マージャンほうろうき1

とある旅先での出来事だった。
私は旅先で夜行列車の待ち時間があったので、時間つぶしに駅前の雀荘に入った。

店内には風体の良くない3人連れがいて、
「オウにいちゃん、ここメンツが一人欠けてるんだ入れよ」
と言われた。
おっかない人たちに囲まれ断れる雰囲気ではなかった。
これはまずいことになったな、と思いつつ卓に入った。

東一局でいきなり
「ロン、大三元」

これはまずいと思った
アガッたのは私なのだ。

男たちはワナワナと震えながら叫んだ。

「てめえ、ふざけやがって!」
「今度こんな真似したら生きて返さねえ!」

私がアガッたので今度は親番だ。

ところが今度は配牌がおかしい。
理牌すると手が震えた。

なんとアガッているのだ。天和ではないか。

さて、私は生きて帰れるのでしょうか。
タグ:小説
posted by pupupukaya at 13/04/07 | 読み物

やっと雪がなくなった

2014/4/13

ことしの冬は長かった。

とにかく長かった

天気だけでなく、自分を取り巻く環境も日常も毎日吹雪のよう、心の中も暗く目に見えない重い雪のようなものに押しつぶされそうだった。

||||||||||||||(_ _。)ブルー||||||||||||||||

毎日考えていたのは、去年車中泊で旅行した道内各地のこと。
春になったらあそこも行きたいここも行きたいと、毎日そんなことばかり考えていた。

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無くなったと思ったらまた雪が積もった4月11日の朝orz


去年車を買ってから車中泊に目覚めたわけですが、ネットなんかで調べているとけっこう一人でキャンプする人が多いんですね。

ユーチューブでもソロキャンプでの料理を自分で撮った動画があったりして、
拝見してますと皆結構楽しそう゜∀゜!!

今年はいっちょソロキャンプデビューするか。

いままでキャンプはグループでは行ったことがあるが、自分主体で、しかも一人で行くのは初めてだ。

道具とかどんなものがあるのか見るために4/12発寒のイオンに行った。
土曜日だが増税直後のためかすいてるね。週末はいつも一杯の駐車場も空きスペースが目立つ。

去年ここで車中泊用のテーブルとかランタンとか買った記憶があるが、今日行ったらアウトドア用品店は見つからなかった。去年のは特設売り場だったのだろうか。

とりあえずフードコートで腹ごしらえ。

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満龍 発寒支店

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麻婆豆腐ラーメン(840円)
アウトドアと全然関係ねーな(^^;;

汗と鼻水を出して腹も満たしたところで、モンベルがあったので覗いてみる。
モンベルは登山の店のためか、キャンプ用品も山に持って行く用のコンパクトな道具が多い。
鍋やコンロなんかもソロキャンプにはちょうどいいサイズ。

しかし、キャンプ用品も結構高いもんだね。
これ全部揃えたら一体いくら掛かるんだろう。
最低限の道具から始めて、必要なものがあればその都度揃えてゆけばいいのかな。

とりあえず車中泊に便利そうなので買った2品。

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エスビットポケットストーブ(1333円)

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ケトル(1944円)

雪が無くなってもまだまだ寒い。札幌でも暖かくなり外でも動けるようになるのは5月半ば以降だ。道東や道北方面ではさらにひと月遅い。

あと1か月の我慢か。あーあ待ち遠しい。

posted by pupupukaya at 14/04/13 | Comment(0) | 読み物

2014年 農試公園の八重桜が満開

会社から仕事先に自転車で向かう途中、農試公園を通ったらちょうど八重桜が満開だった。

ことしの札幌市内桜の満開日が5月1日で、見頃はとっくに終わっているがこちらは満開だ。
しかし、毎年2週間ほど遅れて咲く八重桜はあまり話題にはならないようだ。

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農試公園の八重桜。

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花びらが折り重なった豪華な八重咲きは見事。

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豪華な咲きっぷりとは反対にお花見シーズンの終わった公園はいつも通り静か。

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たれ下がった枝の先に咲く花が手に取れるのが楽しい。

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SL(D51)と八重桜。

2014/5/15

タグ:札幌
posted by pupupukaya at 14/05/15 | Comment(0) | 読み物

人付き合いはいやだ

昨日は年1回の健康診断の日だった。朝9時からの予約だったので、前日午後9時からは一切の飲食ができない。
毎日晩酌を欠かさない酒飲みにとってはつらい夜で、寝酒も飲めずほとんど眠れなかった。まあ、毎年のことなのだが。

バリウム検査や心電図検査など面倒な検査も終わり遅めの出社となった私だが、いま来週締め切りの仕事を多数抱えていて検査中もずっと気が気ではなかったのだが、同じ作業を並行して進めてくれていたおかげもあって大方の作業は終わりあとは細々した残務的な作業を残すのみとなっていた。



ところで話は変わるが、世の中には本当に困った人間がいるもので、これを仮にKとしておく。
そいつが入社してきたのは今から7〜8年位前だろうか。入ってきたときからちょっとおかしな言動のある奴だったが、それ以外仕事上特に致命的な欠陥があるわけではなく、そのまま採用され、今に至っている。

私はKとは合わないと初めから感じていた。というより、当初からKとは深くかかわらない方が良いと本能的に感じていた。表面上はそんな態度は出さなかったが、同じ会社同じ部署にいるとどうしても組まなければならないこともあるし、そういう時はとにかく腫物に触る様に気を遣った。Kははっきり言って頭は鈍い方で、会話をしているとよくわかる。仕事のあらもよく目につくし、気に入らないことがあるとすぐにへそを曲げた。
私は彼の目につかないところでそれを取り繕っていた。
要はナルシシズムの塊のような性格で、それだけならばどこにでもいるような男だったし、機嫌さえ損ねなければ特に害はなかった。

そんな中何年か経つと、Kは次第に狂気というか異常な性格をあらわにするようになってきた。社内の気に入らない人間、自分の仕事に意見をしてくる人間に対しては異常なまでに敵対心を出すようになった。
まわりはそんなKの言動をよくある人間関係のトラブルくらいにしか見ていなかった。私もそうだった。何より自分が関わり合いになるのがいやだったし、そもそも私の出る幕ではないことだった。

3年ほど前、上司の思い付きかどうかは知らないが、私の属している部署内を班分けしてリーダーを据えるという体制を行ったことがあった。班分けしてもかえって非効率になるばかりで意味のあることとは思えなかったので私は反対したのだが、意見が通ずることも無く班分けが行われた。あろうことにリーダー役が私に回ってきた。私の班の中にはKもいた。

余程私がリーダーなのが気にくわないのだろうか、そのころからKは私に対して嫌悪感を見せるようになってきた。私も班中にKがいるとやりずらいことこの上なかった。
Kのサイコパス的な異常性格はこのころ私を標的にするようになった。班は私を入れて5人いたのだが、うち3人はKを含め同じ高校出身(しかも男子校)ということも助長してか、班の人間関係は私を外したKを頭とする4人の仲良しグループのようになっていった。


 ↑ ※リンクと画像はイメージです。勝手にお借りしました。


リーダー不在のときに業務内容を決定して、帰(出)社したら私は全く蚊帳の外のまま業務が行われるなどしょっちゅう、ひどいときはリーダーの私がいるのにわざわざ4人全員席を外して別の場所でヒソヒソ会議をするなんてこともあった。
班の飲み会もよく行われていたようだが、私に声のかかることはなかった。誘われても行かなかったろうけど。

「おまえら中学生か!」と叫びたくなることもあった。おかげで不眠症になり、酒の量も増えて行った。

半年ほどして耐えられなくなり、惨状を上司に訴えた。ありがたいことに上司はKの性格も私の立場も理解してくれていた。しかし、いまさら班分けを変えることはできないし、とにかく1年間は辛抱してくれということだった。
とにかく、リーダーの座は降ろさしてもらった。それが今できる精一杯のことだということだった。

私の後はKがリーダーになった。実情は何一つ変わるところは無かったが、リーダーの座を降りたことで少しは楽になった。
1年経って弊害ばかり目だって、ほとんど意味をもたらさなかった班分けは崩壊した。上司も異動になり、新しい上司がやってきた。

新年度になり、部署内の体制もまた変わった。席も離れたし、Kともかかわることもまず無くなった。
あの1年を思うと平和な日々がなんとありがたいことかと身に染みた。

このころKはというと、自分より下の立場の後輩や下請けの人となにかトラブっている場面を遠目で見かけた。私はというと、そんな光景を冷ややかに見ていた。というか、それしかできなかった。
しばらくして部署内の後輩が1人、2人と辞めだした。それが100%理由ではないがKとのトラブルが原因と人から聞いた。辞めた1人の後輩からもKの異常さについてあれこれ相談されたが、私ではチカラになることはできなかった。
仲の良かった後輩や、助けてもらったこともある後輩が次々と辞めていくのは悲しかった。何度も言うが、私ではどうすることもできなかった。

気に入らない人間が一掃できたのだろう、Kの捌け口は再び私に向かってきた。
私の仕事内容のアラさがしをして、何か見つけると執拗に嫌がらせをしてきた。いつの間にか私に対する口調はタメ口になり、あからさまに見下した態度になっていた。何度も言うがこれはKの異常性格からきていることなので、下手に出るとますます助長させることになる。
言って聞かしてわかる相手でもないので、私もよせばいいのに、その度に適当にあしらって追っ払っていた。
そのことがKの異常性格の闘争心に火が付いたらしい。

Kの私に対する攻撃は、私の不徳に帰するものではなく、Kの異常性格と被害妄想によるものだと私はその頃には理解し始めていた。
Kがどういう環境で育ったのか私は知らないが、子供のころから今までの環境、親の影響、それに元来の性格の悪さ及び頭の鈍さが加わってこうなってしまったと想像する。


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 ↑ ※リンクと画像はイメージです。勝手にお借りしました。



私は性格にしても仕事にしてもそんなに完璧な人間ではないし、歳のせいで注意力も集中力も鈍ってきたのはわかっている。
今年の冬頃、Kの業務を手伝うという形で仕事をした。もちろんKと関わることも話すことも無かったが。
Kの持っている業務なので私が分担した部分を目にしたのだろう、私がやったところで間違ったところや抜けていたところを見つけて細かいところまでいちいちクレームをつけてくるようになった。
ひどいときは客と電話中にわざと聞こえるように言ってきたり、外から帰社すると机の上にカラフルな附箋だらけの書類が山積みされて『やり直し!』と大きく書かれた張り紙がしてあった。

さすがにこれは頭にきて、再び上司に訴えた。ミスはたしかにこちらが悪いが、だからといってやって良いことと悪いことがある。同じ社会人として最低限の礼儀も守れないのか、というようなことを訴えた。

K本人に直接言っても彼は訊く耳は持たないし、何より火に油を注ぐ結果になるのは明白である。
上司もKは手に余る存在のようで、私には同情してくれた。しかし、クビにするわけにもいかないし、根本的に解決できるわけではないこともわかっている。私も言いたいことを言っただけで、別に解決など期待していなかった。
こういうことになるので、私とKとは関わらせないのが一番良策であると上司にも理解して貰えたのが一番の収穫だった。
いわば、上司公認の険悪な関係となったのだ。

上司からは「それ(互いに関わらないこと)で業務に支障をきたすようであれば会社としても双方許さない」とのお言葉を頂いた。

翌日Kは突然私に面と向かってこう言った。
「いい気になってるんじゃないぞ」
Kはゾッとするような目つきで私を睨んだ。殺意みたいなものを感じた。私は返事もせずシカトした。

Kへは上司から何か言われたのかどうかは知らないが、それからはおとなしくなった。



そこで話は冒頭の健康診断へと戻る。
昨夜の寝不足と、来週の締め切りに無事間に合いそうという安堵感からつい油断した。
お昼休み明けの午後、私は抜けている作業がないかざっくりと見直しを行っていた。単調な作業、つい意識が朦朧としてしまった。

突然作業机を蹴飛ばされた。Kがいた。

K「今居眠りしてただろう」
私「してねーよ」
K「居眠りしてただろう!認めろ」
私「してねーったら。証拠があんのかい」
K「居眠りしてたっ」  ←この時点でバカみたい(-。-)
私「してないったら」「言いがかりつけてくるなよ、いい加減にしろ。今仕事中だぞ!」

Kは言い返すことができなくなって去って行った。Kは公私仲良しにしている某を誘ってプイと部屋を出て行ってしまった。おそらく休憩室あたりで私の悪口を言っているのだろう。
ことあるごとに仕事中に某を誘って部屋を出ていくのはよくあることで、そのたびに仕事を中断させられ、Kの口から呪いや罵りの言葉の相手をさせられるのだろう。某も気の毒なことだ。

それにしても休憩室での彼らの業務は何になるのだろう?『庶務』か『打ち合わせ』という立派な業務になるのかな?

こんかいの出来事で一つだけKに感謝したいことがあった。
最近どうもKとの険悪ムードが薄れてきている感があって、私としてはKとは絶対関わりたくないというのは、この会社にいる限り一貫して変わることは無いので、周りにこの二人を一緒にしても大丈夫と思われると非常に困るのである。
かといって、こちらから因縁をつけるということはいい大人のすることではない。

そんな中、険悪関係を継続させるにあたって、Kみずから汚名をかぶってくれることになったのだ。
上記のやり取りは部署内全員に聞こえていただろう。

Kに因縁つけられることは私にとっては日常茶飯事になってしまっていて、別に痛くもかゆくもない。
この2人、一緒にすると必ず事件に発展するぞと周りが認識してくれればそれで良いのである。

感謝、感謝。


タグ:人間関係
posted by pupupukaya at 14/08/02 | Comment(0) | 読み物

一匹狼について

このあいだ勤務先のパートの人に「一匹狼」と呼ばれた。
別に面と向かって言われたわけではなく、話の流れで「○○(私)さんは一匹狼ですからね〜」みたいなことだったが、今までそんなこと言われたことは無かったし自分がそうであると思ったこともなかったのでちょっと驚いた。
別に言った人も悪い意味で言ったわけでもなく、自分の方も悪くではなくむしろ好意的に受け取った。

今まで一匹狼のイメージはというと、仕事はできるがいつも単独で気難しい人、手塚治虫の「ブラックジャック」とか映画なら高倉健さん演じる男とかそんなふうに思っていたし、仕事はピカイチでもそれ以外は破天荒な人みたいで、憧れはするが自分がそうなりたいとは思わなかった。
もっとも、それは映画や漫画の世界の話だし、実際には芸能界やスポーツ界にもそういう人がいたが、われわれ堅気の人には無縁の世界だし、「一匹狼」という言葉は知っていても忘れかけていた言葉だった。

いまの自分のことを考えてみれば、確かに会社の人との付き合いはほとんど無いし(下手すれば誰とも会話しない日もある)、ここ数年は飲み会もほとんど欠席している。仕事もチームワーク的な業務ではないので大体1人でこなしているし、昼休みも毎日1人で過ごしている。そんな姿を見て彼は私のことを「一匹狼」と思ったのかもしれない。

考えてみれば「一匹狼」と呼ばれるのかはわからないが、過去のどこの職場にもいつも1人で行動している人を見た。仕事はきちんとできて、物腰は柔らかく親切で、それでもなぜか一人で過ごしている人。
学校の先生ならば隠れた人気があったような気がする。
でも、自分の持ち場以外のことには顔を突っ込まないし、自分から話しかけたりするわけではないので影は薄い人だった。

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画像はリンクです

私は人付き合いが苦手だし1人でいる方が好きなので、チームワークでする仕事などまったくもって不適格だと自分で良くわかっているし、仕事以外の話や付き合いも苦手なので、こんな人でもここまでやってこれたのは会社のおかげだと思っています。
もっとも、最初から「一匹狼」を望んでなったわけではないし、今までの環境がこんな自分を作り出したのかもしれません。


Q,なぜ一匹狼になったのですか?
過去に職場の人間関係が辛い時期があって、人間関係って崩れると修復が困難じゃないですか、それならば一旦関係から抜け出して仕事1本でいこうと開き直ったのが始まりです。
そうすると不思議なもので、自分1人が疎外されていたと思っていたものが、むしろこちらからお断りしてるんだと思えるようになり気持ちが楽になりました。

Q,職場でどう思われていますか?
どう思われているんでしょうねえ。陰口くらいは叩かれているでしょうが、幸い本人の耳には入らないので。
自分の仕事しかしないので、人から見ると口も出さない代わりに手も貸さない冷たい人と思われているかもしれませんね。でもヘルプを頼まれれば喜んで引き受けますが。
他人との線引きがはっきりとしているので、ビジネス相手として付き合えば仕事をやりやすいし、相手がだれであろうとも接し方をあまり変えないので上からは疎まれるが下からの受けは良いようです。

Q,いつも1人でイジメられませんか?
俺をイジメようなんて奴がいたらそいつは大したものだ(爆)。
自分も職場では古株に属するほうなんで、いわゆるイジメは受けませんでした。
普段は会話もしないが、仕事上で発言すべきところはきっちり発言していたので、そういうところが気に入らない人からは嫌がらせされましたね。
組織というか社会で1人でやっていく以上避けられない問題でしょうけど。普通の人が1人でやっていこうとしても大抵ここで挫折するでしょうね。

Q,いつも1人で恥ずかしくないんですか?
うるせーよ(笑)
たしかに日本人は1人でいるところを見られることに抵抗を感じる人が多いし、自分もそうだったしね。
べつに毎日会社に遊びに来ているわけじゃないしね。群れに参加しても気疲れするのは分かっているし、仕事も人によっていろいろやり方があるだろうし、変に気を遣うよりは1人の方が効率が良いです(と理論武装しています)。

Q,昼休みはどう過ごしていますか?
弁当男子なんで大抵一人で持参した弁当を食べて、PCでネットサーフィンをしています。天気の良い日はぷらっと散歩に出たりもします。
手弁当は昼食の誘いを断るアイテムとして活用できますね。
毎日同じ仲良し同士で外食に出る人もいますが参加したいとは思いません。話も合わないし、お金もかかるし、逆にこちらが気を遣って疲れてしまうというのもあります。

Q,会社の飲み会は出席していますか?
昔は誘われるごとに出ていたこともありましたが、ここ数年は欠席つづきです。それでも年1回くらいは義理で出席するようにしてますし、同じ部署の送別会くらいは出るようにしています。
お酒は大好きですが別に酒の席が好きなわけではないので。
あと、あまりしゃべらない代わりにビールばかりガバガバ飲むので必ずあとで気持ち悪くなるというのもあります。

Q,会社で群れている人たちをどう思いますか?
自分には関係がないと思っています。群れてないと不安なんでしょうねえ。
あいつらよく観察しているとね、仲良しグループのように見えて上下関係もあるしね、プライベートで遊びに行っても上下関係を保っているし、ようやるなと正直見てて思いますね。

Q,一匹狼のメリットって何ですか?
何といっても気を遣わずに済むのでストレスが少ない。
私語などで中断されずに仕事に没頭できるので仕事が早い。
義理や付き合い事の時間やお金を自分の好きなことに使える。
他言しないと信用されるので、レアな情報をゲットできることも。

Q,会社で合う人、合わない人はいますか?
全員と合わないから1人でいるわけで・・・。それをいっちゃあおしまいだね。
会社だからそれなりに人数はいるので仲がいい人は1人か2人はいます。
また合わない人とは徹底的に関わりたくないです。それがためにあえて全員と関わらないという態度をとっているのかもしれませんが。
もし、身近に合う人とか理解者がいたらその人を大切にしましょう。困ったときに本当に頼りになります

Q,仕事や人間関係で支障はありませんか?
仕事しやすいかしずらいかを訊かれたらそりゃしずらいですね。
一応会社勤めですから、連絡や報告もしなければならないし引き継ぎもある。時には教えを乞うこともあるし。
いくらビジネスライクに徹していてもやはり相手は日本式の会社村ですからね。
一番辛いのは相手によって態度を変えることができない性格なので、時に「合う人」にも私の方からつれない態度をとってしまうことでしょうかね。そんな時は自分も辛いし相手にも申し訳なく思います。

Q,僕も一匹狼になりたいですがどうすればいいですか?
たとえば新入社員で、仕事はマイペースだわ、昼休みは誰とも付き合わないわ、飲み会は出ないわでやっているとイジメられて潰されるか、あるいは「変人」のレッテルを貼られ、まともな仕事はやらせてもらえなくなります。
仕事はきっちりと覚えましょう。会社はビジネスの場、それ以外の付き合いは求めるなというのが一匹狼のスタンスです。
それには仕事はコイツに丸投げしておけばとりあえず安心と周りに思われること、あるいはコイツでなければ出来ない仕事を作ることです。
何度もいいますが、一歩間違えればただの変人です。そのレッテルは退職するまで続きます。
石の上にも三年という諺がありますが、少なくとも3年間は先輩や上司の言うことを聞いて、飲み会も断らずに出席して、辛抱しましょう。
それから仕事以外の付き合いごとをフェードアウトしていきましょう。
ま、色々あったからこそあえて1人という行動を選択しているわけで、なろうと思ってなったわけではないし、またなれるわけでもないとだけは申し上げておきます。

Q,一匹狼で生きるにあたって心がけていることはありますか?
仕事はきっちりやる。
仲間は作らないが敵も作らない。
仲良くしないがトラブルも起こさない。
他人のすることに口出ししない。
同僚や後輩部下の悪口を言わない。
コミュニケーションをとらないかわりに、空気を読め!
挨拶は必ずしましょう。
どんな相手にも丁寧に接しましょう、しかし時には毅然とした態度で。

Q,そんなに1人がいいのなら会社勤めではなく自営業になったら?
うーん、難しい問題ですね。ひと言で自営業といっても色んな形態があるし、正直何をやったらいいかわからないし。
それに独立して一匹狼でやっていくとなると今度は社会や世間様を相手に独立独歩でやっていかなければならないわけで、余程のカリスマでない限りそれは無理ですよ。
会社に属して、会社から仕事を与えられてという自分の立場もよく理解しているつもりです。ですから、こんな自分をクビにせずいままで置いてくれた会社には大変感謝しています。
もし仮に、単独という理由で自分ひとりだけリストラで肩たたきにあったとしたら、それは素直に受け入れる覚悟はできています。私が抵抗してもほかの誰かが犠牲になるだけですしね。そうまでしてしがみつきたいとも思ってはいません。


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一匹狼について色々と書いてみましたが、職場に限らずいるでしょう、どこにでも1人が好きな人が。
中には気に入らないことにはすぐ怒るとか、仕事はマイペースで周りが振り回されるなんて人もいるでしょうが、こういう人は周りが敬遠している「困った人」であって、自我のためにトラブルを起こす人を「一匹狼」とは言わないでほしいものです。

こうしてみると一匹狼もまた楽しい生き方のように見えてきますね。あなたの会社にもいる、いつもデスクで1人昼食を取っている人もじつは1人ライフを楽しんでいるように見えてくるでしょ。

しかし、ホンネはやっぱり寂しいんです。昼休みにぽつんと1人でいる人を見たら、たまには話しかけてあげてください。

タグ:人間関係
posted by pupupukaya at 15/06/20 | Comment(0) | 読み物

北欧行きの航空券を買ってしまった件

ことしはまた海外旅行に行くような気がしていた。
過去を思い返すと、例外もあるがここ10年間は西暦で偶数の年に海外に行っている。

2004年 ロシア
2006年 ロシア
2008年 ドイツ
2009年 ドイツ
2010年 ロシア
2012年 チェコ
2014年 米国

この流れで行くと2016年はやはり海外に行くのだろう。ではどこに行くか。
やっぱりヨーロッパがいいねえ。EU諸国内であれば自由に行き来できるし、私は鉄道に乗るのが好きなので鉄道網が充実しているのも良い。

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行くのならばやっぱり6月か7月が良い。一番日が長く、またハイシーズンでもないために飛行機や宿の予約も取りやすいからだ。
日が長いということで考えていたら、どうせなら白夜の体験ができる北欧に行ってみたくなった。白夜とは1日じゅう太陽が沈まない現象で、北緯66.6度以北の北極圏では夏は昼間が2か月間も続くことになる。

夏至の頃には北海道の稚内でも朝3時頃には明るくなり、日が沈んでも夜8時近くまでは薄明るいのだが、北極圏ともなればどのようになるのだろうか。

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そんなわけで、北欧行きの航空券を暇あるごとにネットで色々物色していた。飛行機の行先としてはフィンランドのヘルシンキ、スウェーデンのストックホルム、ノルウェーのオスロといったところ。単純往復でなくとも、現地の地上移動で帰りが到着と違う空港発でも割引運賃が適用されるのが飛行機のありがたい所だ。
行きはストックホルム着、帰りはオスロ発などとして色々検索してみた。

大体分かったのは往復の飛行機代が5月下旬の出発で11〜12万円台、6月発になると若干高くなり、7月発になるとさらに高くなるようだった。値段のことを考えると5月下旬の出発がベストだなあと考えていた。北極圏ならば5月下旬にはすでに白夜は始まっているようである。

年明けあたりからそんなことを考えていたのだが、まだ先の話だし、仕事の休みが取れるかどうかもわからないし、この話はとりあえず保留にしていた。



ところがこの北欧行きを後押しするニュースが飛び込んできた。


2009年以来7年ぶりにサーチャージが無料になるとのこと。ここのところ原油安もあって減少傾向にあったのだが、それでも運賃に上乗せになって請求となるのでかなりの負担となっていた。

とりあえず無料になるのは4・5月発券分とのことだが、現在で往復1万4千円上乗せされているサーチャージがなくなるとさらに飛行機代が安くなる。もしかすると10万円以下になるかもしれない。
しかしこの『発券分』というのが注意しなければならないところで、『出発分』ではないところだ。サーチャージ無料化後の航空券を買うには、4月になってから予約する必要がある。値下がりを待って4月に買おうとしたら希望の日付では既に満席ということも考えられる。

もっとも、サーチャージが無料化されても、航空会社はその分運賃値上げでカバーしてくるのでそれほど値段は変わらないという話もある。

ここは思案のしどころであるが、別に今日明日の話ではない。北欧行きの夢でも見ながら、ガイドブックやネットで情報収集していればいいさとのんきにしていた。

ところがまた新たな情報が。
きのうまたJALのWEBサイトで往復の航空券の検索をしていたら、なんと9万円台にまで値下がりしていた。2/10から発売開始で2/24までの予約期間である。出発日は4/1から5/31まで。

日本航空 JALエコノミースペシャル 共同事業2周年 (JAL国際線 国際線運賃)

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思わずポチって衝動買いしてしまった。
サーチャージ諸税込みで99,090円。欧米往復で10万円以下だったのは2009年にドイツに行ったとき以来。あのときもちょうどサーチャージ無料化になったときだった。

札幌発着で、行きはスウェーデンのヨーテボリ着、帰りはノルウェーのオスロ発。スカンジナビア半島をほぼ1周してこようというものだ。行きの空港がストックホルムではなくヨーテボリにしたのはちょっとした思惑があってのこと。

とりあえず飛行機を押さえただけで、現地のスケジュール立てやホテルの予約はこれからになる。北欧は物価も高いようで、ホテル代や移動交通費なども結構高くつきそうだ。

もう予約変更も払い戻しもできないので行くしかない。賽は投げられたのだ。

「思い立ったが吉日」という諺の通り、海外旅行に限らず「行きたい」と思ったときがそこへ行くチャンスだと思う。難しいことをあれこれ考えてもしょうがない。「鉄は熱いうちに打て」とも言う。行きたいときに行っておかないと、いつかいつかと思っているうちに興味がなくなり、結局一生行くことがなくなってしまうのだ。

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旅行は計画を立てているときが一番楽しい。列車の時刻や観光地を調べたりホテルを検索したりと、しばらくは楽しみが続きそうだ。それ以上に旅費を貯めるために一層の倹約に励まねばならない。
がんばるぞー(`・ω・´)

posted by pupupukaya at 16/02/11 | Comment(0) | 読み物
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