2014年6月道北キャンプ旅行記4

翌朝、鳥のさえずりで目が覚めた。午前3時過ぎ。外は既に薄明るい。
よそのブログで、この辺りは夏至の頃は3時には明るくなるとあったが本当だった。

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夏至の宗谷地方は夜明けが早い。午前3:20の兜沼。

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あと20分ほどで日の出になる。

3時半ごろになると普通に活動できそうなほどの明るさになった。車中泊ならばこのまま出発してしまいたいくらいだ。
しかし空は相変わらずの曇天で、温度計を見ると気温は12℃だった。

お湯を沸かしてインスタントコーヒーを飲む。
緑の中で鳥のさえずりを聞きながら飲むコーヒーもいいもんだ。

5時ごろレトルトのご飯を温めて朝食にする。
おかずはハムエッグと納豆。納豆と卵は家から持ってきた。

朝ごはんを食べていると近くで列車の汽笛と通過音が聞こえてきた。幌延始発になる稚内からの回送列車だ。


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アルコールバーナーでハムエッグを作る。

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ご飯はレトルト。そのうち炊飯にもチャレンジしてみたいと思う。

朝ごはんの片づけをしていると空から雨粒が落ちてきた。ついに降り出して、このまま止まないと撤収が大変だ。テントに潜り込んでしばらく過ごす。幸い小雨ですぐに降りやんだ。

6:55に兜沼駅に朝一の列車がやってくる。それに合わせてまた駅へ行った。

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稚内行4321D。この列車も兜沼乗降無し。

7時過ぎ、もうここにいてもすることがないし、また雨が降ってきても難儀なのでそろそろ撤収する。

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テントを畳んで撤収開始。

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受付で指定ゴミ袋を買えば、ゴミはここに出すことができる。

片づけもすべて終わり、車に荷物を積んで7:40にキャンプ場を出発した。ゴミは受付で買ったゴミ袋に入れて、入口のゴミステーションに捨てる。

さて、出発したもののこれからどうしよう。晴れていれば昨日行ったサロベツ原野に改めて行こうかと思っていたがこの天気では二度も行っても仕方がない。このまま札幌に帰っても午後には着いてしまうしつまらない。

昨日キャンプ場で受付した時に豊富温泉の割引券をくれたので行ってみようか。
豊富温泉は去年行ったことがあるが、湯船に石油交じりの泥が浮かんでいて、体や着ている服に着いた臭いが車の中まで充満するといった強烈な温泉で、さすがに今回はちょっといいやと思っていた。

 

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豊富町はどこも牧場ばかり。

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豊富温泉街。温泉街というより素朴な湯治場という感じ。

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日帰り客用の温泉、ふれあいセンター。

キャンプ場でもらった割引券は使える施設としてホテルがいくつか記載されていたが、前に来たことがあるふれあいセンターに行った。
入口のカウンターで割引券と350円を払って中に入る。普通ならば500円で券売機で券を買うことになる。

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ふれあいセンター隣の天然ガスプラント。温泉と一緒に噴出すガスは発電や温泉の加温に利用されている。

中の浴場は一般用と油成分の濃い湯治用に分かれていて、前回は初めてだったのと話のタネに湯治用に入ったが、今回は一般用のほうに入る。
営業開始の8時半に来たのだが既に先客が結構いて混んでいる。

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館内の浴場は湯治と一般の2箇所に分かれている。

一般用でも油は浮いているし、石油臭も充満していたが、上がる前によく洗ったのでそれほど石油臭は付かなかった。

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2階の休憩所。ポットの冷水と漫画が置いてある。

豊富温泉からは豊富バイパスを通って稚内へ行った。
稚内へ向かう車が結構多い。稚内に遊びや買い物に行く人たちだろうか。

豊富バイパスや幌富バイパスを地図で見たときは、こんなところに高規格道路を作って誰が使うんだと思っていたが、実際は走ってみると快適で何より安全だ。

あと何年かしたら音威子府バイパスも完成し、名寄バイパスともつながって、10年後くらいには稚内から旭川まで高速道路1本で行けるようになっているかも知れない。
そうなったら便利になるし経済効果も計り知れないだろうけど、日曜日に豊富や幌延から稚内に向かっている人たちは、便利になった高速道路で名寄や旭川に行ってしまうんだろうなとも思った。


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稚内まで来た。

稚内まで来てみたが、やっぱりこれといって行くところは無い。とりあえず稚内駅併設の道の駅わっかないまで行った。ここの駐車場は相変わらず混んでいてほぼ満車状態だ。

ちょうど稚内駅は10:51発名寄行普通列車の改札中だった。
改札口横の「最北端の線路」の看板の前で写真を撮る人が次から次へとやってくる。

映画館やセレクトショップ、コンビニなどが併設された立派な建物だが、稚内駅はその隅っこで間借りしているような恰好で、前の堂々とした駅舎を知る私などは白けたムードに見える。
しかし、道の駅併設となったことで、前の駅舎では見なかった車やバスの観光客が来るようになった。


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稚内駅で発車を待つ名寄行4330D。ホームの石積みだけが旧駅の名残り。

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北防波堤ドーム。だれもいない。フェリー乗り場も移転してから人が消えてしまった。

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ドームの柱には野営禁止の張り紙があった。

せっかく稚内まできたので久しぶりに青い鳥へ。
ほかに食べたいものもあったが、朝にしっかり食べたので軽いものが良かった。

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塩ラーメンが名物の青い鳥。

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和風系ダシの透明度が高いスープ。

天気は相変わらずの曇り空。だんだん目的が無くなってきた。そろそろ札幌へ戻ることにする。
11時半ごろ稚内を出発した。

稚内から天塩までは道道稚内天塩線を日本海沿いに走る。右側に大きく見えるはずの利尻山は今日も隠れたままだった。

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道道稚内天塩線を日本海に沿って南下する。

稚内を過ぎると天塩までほとんど人家も無く、高い木も無いので見通しが良く、直線区間などはスピード出し放題の感がある。

途中の道路わきでエゾカンゾウの見事な群落を見つけた。車だからそのまま通り過ぎてしまったが気になって引き返し戻ってきた。
自転車ならばすぐに停めれるし、花を愛でながら走ることもできるが、車は楽だけどこういう時に不便だね。

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道道沿いに花の絨毯のような見事なエゾカンゾウの群落があった。

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花のいのちは短い。1週間も経てば元の草原に戻っていることだろう。


このあともあちこと休み休み札幌まで戻ってきた。


おわり



posted by pupupukaya at 14/08/03 | Comment(1) | 2014年その他旅行記

2014年6月 鶴沼公園キャンプ場へ

6/28からの土日は浦臼町の鶴沼公園キャンプ場に行ってきました。
先週(6/20からの週末)に行ったばかりで、さすがに2週連続では行かないと思っていたが、やっぱり行ってしまいました。

先週は遠出したので今回は近場がいいと思い、最初は温泉も隣接する新篠津あたりでキャンプをしようかと思ったが、天気は曇り空。
車を走らせて雁来大橋のあたりまで来たら、雨がポツポツ降り始めた。

新篠津へは直接向かわず、岩見沢へ向かう。
岩見沢では名物の生ホルモンを買って行こうと思ったからだ。
ところが、ナカノタナ市場に前にあったはずのホルモン屋はシャッターが下りてテナント募集の張り紙があった。
閉店していたとは知らなかった。


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青空を追って国道275号を北上。


雨雲は次第に追いかけてきたようで、岩見沢もだんだん曇って暗くなり始めた。
スマホで天気予報を見ると、空知の北側の方は晴れマークになっていた。
岩見沢市内のスーパーで買い物をして、また車を走らせた。

月形町まで来て、だいぶ空は明るくなったがまだ雲の方が多かった。ここには皆楽公園キャンプ場があるが、もう少し北上してみることにした。

浦臼町を過ぎ、着いたのが鶴沼公園キャンプ場。
道の駅つるぬまの少し手前の細い道を下っていくと鶴沼公園の駐車場と管理棟がある。


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フリーサイトとオートキャンプ場は別料金で、中で分かれている。

管理棟に入ると先客がいて、キャンプの人かと思ったらテニスコート空き待ちのお客だった。貸ボートがあったり、結構人が来ている。
知名度も低いしもっとマイナーな公園かと思っていたら、意外や意外大人気な所だ。

フリーサイトの申し込みをすると、受付のおばちゃんは今日は混んでいて駐車場側はびっしりテントが埋まっていて、車から離れたところしか空いていないがそれでも良いかと言った。

別に1人なんで空いていればどこでもいいよと答えてキャンプの受付をする。
車で入って行って一番奥に駐車場がある、ペットと花火は禁止、ごみは全て持ち帰りと説明された。


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フリーサイトの駐車場。オートサイト感覚で利用できる駐車場そばは大人気。

なるほど言われた通り駐車場間際は先客のテントがびっしりと張られている。何もこんなに寄せ合って張らなくともと思うが、車のそばは便利なのだろう。客層はファミキャンばかりでソロは自分だけだった。

混んでいるのはそこだけで、あとは広いフリーサイトは空いていてどこでも好きなところに張り放題だった。
ただトイレは駐車場を挟んだ反対側にあるので、端の方に張ると不便だ。

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鶴沼公園の案内図。


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芝生のきれいなフリーサイトにテントを張る。駐車場から遠い方は不人気。

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水辺のそばで、眺めは悪くない。

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フリーサイトに1箇所ある炊事場。

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トイレのあるサニタリーハウスはオートサイトと共用で1箇所しかない。フリーサイトからはやや遠い。

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サニタリーハウスにあるコインランドリー。

さて、テントを張ったところで鶴沼を一回りしてくる。途中で温泉に入ってこようとタオルも持った。

鶴沼は石狩川が直線化されたときにできた無数にある河跡湖の一つだったが、今は樺戸連山にしみ込んだ地下水が湧きだした湧水湖となっている。
水辺は公園としてきれいに整備されて景色も良く、洒落た雰囲気になっている。

国道の道の駅つるぬまは何回も立ち寄ったことがあるが、その向かいにこんなところがあるとは知らなかった。
もし札幌近郊であれば間違いなく人気スポットになることは間違いない。


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残念ながらペットは禁止の看板。清潔ではある。



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鶴沼の風景。

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かわいらしいペダルボートがあった。

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銅像があると何となく文化的に見える。

ここのキャンプ場で一つだけ欠点があるとしたら、近くにスーパーもコンビニも無いこと。浦臼町内にはコンビニが1軒も無いので、何か忘れ物をしたら隣町まで行かなければならない。


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国道沿いにある浦臼温泉保養センター。日帰り入浴もやっていてキャンプ場からも歩いて行ける。

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温泉入口。レストランも併設している。

温泉の日帰り入浴で一汗かいたらさっそくいつもの晩酌を始める。

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今日の夕食というか晩酌。岩見沢のスーパーで買ってきた。

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ニラと塩ホルモンを炒めてみた。


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6時過ぎてようやく西日が差しこんできた。北海道の6月は日が長い。

キャンプの夜はテレビもPCも無いのでさぞかし退屈かと思われるだろうがそんなことは無く、暮れゆく風景を見ながら酒を飲んだり考え事をしたりしていると時間はあっという間に過ぎる。
電気の無かった時代、昔の人は毎晩何を考えていたのだろう。

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鶴沼の夜景。

翌日は朝から青空の広がる晴天だった。
鶴沼の水面は波ひとつなく静まり返り、鏡のように周りの風景や空を映している。鶴沼まで来て良かった。

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朝6時、鏡のような水面に映った景色。

お湯を沸かそうとガスストーブのスイッチを入れるが火が付かない。ガスボンベがカラになっていた。
幸い予備でトランギアのアルコールストーブを持ってきていたのでそれを使った。

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朝食のインスタントラーメン。アルコールストーブを使用。

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朝7時の太陽。暑くなりそうだ。

7時半、他のキャンパーはやっと起きだしたところだが、すでに昼のように日は高い。
せっかくの休日でこんなに天気が良いのに惰眠をむさぼるのは勿体ない。、こちらは早々に撤収をはじめる。

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撤収。

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車のダッシュボードに置いたフリーサイト使用許可証。

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来るときに受付した管理棟。車に置いていた許可証をここで返せばチェックアウト。

車の中に置いていた「フリーサイト使用許可証」の札を返しに管理棟に寄ったが誰も居なかった。どうしたものかと思っていると丁度公園の職員が出勤してきたので札を返した。

このまま真っ直ぐ帰る気もしないので、とりあえず向かいにある道の駅つるぬまへ。8時前だが車の出入りは多い。

駐車場に車を停めていると、野菜を積んだ軽トラに乗って農家のおばちゃんたちが次々に出勤してきた。農家のおばちゃんってみんな個性的な格好で、しかも賑やかね。

今日は天気がいいし、開店前からこの車の入りでは結構な稼ぎになるのかなあなんて思いながら見ていた。

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道の駅つるぬま。まだ8時前だが利用者が多い。

おわり






posted by pupupukaya at 14/08/10 | Comment(0) | 2014年その他旅行記

2014年 お盆の積丹で車中泊

お盆休みの8/14から、1泊2日で積丹へ行ってきました。

お盆休み中はどこへ行っても混んでいて、経験から旅先で何かと腹の立つことが多いので、どこへも行かないつもりでいましたが、雨ばかりの今年の夏にあって久しぶりに好天になった休みなので出かけることにしました。

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ランクルの改造車などと次々にすれ違うと、来るんじゃなかったと思ってきた。


行先はどこでも良かったのだが、車で走っていると何となく積丹半島まで来てしまった。
キャンプ場はどこも一杯だろうし、海岸で焼肉でもして寝るのは車中泊でもいいかなと思っていた。一応テントは積んできたのだが。

海水浴場はどこもテントがたくさん並んでいる。1人分くらい潜り込めないことも無かったが、なんせカップルやファミリーばかりの中では惨めだろうな。

 あーあ
    夏 は 嫌 い だ

美国、野塚と過ぎて積丹半島先端の余別を過ぎると急に車がほとんどいなくなった。

神威岬への分岐点を過ぎてトンネルを抜けた先にある国道の沼前駐車場は広くてトイレもあって車中泊には良い感じだ。
野塚あたりの海水浴場やキャンプ場の周辺はキャンパーの車で溢れかえっていたが、そこから5分ほど行っただけの場所なのにこっちは別世界のように静かだ。

しかしいるんだねえ、駐車場にタープとテーブルを出して夕方前の時間から炭火焼肉やっているファミリーが。
おかげで駐車場一帯が焼肉臭い。

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車中泊には良い環境の沼前駐車場。本来は休憩のための施設なので焼肉をしてはいけません。

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立派な水洗トイレもある。

しょうがないのでまた走り出す。
途中の道の駅かもえないも空いていて車中泊には良さげだったが、海岸には下りられないし、車の出入りが多いので落ち着かない。
神恵内まで行ったが、ここもファミリーキャンパーで一杯だった。

やっぱりさっきの沼前まで戻ることにした。

駐車場へ戻るとさっきのファミリーは焼肉は終えていた。

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沼前駐車場からの眺め。コンクリートの護岸が続いているので海岸へ下りることはできない。

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神威岬とカムイ岩。

ここの駐車場は眺めはすごく良い。
駐車場はさっきの焼肉ファミリー含め2台ほどがテーブルを出して車中泊の構えだ。さっきの焼肉はないだろうが、テーブルで2台分占拠しても他の迷惑になってはいない。

こちらも眺めの良い防波堤に小さいテーブルと椅子を出して焼肉をすることにした。焼肉と言ってもガス火とフライパンでだが。

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ホルモンと野菜とビール。余市のイオンで買ってきたもの。

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海に沈む夕日を眺めながらホルモンを焼く。

駐車場に背を向けて、夕日を見ながら無理に笑った1人宴。ママあの人1人で焼肉やってるよと子供に後ろ指差されても負けない。それが漢の一人旅。

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日がだんだん傾いてきた。

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夕日に照らされた防波堤。

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沼前駐車場からの夕日。

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夕日は沈みかけるとあっという間に姿を消した。

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沼前駐車場午後7時過ぎ。焼肉ファミリーさえいなければ国道の交通量も少なく静かだ。


ここで車中泊した車は7台ほど。ストレスないほどの間隔で駐車で、静かだし快適だった。
天気の良いお盆でこれだけ快適に車中泊できるなんて思わなかった。ここは穴場中の穴場だった。

日が沈むとすぐに暗くなり始めた。防波堤に出したテーブルやらは全て片づけて車の中に引き揚げる。

テーブル出しスペース2台分占拠の車は3組で、うち1組はエンジンの発電機まで出していた。
道の駅なんかでそれをやると、そのうちどこも車中泊禁止になってしまうので頼むから他所でそんなことやらないでくれよと思った。

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夜明けの島武意海岸。


一夜明けると夜明け前に沼前駐車場を出発した。
朝日を拝もうと神威岬へ向かったが、国道から岬への道はゲートが閉まっていて入れなかった。

さらに進んで島武意海岸の駐車場へ行った。
ここも車中泊の車が何台も停まっていた。


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朝日をあびて不気味に赤く染まった屏風岩。

島武意海岸は駐車場から小さいトンネルを抜けた先にあるが、ここから朝日は山の陰になって見えない。ただ海岸から突き出た岩が朝日に照らされて真っ赤に染まっていた。

坂道を登って灯台まで行くと見晴らしの良い高台に出た。眼下に見えるのは石狩湾で、その向こう水平線近くの晴れ間からはすでに昇った朝日が顔を出していた。
石狩湾に垂れ込めた雲と雄冬岬のシルエットが妖しい風景だった。

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積丹出岬灯台への道。

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朝日とここから80km先にある雄冬岬のシルエット。

このまま札幌まで戻った。ま、お盆にしては上出来な旅行ではないかと思った。



posted by pupupukaya at 14/08/23 | Comment(0) | 2014年その他旅行記
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