2012年11月稚内旅行記4 稚内副港市場とロシア料理ペチカ

宿泊した民宿のすぐ向かいは「稚内副港市場」という複合施設がある。1階は海鮮市場や飲食店、土産物、観光ギャラリー、小さいがスーパーマーケットもある。2階は温泉「港のゆ」と居酒屋など。表の「波止場横丁」と称する一角にも昭和レトロ風の飲食店が並んでいる。
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副港市場は漁港施設を再開発したところ。実物大の漁船のモニュメント。
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市場では海産物やカニを売っている。奥はスーパーになっている。
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樺太航路が発着していた当時の建物を再現した「稚内港驛」。
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昔の雰囲気を再現した改札口。
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石炭ストーブも置かれノスタルジックなムード。
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昭和の商店街を再現した「港町一丁目商店街」。
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ラーメン屋台と自転車と板塀。
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樺太歴史のコーナーもある。
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豊原町(現:ユジノサハリンスク)の鳥瞰図。
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北海道と樺太の立体模型。海上の破線が稚内から出ていた樺太航路。
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市場の中をウロウロ回ってから、2階の港の湯に行く。2階には温泉のほか休憩所兼レストランと居酒屋があった。

温泉は大人700円で若干高めだ。施設は立派で綺麗だ。
港に面して露天風呂があって、空いていたので長く浸かっていた。湯船から上がり久しぶりに温泉でのぼせ気味の体に潮風を当てると心地よかった。

市場外は屋台村「波止場横丁」がある。
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その中の1件「ペチカ」はロシア料理の店。何年か前から気になっていたのだが。
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店内はマトリョーシカなど民芸品が飾られてロシアムードになっている。
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ドリンクはロシアのスタンダードなビール「バルティカ」の9番。アルコール度数8度もあるのでかなりお酒らしいビール。空きっ腹でしかも風呂あがりに飲んだらクラっと来た。
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料理は「サハリンコース」。赤ビーツのサラダ、ボルシチ、ピロシキが最初に出てきた。
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次いで来たのはペリメニ(ロシア風餃子)のスープ。
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ピロシキは揚げたものではなく普通に焼いたタイプ。中身はひき肉、玉ねぎ、みじん切りゆで卵など。
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メインはシャシリク。タレに漬け込んだ肉を串刺しにしてロースしたもの。ロシアでは道端の屋台で焼いて売っていたりする。
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店主の兵頭ニーナさんのライブが聴けるとHPにあったが、この日は無いようだ。
店員にビールはサハリンから持ってきているのかと聞くと違うようだった。
最近は手に入りにくくなり、前は瓶だったのだが今は缶ビールになってしまったと聞いた。


市場で買ってきた鮭とば、たこの皮ジャーキー。
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5へつづく

posted by pupupukaya at 12/11/18 | 2012年その他旅行記
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