる中、スーパー北斗19号が入ってきた。
これも予想していた通り空いている。

自由席に関して言えば、新函館北斗からの乗客が収まっても十分に余裕があった。

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 スーパー北斗19号が入ってきた。

車内販売が回って来たので、弁当とビールを買うことにした。
呼び止めると、弁当は完売とのこと。その代わり洞爺駅でかにめしを積み込むのでどうなさいますか、と聞かれたので1つ予約した。

ビールだけ買う。
サッポロクラシックがあるあたり、北海道に戻ってきたと改めて思う。

もうあとは札幌について帰るだけだし、ここからは呑み鉄でいくか。

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 車内販売のビールと新函館北斗〜札幌の自由席特急券。

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 自由席は空席が目立つ。

洞爺駅のホームには、白い袋を下げたおばあさんが立っていた。
昼間は待合室の売店で店番をしている人だ。1人でやっているのかなあ。

洞爺を発車すると車内販売がきて、洞爺で積んだかにめしを受け取る。こんどは日本酒を買おうとしたらそれも売り切れとのこと。こんどはハイボール缶を買った。

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 車内販売のワゴン。

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 洞爺駅積み込みのかにめし。

『かにめし』といえば長万部駅のが有名で、車内販売メニューにも長万部で積み込むと書いてあるが、洞爺駅のは珍しい。
食べるのもそうだが、特急スーパー北斗に乗っていて、洞爺の駅弁を積み込むというのも初めて見た。

まあ、特急停車駅で駅弁のある駅からもっと積極的に積み込んで車内で売ったらいい。
駅弁屋も売り上げ増になるし、車内販売も駅弁のついでにお酒や飲み物が売れるし、乗客からは喜ばれるし。Win-Winではないか。

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 車内販売の缶ハイボールとかにめし。

洞爺のかにめしは長万部のそれとよく似ている。かにの味付けは淡白で、酢飯のほうが合う気がする。
ハイボール缶はやめて、青森駅で買ったじょっぱりカップを開ける。

日本酒というか、カップ酒が似合う味付だ。

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 車内販売のさくら味アイスクリーム。

アイスクリームの販売がきて、さくら味アイスというのを買う。
桜の葉が練り込んであるのか、ほんのり桜もちの風味。

アイスを舐めながらハイボールをちびりちびり。

途中で降りる人もいて、だんだん空席が多くなる車内。
東室蘭でも乗ってくる人は少なかった。もう終点札幌までずっとこんな感じなのだろう。

「これが最後のワゴンサービスです」との放送があり、またワゴンが回ってきたが、もう買うものはなかった。
明日からまた仕事なので、そんなに飲むわけにもいかない。

残念ながら、車内販売は縮小の方向へと進んでいて、北海道で今残っているのは、スーパー北斗の日中の便だけである。
しかも今乗っている19号も、6月からは車内販売が取りやめになることが決まっている。


6月からはスーパー北斗の3往復のみとなる車内販売。
車内販売が縮小や廃止されるのは北海道だけではなく全国的なもので、これも残念ながらなくなる流れではあるようだ。

せいぜいあるうちに利用するしかないね。

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 札幌駅に到着。

朝に見た雪景色はなくなっていたが、札幌はまだまだ寒い。
まだ旅行する時期ではないが、せっかくの北海道新幹線に乗れるチャンスでもあったし、良かったんじゃないか。

 〜最後までお読みくださってありがとうございました。

posted by pupupukaya at 18/06/09 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年の旅行の行先を考える

一昨年は北欧、去年はインドに行ったが、さすがに3年連続はどうかと思い、今年は海外旅行はしないか、しても台湾とか香港とかわりかし近いところにしようと考えていた。

その年の行先は、大体は飛行機代が安い行先ということで決めているが、ヨーロッパ方面は、ことしは飛行機代は安くないというのもある。

台湾いいんじゃないか。
鉄道もあるし、列車でぐるりと1周してくるのもいいかも。台湾版新幹線にも乗ってみたい。

札幌から台北までは直行便もあって、9月か10月の後半で検索するとチャイナエアラインなら約4万円、さらにピーチならば3万円台で往復できるようだ。

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9月下旬出発でチャイナエアラインで検索してみたら、札幌ー台北往復38,480円と出た。
何だ、ピーチと4千円くらいしか変わらないんだな。ならば断然こっちだな。

物価も安いんだろうし、下手な国内旅行より安上がりになるかも。
でもまだ先の話だと思っていたが、9月出発とするならばそろそろ決めないとね。

というわけで、今年の行先は台湾にきまりつつあった。

JALだといくらなんだろうと検索すると、こちらは羽田乗り換えで台北まで59,000円だった。
こちらは台北着が完全に夜だし、あまり利用価値はない。フライトマイルが貯まるといっても、台湾までの距離じゃ数も知れてる。

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ついでに、他の路線はいくらするのか調べてみたら、

 札幌 ー ロンドン 168,200円
 札幌 ー フランクフルト 171,190円
 札幌 ー サンフランシスコ 144,890

う〜ん、欧米方面はやっぱり安くならないなあ。

海外への航空便も色々あるが、ここ数年来は往復の飛行機代が10万円台というのを予算としている。
つまり、11万円が上限ということだ。

 札幌 ー デリー 100,500円

インドならば予算内ってところ。
でも去年行ったばかりだし、また行くかぁ?
去年の飛行機代は69,840円だったことを考えると、この値段で行く気はしない。

 札幌 ー シドニー 101,360円

おっと、今年はオーストラリアが安いんだね。
Saver Q というスペシャル運賃か。

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オーストラリア行も過去に何回か候補に上がったものだが、飛行機代の予算オーバーで却下となっていたものだった。
もしかしてチャンス到来か?

Saver Qの発売期間は7/31まで。
しかもサーチャージは7/31発券分までは片道10,500円だが、8月からは片道当たり14,000円に上がるようだ。

でも今年は秋に車検があるしな〜
3年連続の海外旅行になっちゃうしな〜
またお金なくなっちゃうよ。

え〜でもJALで10万でオーストラリアに行けるのは今年だけかも。
関西空港からはケアンズまでLCCがあるけど、あんな飛行機で行くのは嫌だし。

でもお金が〜・・・
でも台湾はいつでも行けるし〜

台湾かオーストラリアか・・・

ああ〜もう

 どうすんだよ!

 どうすんだよ!

 どうすんだよ!

posted by pupupukaya at 18/07/16 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年 一日散歩きっぷで栗山へ1

4月14日と15日の2日間、毎年栗山町で行なわれる小林酒造の『北の錦 酒蔵開放』と谷田製菓の『きびだんごまつり』の合同イベント、『くりやま老舗まつり』が開催となる。

今年はJRも、岩見沢〜追分間で臨時列車が運転されるようだ。

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2018.03.29 JR北海道 2017年度ニュースリリース
 より

久しぶりに、普通列車で出かけるのもいいかなと、4月15日の日曜日に栗山へ行ってきました。

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札幌駅の券売機で買った一日散歩きっぷ。
いつの間にか券売機もクレジットカードが使用できるようになっていた。


 ◆ 札幌 10:07 【155M】 10:48 岩見沢

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スタートは733系電車。
最新型で、快速エアポートの車両も順次この形式への置き換えが進んでいる。

乗降口のステップが無くなったのが最大の特徴といったところ。

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最新型とは言っても、所詮通勤電車。あまり面白くはない。
各駅停車の普通電車で岩見沢まで。

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雨降りの岩見沢駅前。
『小もろ』や『天狗まんじゅう』が入っていた駅前ビルは再開発で取り壊され、ツルハドラッグに変わっていた。

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岩見沢駅のコンコースは2階にある。
木造駅舎が焼失してから早や17年。真ん中に石油ストーブがデンと構えていた待合室を今でも思い出す。

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臨時列車の追分行は、改札上の表示板には『普通』と表示されていた。


 ◆ 岩見沢 11:05 【臨時】 11:30 栗山

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1番ホームに停車中のキハ40型2両編成。これが臨時追分行となる。


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サボ受けはカラのまま。
その代わりに窓に『追分ー岩見沢』の貼り紙があった。

定刻は11:05発だが、旭川発の特急ライラック16号が10分ほど遅れて着いたおかげで、接続待ちで発車は11:13頃となった。

ライラックから乗り継いだ人もなく、車内はがら空きのまま発車となる。

JRの社員らしい人がファイルを抱えてウロウロしていたが、この臨時列車を企画した人かもしれない。
この列車の成績いかんでは、他のイベントでの列車増発も検討しようということになるだろうが、この乗り具合ではねえ。

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岩見沢駅を発車すると、少し先に発車した手稲行いしかりライナーを追い抜く。キハ40もなかなかやるな。
しかしこの後、勢いよく抜き返された。

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この臨時列車はワンマンではなく、車掌が乗務している。
普通列車で車掌が乗る列車は、もう札幌近郊区間くらいなもの。
途中の志文から乗った人も、慣れない列車に戸惑っているようだった。

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室蘭本線の最高速度は95km/h、特急が通らない路線の割には随分と速い。
これはかつては運炭路線として重量級の石炭列車がバンバン走っていた名残で、線路の規格が良いからだろう。

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11:35、栗山に到着。
岩見沢発は8分遅れだったが5分遅れまで回復したことになる。

駅の出入り口には臨時の駅員が立って集札していた。

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この列車から降りた人よりも乗る人の方が多かった。
この列車で追分に着いても、接続列車の千歳行まで追分で2時間も待つことになるのだが、みんな追分に着いたらどうすんだろ。

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駅前は屋台も多数並んでいて大賑わい。
もっと早く来ても良かったかな。

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さてやってきました小林酒造。
ことしから無料試飲は無くなって、最初にチケットを買って、引き換えに試飲するという方式に替わった。

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こちらも屋台が並んで、雨でも結構な賑わいだ。

さて、小林酒造まで来たのはお酒の試飲が一番の目的であるが、実はもう一つ目的があった。
それは何かというと これ 。

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これは何でしょうか (^^;


posted by pupupukaya at 18/08/12 | Comment(0) | 2018年その他旅行記

2018年 一日散歩きっぷで栗山へ2

酒蔵開放の試飲ともう一つの目的でやって来た栗山。

もう一つの目的とは、敷地内にのこるトロッコの線路。
路面電車の軌道のようにコンクリートに埋め込まれている。

かつてはトロッコに荷物を積んで、手押しで工場内を行き来していたのだろう。
現在は使われていないようだ。

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入口から工場へつづく上屋は駅のホームのよう。
柱は夕張鉄道で使われていた古レールである。

そんなこと知ってか知らずか、軌道脇に座り込んで酒盛りする人多数。

彼らは排水溝か何かくらいにしか思っていないんだろうな。

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1台だけ保存してあるトロッコ。
この上に米や製品の酒を積んで運んでいたんだろう。

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転車台もある。

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これは埋められた転車台跡。
転車台を介して、工場内各所に線路が引き込まれていたようだ。

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ただ放置されたままのトロッコ軌道。
これ、整備して実際にトロッコを走らせたら、結構な観光スポットになるような気がするのは私だけだろうか。
なんだかもったいないね。

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さて、一番の目的である有料試飲。
まずは会場の入口でチケットを買うことになる。4枚綴りで1000円。

うち1枚は試飲用のお猪口と交換になるので、1綴りで飲めるのは3杯までということになる。

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おちょこ引き替え所。おちょこはそのまま持って帰れる。

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純米大吟醸27BYというのから行ってみる。
チケット1枚と交換でお猪口に注いでくれる。

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琥珀色が小林酒造の特徴。

まずは香り・・・う〜ん、フルーティー。
じゅるっと一口。

あ〜これはうまい。
口いっぱいに広がって鼻に抜ける香り、えぐみもなくすっきりとした味わい。
いつも飲んでいる日本酒とは別物のようだ。

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試飲会場は混んでいるかと思ったが、それほどでもなかった。

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続いては純米にごり酒。
これも良かった。

新酒だからか、どのお酒も香りがすごく良い。

試飲のオッサンたちはお猪口を持って、しかめっ面で酒を口に含んでいる。
私もその一人 (^^;

いっぺんに飲んだらもったいないしね。

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3杯目を飲んでチケットはおしまい。
土曜日に来ていればもっと腰を据えて飲んだのだろうが、今日は日曜。明日は仕事なのでこれでおしまいにする。

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お酒の販売コーナー。
さっき試飲した酒はここで買える。

1本買っていこうかと思ったが、持ち運ぶのが面倒なので買わなかった。
あとで買っておけばよかったと後悔したが。

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小林酒造を後にして駅に戻る途中で立ち寄った谷田製菓。
ここはきびだんごで有名な製菓会社。

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きびだんごの製造風景。
昔、製菓工場でバイトしていたことがあるので懐かしい。

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おみやげでくれたきびだんごの詰め合わせ。
帰りの車内で食べた。

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栗山駅にある日ハムの栗山監督像。


 ◆ 栗山 13:15 【1468D】 13:38 追分

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帰りは来た方向とは逆の追分経由にした。
同じ時刻発の岩見沢行臨時列車もあるが、定期列車のこちらの方が乗る人は多い。

臨時列車は空いているというのはここに限らず定説だ。
周知の問題もあるのだろうけど。

どうせならリゾート車両を使って札幌からの臨時快速列車でも走らせればもっと乗るんだろうけど、いまのJR北海道にそこまでの余裕は無さそうだ。

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苫小牧行普通列車は2両でもそこそこの乗車率。
アルコールの入った人も多いので、車内は賑やかだ。

追分で降りるので、眠らないように気を付ける。
まあ、終点の苫小牧まで行っても、帰宅が遅くなるだけで大きな支障はないが。

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無事追分で降りる。栗山からの乗客もここで半分以上が下車した。

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昔の写真やら資料やらが貼られた追分駅の待合室。
かつてはキヨスクがあった場所だ。

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線路規格別に色分けされた昭和37年11月の北海道路線図。


 ◆ 追分 13:57 【2628D】 14:13 南千歳

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追分からは石勝線の普通列車に乗る。
これは夕張始発の列車。
夕張支線は来年(2019年)の3月いっぱいで廃止が決まっている。

これもまた乗りにいきたいな・・・

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列車は千歳行だが、南千歳で降りる。

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キヨスクもあって、昔ながらといった感じの南千歳駅待合室。
このキヨスクも繁盛しているとは言い難く、いずれ無くなるんだろうな。


 ◆ 南千歳 14:24 【エアポート136号】 14:27 新千歳空港

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別にわけがあるわけではないが、新千歳空港へ行ってみた。
一日散歩きっぷのモトを取ろうとケチな考えからだった・・・


 ◆ 新千歳空港 14:45 【エアポート147号】 15:22 札幌

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さすがにエアポートは混んでるなあ。始発から満席。
仕方ないので、最後部デッキで後面展望を見ながら札幌まで戻った。

画像奥の路盤が広がっている箇所は西の里信号場。
もう何年も前から使用されていなかったが、両側にあった線路もいつの間にか撤去されていた。

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札幌着。
栗山で飲んだお酒も、すっかり酔いが醒めた。もうちょっと飲んでも良かったかな。

最近は道内の移動は車ばっかりだが、たまには普通列車に乗るのも良いね。
何といっても列車だとお酒が飲めるのがありがたい。

〜最後までお読みくださいましてありがとうございました。

posted by pupupukaya at 18/08/14 | Comment(0) | 2018年その他旅行記
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