函館名物ハセガワストアについて

ハセガワストアといえば『やきとり弁当』で、すっかり函館名物にもなった。
私も大好きで、函館の方に行くと必ずといっていいほど立ち寄るのだった。

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表から見たハセガワストア。

一歩店内に入ると、焼き鳥の匂いが充満している。
やきとりを焼いているカウンターがあるので、そこに置いてある注文用紙に書き込んで中の店員さんに渡す。注文を受けてから焼き始めるシステムだ。ほかに客がいなくても予約の分を先にやっていたりするのでかなり待たされることも多い。

注文を受けると番号の紙が渡される。待っている間にほかに買いたいものを探したり、雑誌でも立ち読みしていればよい。惣菜コーナーの品数も豊富で、見ているだけでも楽しい。

程なく、レジから自分の番号で呼ばれる。そのときにほかの商品も一緒にレジへ持って行き、やきとり弁当と合わせて代金を支払う。
紅生姜はいるか?と尋ねられるが無料なので嫌いでなければもらっておけばよい。

店内にイートインコーナーがあったりもするが、私は車の中に持ち帰って車内で食べる。

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やきとり弁当中 565円。

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フタのデザイン。ブタさんがウチワをもってやきとりを焼いているイラスト。公式HPによると『豚ちゃん』というようだ。

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こちらは根室のタイエーのもの。どこが違うでしょうか。

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中は串3本と野菜串が1本入っている。味付はたれ、塩だれ、塩があってこれはたれ。

このやきとり弁当、実は食べ方があって、きちんと作法に乗っ取って食べなければならない。

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弁当箱の縁にくぼみがあるので、そこへ串を乗せる。

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フタをかぶせて押さえながら串を引き抜く。串を回転させながら引き抜くのがコツ。

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バラバラにほぐれて食べやすくなった。

やきとり弁当を食べていると何か物足りない。そう、ビールが飲みたくなるのだ。
いつも車で行って、車の中で食べることばかりなのでビールが飲めない。

函館市内のホテルに宿泊するときも、ハセガワストアはわりと郊外にあって、残念ながら手に入らない。ホテルに着いてから車でわざわざ買い出しに行く気にもならないし。

こんど新幹線の新函館北斗駅が開業するが、新しい駅の中にハセガワストアが出店すればいいのにと思う。
新幹線開業後の時刻表を見たが、『はこだてライナー』や特急『北斗』との接続は良いとは言えず、乗り継ぎ時間でやきとり弁当を作ってもらう時間はありそうだ。

新しい新幹線でやきとり弁当を食べながらビールを飲むなんて、しゃれてるね。
もっともそうなると皆がやきとり弁当を新幹線に持ち込んで、車内が焼き鳥屋みたいな匂いが充満したりして。

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2016年3月26日に開業する新函館北斗駅。
posted by pupupukaya at 08:44 | Comment(2) | 気になる物件