2012年11月稚内旅行記3 天塩〜稚内

さて、天塩まで来たらここからは稚内までラストスパート。
231号線とは別れて道道稚内天塩線に入る。

天塩河口大橋
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広大な天塩川。
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道道稚内天塩線。
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地平線の向こうまで遮るものがない一直線の道路が続く。左は日本海、右はサロベツ原野。
だんだんスピードが出る。気が付くと捕まれば一発免停で済まないほどの速度になっていた。

抜海の海岸。アザラシはさすがにまだいなかった。
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稚内市内に入ると、明るいうちに町を見ておきたいので、緑富岡環状通りへ。
沿道は大型スーパーやホームセンターなどが進出している。10年くらい前は原野だったところだ。
ちょうど夕刻の買い物の時間帯なので交通量が多い。
稚内の中心はこのあたりに移ったようだ。

車のあふれかえっている通りを抜けると、大沼が見渡せる高台に出る。
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夕暮れの大沼。
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道道稚内天塩線から市内の萩見、富岡、声問をぐるっと回って稚内駅に着いたのは16:15だった。
もうすでに薄暗い。
今回稚内に来た目的の一つが新しくなった稚内駅を見物するということだった。


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札幌近郊の駅のようになった改札口まわり。

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新しい稚内駅「キタカラ」という複合施設になっていて、「道の駅わっかない」、宗谷バスターミナル、土産物屋の「キタカラセレクト」、映画館「T・ジョイ稚内」そのほか地域交流センターや食堂、カフェ、セイコーマートなどが入居している。

JR駅部分は吹き抜けになっていて広々としている。しかし、改札口とみどりの窓口が隅に小じんまりとあるだけなので、道の駅主体の施設にJR駅が入居しているような印象だった。
立ち食いそば「そば処宗谷」とキヨスクは無くなっていた。そのかわりキタカラセレクト内の食堂が立ち食いコーナーを設けていたり、セイコーマートが併設されているので前の駅よりは便利になった。

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前の昭和の香りぷんぷん漂う旧駅舎のほうがさいはて感があったのだが、駅とは別な場所に立派な施設を作られて、JRの駅はボロいまま忘れ去られるよりは余程良いだろう。
もう暗いので、駅の中だけを見て回り、外は明日改めて見物しよう。

札幌を出るときは満タンだったガソリンも稚内まで来ると半分近く減っていた。明日は朝早いし、稚内まで戻ってくるかもわからないのでガソリンスタンドで給油しておく。
稚内だけではないと思うが、地方はガソリン代は高めだ。普通のスタンドでリッターあたり3〜5円は高い。

給油してから予約してあった「民宿 おやど天翔」へと向かう。
駐車場に停まっているのは1台だけ。びっちり停まっていたらどうしようかと思っていたが(まだ駐車場入れは苦手)無事に停められた。


4へつづく

posted by pupupukaya at 12/11/18 | 2012年その他旅行記
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