知内駅訪問記

木古内 8:47発 (スーパー白鳥22号)→ 知内 8:55着
知内 9:38発 (白鳥93号)→ 木古内 9:46着

2015年度開業を目指して工事中の北海道新幹線ですが、新幹線開業の陰でひっそりと姿を消す駅があります。
その1つが知内駅。1日2往復しか列車が停まらず、しかも全列車が特急列車という珍しい駅。

新幹線駅の設置予定は無く、2014年3月のダイヤ改正で廃止が決定しました。
廃止になる前に行ってみようと2013年10月の日曜日に木古内から列車で訪問しました。

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木古内駅改札口。知内までは一駅で片道260円。
木古内―蟹田間は普通列車が無いので、この区間のみは特例として乗車券のみで特急に乗れる。

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木古内駅の時刻表。赤色の特急列車が目立つ。

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木古内駅ホームで新青森行スーパー白鳥を待つ。どこもかしこも新幹線開業の表示が目立つ。

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木古内駅構内。新幹線の新駅舎の形ができつつある。

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スーパー白鳥22号が入線。

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先頭は785系改造の増結車。所定6両のところ今日は2両増結の8両編成。

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木古内―知内の往復乗車券。木古内駅窓口で発売している青色の常備券。

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木古内からわずか8分で知内に着く。

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8両編成は後ろ1両がホームにかからない。

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スーパー白鳥は新青森へ向けて発車して行った。降車客は全員鉄道ファン(多分)。

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知内駅の全景。新幹線工事中のため資材などが置かれて雑然としている。

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新幹線と共用の3線用枕木。在来線の狭軌と新幹線の広軌のレールが3本にされる。

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新幹線と在来線の併用区間とするため、在来線貨物列車用の待避線の増設が行われている。
駅は廃止されるが、新幹線開業後は退避用の信号場として存続する。

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「金太郎」の愛称を持つEH500牽引の貨物列車が通過。海峡線の準主役といったところ。

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跨線橋内ののりば案内。

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跨線橋からホームに下りる階段。

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出口への通路。板張りの壁が仮設駅のようだ。

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一応駅なので通路に時刻表や運賃表が張ってある。

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知内駅の運賃表と時刻表。木古内駅や蟹田駅以降まで乗る場合は特急料金も必要なのだが、それについては書かれていない。

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乗車券販売をやめたので上からガムテープでふさいだ看板。

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通路にベンチが並べられて待合室がわりになっている。

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通路の突き当りは道の駅の物産館へと続いている。

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物産館は駅とは対照的に観光バスのお客さんで賑わう。知内の特産品やお土産などが買える。

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知内駅の駅舎正面。大きな看板があって駅の体裁はある。

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しかし駅の入口は道の駅物産館の建物の裏側にあって、表側からは完全に死角の場所になる。

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道の駅しりうち全景。日曜日とあって、観光バスや車が次々と立ち寄っていたが、ここに駅があることを知る人はいないようだ。

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国道にある函館バス「知内駅前」バス停。

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知内駅前のバス時刻表。行先は消えかかっているが全て木古内駅まで行く。

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オレンジ色の乗車駅証明書発行機。

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ボタンを押すとレシートのような紙に駅名と日時が印字されて出てくる。これを持って車内や着駅で精算する仕組み。

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知内駅の駅名標。隣駅の吉岡海底駅は2006年から営業休止中。知内駅と同じく2014年3月で廃止となる。

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ホームの「旅貨・停」と書かれた標識。他で見たことは無いが、どういう意味なのだろう?

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出発反応標識。海峡線は、新幹線と同じ自動列車制御装置(ATC)のため在来線のような信号機は無い。
車掌はこの標識の点灯を確認して発車合図を送る。

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赤い消火栓は、車両火災があった場合ここまで引き上げることを想定して設置されたもの。

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下り線ホームから道の駅しりうちを見る。観光バスが次々とやってきていた。

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白鳥93号が到着。485系電車6両編成。

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自由席はホームの一番端に停まるので移動が大変だ。乗車客はさっき着いた鉄道ファンたちと地元の人らしい3人。

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1日2往復のみ停車の列車に乗る。

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車内からも新幹線の工事が見える。

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知内から8分で木古内まで戻ってきた。隣は貨物列車が停車中。

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新幹線開業後は特急列車はすべて新幹線に移行するが、貨物列車は今まで通り存続する。

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木古内駅駅舎。駅前も新幹線開業に向けた再開発工事が始まっている。


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夜の知内駅。

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ライトに照らされた知内駅ホーム。この駅の最終列車は20:02発函館行スーパー白鳥31号で、発車した後はホームの照明はすべて消灯される。

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道の駅しりうちの物産館で買った北のサブちゃん漬け。わさび味の松前漬けでおいしかった。

posted by pupupukaya at 14/02/09 | Comment(0) | 北海道の駅
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