2022年名古屋・伊勢参り旅行記4

 ◆ 11月4日(金)

おはようございます。
今日は平日。文化の日と土日の飛び石連休のドサクサで休暇にしちゃったワタシです。

今日は午前中はリニア・鉄道館へ行き、午後は味噌煮込みうどんを食べてからしばらく名古屋見物。
15時頃の電車で中部空港へ。中部空港17:00発札幌行の飛行機で帰る予定です。

昨日は朝早かったけど、今日はリニア・鉄道館が10時開館なのであまり早く出発してもしょうがない。
それに朝のラッシュにぶつかるのも嫌だしね。

でも早起きしたのと、今日も良い天気なので8時半にはチェックアウトした。

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 堀川に映る納屋橋。錦橋から。

広小路通を歩いて名古屋駅へ向かう。
途中に堀川に架かる納屋橋という橋があって、名古屋にしては珍しく(?)こじんまりとした絵になる風景。

しかしこのあたりは風景に似合わず風俗街として知られ、あまり柄の良くない場所とされているらしい。
あと中日ドラゴンズがリーグ優勝したときは納屋橋から堀川に飛び込む人がたくさん出たんだとか。

しばらく堀川沿いの遊歩道を歩いて、錦通りを名古屋駅に向かって歩くと名鉄百貨店の正面に出た。
名古屋駅前は高層ビル街。
JR名古屋駅桜通口にある51階建と53階建のJRセントラルタワーズ、47階建で中部地方で一番高いというミッドランドスクエア、46階建てのJRゲートタワー、40階建てのJPタワー名古屋など40階建て以上高さ200m級の高層ビルがひしめき合って空に伸びている。

一昨日飛行機から摩天楼のように見えた名駅あたりも、こうして近くで見上げるとどれもフラットなガラス張りで直線で天に伸びる建物ばかり。
とにかくスケールが大きく、風景としても掴みどころがなくて、撮影しても1枚に収まらないあたりが北海道の風景と共通している。

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 錦通りから名鉄デパートを見る。

こんど乗る電車は9時30分発あおなみ線金城ふ頭行。
それまで名駅(めいえき)のスポット見物でもしていよう。

まずは中央コンコースの桜通口側にある金時計
名駅の待ち合わせスポットの1つ。
設置は2002年で、JRセントラルタワーズ3周年を記念して設置されたモニュメント。

さすが定番待ち合わせスポットだけあって、平日の朝からここだけ人だかりが出来ている。
休日などすごい人だかりになっていそう。

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 名駅のスポットその1、金時計。

次のスポットがナナちゃん人形
名鉄百貨店メンズ館とヤマダ電機のアーケード内にある高さ6mの巨大マネキン人形。
季節やイベントに合わせて衣装替えが行われる。

1973(昭和48)年生まれというから私らと同世代。何だか親近感が湧きますな。
ナナちゃんという名前は、設置当時は名鉄百貨店セブン館にあったから付けられたという。

そんなナナちゃんの衣装は『ラリージャパン2022』のワンピースを着ていた。
身長6mとあるから、股下も3mはありそう。
特に股下を通ってはいけないこともないようで、見ていると通行人は神社の鳥居よろしく普通に歩いていた。

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 名駅のスポットその2、身長6mのナナちゃん人形。

ナナちゃんの股下を通ると何とやらといった都市伝説もいくつかあるらしい。
しかし気になるのは・・・どうなっているんだろうな。

誰もいないスキを見計らって、こっそり見上げてみる。
そりゃあ有名なナナちゃんですからね。
安心してください、はいてま・・・・

・・・はいてませんでした


 ◆ 名古屋 → 金城ふ頭【あおなみ線】

名駅見物はこれくらいにして、リニア・鉄道館へ向かいます。
あおなみ線乗り場は本当にわかりずらい。
桜通口から行くとなると中央コンコースを太閤通口側に通り抜けて、そこからぐるっと回り込んだ太閤通南口にある。

広い名古屋駅のずっと端っこ。
賑わっていた中央コンコースと違ってここは人がまばらだった。

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 太閤通南口のあおなみ線改札口。

朝ラッシュも終わった下り電車なのでガラガラだと思っていたが、ホームは小さい子供連れの家族が多い。
小学生くらいの子供もいて、学校はどうしたんだろうと思うが今日は飛び石連休の平日。
みんな考えることは同じなのだろう。

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 あおなみ線ホームから見る新幹線。

あおなみ線の電車は家族連れの乗客で賑やかだった。

車窓は途中までは貨物列車を多く見かける。
元々この路線は名古屋港までの貨物線だったのを複線高架化して旅客線として営業を始めたもので、今でも途中の名古屋貨物ターミナル駅まではJR貨物の貨物列車が乗り入れている。

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 金城ふ頭駅に到着。

あおなみ線の運営は名古屋臨海高速鉄道で、名古屋市が筆頭株主の第三セクター鉄道。
過去に貨物線ながらJR東海の所有だったせいか、全国版のJR時刻表ではJR線と同じページに掲載されている。

車窓に名古屋港を見ながら、家族連ればかりの乗客の電車は24分で終点の金城ふ頭に到着。


 ◆ リニア・鉄道館

金城ふ頭駅の改札を出ると、今降りた人達がぞろぞろと同じ方向の通路に進んでいった。
案内看板を見るとレゴランド・ジャパンとある。
ああそうか、そういえばレゴブロックのキッズテーマパークがあったっけ。

そんな金城ふ頭駅だけど、リニア・鉄道館へ向かう人達もちらほら。
折角の平日休みを、レゴランドではなく鉄道館で過ごすなんて、なかなか渋い選択をするものだ。

とは言え、この手の施設って客は子供連ればかりというのが世界共通のようで・・・

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 金城ふ頭駅の駅前広場から見えるリニア・鉄道館。

広いエントランスの前には、どこかの小学校の社会見学なのか先生に引率された小学生の一団が。
やれやれ、少々うんざりするも中に入る。

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 ライトアップされたシンボル展示の955形試験電車と超電導リニアMLX01-1。

中は結構広く、じっくり見ていたら鉄道好きならば1日中でも過ごせそう。
とにかく、鉄道車両がいっぱい。
保存状態も良いし、車内にも入れる。
声は出さないけど、子供以上に一人はしゃぎ回ってしまいましたよ。

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 新幹線や在来線車両が並ぶ車両展示フロア。

ここのリニア・鉄道館だけで2記事は書けそうだけど、自分だけがはしゃいで書いた記事なんて読まされる方はつまらないだろうし、ネタバレになってもいけないので、館内で気に入ったものだけいくつか画像をUPします。

一番気に入ったのが食堂車が原型のまま保存・展示されていたこと。
これは東海道・山陽新幹線0系車両の食堂車

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 東海道新幹線0系36形食堂車の内部。

本州〜道内の寝台特急列車廃止で国内からは事実上消滅した食堂車。
車窓を眺めながら車内で調理した温かい料理をいただく。当時は当たり前だったことだけど、今となってはもう叶わないこと。

保存車両で往時を偲ぶしかない。
この保存車両は嬉しいことに、当時の料理を再現したレプリカも展示してあるんですねえ。

昔小学生だった頃、新幹線ではないけど特急『おおとり』の車内でカレーライスを食べたのを覚えている。
ルーは銀色の器に入ってたっけか・・・忘れた。

何気なく置かれた水の入ったコップがまたリアルさを出している。

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 0系新幹線で供されたカレーのレプリカ。

もう一つが鉄道模型のジオラマ。
名古屋駅を模した高架駅を中心に作られている。
このジオラマがまあリアルなこと。

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 名駅と高層ビル街を模した鉄道ジオラマ。

都会の町並みだけでなく、農村も精巧に作られている。
ただ模型の電車が走っているだけではなく、だんだん夕暮れになり、夜になり、また朝になるという演出もある。
また電車も、車内に模型の乗客も乗せているという徹底ぶり。

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 得意の流し撮りで100系新幹線を撮る。

ひと通り見て回って、もう1回見て回って12時過ぎ。
だいぶ入館者も増えてきたけどぜんぜん余裕の館内だった。
やっぱりこういうところは平日に来たほうがいいね。

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 リニア・鉄道館のエントランス。

再びあおなみ線に乗って名古屋駅に戻る。
今度の電車はレゴランドのラッピングトレインだった。

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 デザイントレイン(LEGOLAND Train)の車内。

金城ふ頭から名古屋に戻って、それから中部空港へのルートは地図上で完全にV字ルートとなって無駄だなあと思うが、ほかに交通機関が無いので仕方ない。
金城ふ頭から中部空港へ向かうバスもあるのだが、現在新型コロナによる需要減で運休中となっていた。

再び名古屋駅へ。
こんどは新幹線改札口の前に銀時計を見つけた。

ここも名駅の待ち合わせスポット。
名鉄、近鉄のほかデパートが並ぶ桜通口側にある金時計と違って、裏側のような感がある太閤通口側となるので金時計前ほど人は多くない。

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 名駅の待ち合わせスポットその3、銀時計。

この銀時計の設置は1988(昭和63)年と金時計より古い。
国鉄分割民営化1周年を記念してJR東海が設置したものだとか。


 ◆ 名古屋名物味噌煮込うどん

名古屋駅に戻ってきたのは中部空港に向かうためであるけど、味噌煮込みうどんを食べるためでもあった。
味噌煮込みうどんで老舗といえば山本屋本店
で、いいじゃんクーポンも使えると調べてきた。

もう1時も過ぎたし、空いているだろうと思って太閤通側地下街のエスカにある山本屋本店へ行くと、店の前は行列ができていた。
さすが有名店。
いくら名物とは言え、たかがうどんを食べるのに行列に並ぶのはいやだ。

調べたら、桜通口側のビルにも1店舗あるようだ。
結構歩くけど、そっちに行ってみる。
オフィスビルの地下が食堂街になっていて、その中に山本屋本店があった。

こちらは行列なし、空席も多数。
昼休み時間が終わったオフィス街の飲食店といった感じだった。

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 堀川ビル地下にある山本屋本店。

メニューを見るとランチタイムメニューをやっていたので、その中にあった名古屋コーチン入りというのを注文する。
待っている間に漬物が出てくる。この漬物とご飯はおかわりし放題とのこと。

名古屋に来て味噌煮込みうどんを食べたのは、もう20年も昔のことかなあ。
どこか地下にある店だったのは覚えているが、エスカの山本屋本店だったのだろうか。もう忘れた。
えらく気に入って、札幌に帰ってから自分で作って食べたりしていたものだ。

DSCN1485.JPG
 味噌煮込うどん名古屋コーチン入り(2,024円)。

15分くらい待ってグツグツ煮えたぎった土鍋が運ばれてきた。
穴のない土鍋の蓋は、取り皿になるというもの。

濃い赤味噌のツユに生卵が入る。
麺は普通は湯がいてから汁に入れるが、こちらのは生麺を直接赤味噌の汁で茹でるというもの。
固めのモチモチという独特の食感だ。
意外と白いご飯が合う。

名古屋コーチンは高級食材として知られるが、赤味噌ダレでドップリと煮込まれたら普通の鶏肉との違いはわからなかった。
ランチメニューで2,024円は結構いいお値段。

ご飯も漬物も平らげて、汁まで全部飲んで満腹に。

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 蓋を取り皿に使う。

2,024円は全額いいじゃんクーポンで支払う。
こんなことでもないと、うどんに2千円はちょっと・・・。

ビルの地下食堂街からは直接地下街に通じていたのでそちらから名古屋駅に戻る。

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 名古屋駅から国際センター駅まで続くユニモール。

ユニモールの柱にあるイラストのキャッチコピーにちょっと気を惹かれた。

ワタシらしく

らしく・・・。
そういえば一昨日味噌かつを食べた矢場とんがあったビルが『ラシック』という名前だったな。

東京と大阪に挟まれた名古屋。
一応三大都市圏の1つだけれど、人口は横浜に負けて、観光や知名度では札幌や福岡ほどではなく、堅実で倹約家の多い地味な名古屋。

メジャーにはなれないけれど、それなりに自分らしく・・・

なんだか『らしく』が妙に名古屋を象徴する言葉のように思えた。
こんなこと言っていたら名古屋の人は怒るかな・・・


 ◆ 名鉄名古屋 → 中部国際空港【名古屋鉄道】

再び名古屋駅に戻ってきて、今度はお土産を選ぶ。
おみやげと言っても、誰かに配るようなものではないけれど。
いいじゃんクーポンも使い切らなきゃならないし。

買ったものは八丁味噌と5個入りの青柳ういろう。
これでクーポンを使い切った。

空港に向かうにはちょっと早いけど、もう行くところもなくなったので空港へ行くことにした。
名鉄名古屋駅から中部国際空港へは特急が毎時2本、準急が毎時2本となっている。
そのほかに全車特別車のミュースカイが毎時2本あるが、こちらは新型コロナの乗客減のため運休中。

まだ時間があるので、券売機で中部空港までのミューチケットを買った。
名鉄特急の特別車も体験してみたいのと、歩き回ったので座って行きたいということもあって。

座席は号車と窓側・通路側だけ選択できるというもの。座席表からの選択はできないようだった。

改札口の上には方面別の発車案内標が並んでいて、名鉄のターミナル駅であることを思わせる。
数々並んだ行先のうち私がわかるのは豊橋、岐阜、岡崎それに中部国際空港くらいなもの。
愛知県や岐阜県の隅々に路線が伸びていることを思わせる。

DSCN1509.JPG
 数々の行先の電車が表示される名鉄名古屋駅の改札口。

ところが名鉄名古屋駅のホームはというと僅か4面2線。
4面のうち真ん中の島式ホーム2面は降車専用ホームなので、乗車客は実質片側1面ずつで捌いていることになる。

同じホームにいくつもの行先や種別の違う電車が次々に発着するわけだから、行先ごとに乗車位置をずらして色分けされた乗車位置に整列して乗車する方法が取られている。

今から28年前に初めてこの名鉄名古屋駅(当時は新名古屋駅)のホームの光景を見て、整然とできる行列と次から次へとやって来る多種多様な行先の電車に驚き、いつまでも眺めていたものだった。
そんなホームの光景は今も変わらず。この名鉄名古屋駅のホームが一番名古屋を感じる場所だと個人的には思う。

DSCN1514-001.JPG
 行先別に乗車口が色分けされたホーム。

この名鉄名古屋駅も2027年のリニア中央新幹線開業に合わせて現在の2線から4線に増やしホームも拡張することが計画されている。
もし計画通り実現すれば、このような忙しい名鉄名古屋駅を見るのもこれが最後になるかもしれない。

忙しい乗車ホーム見物はこれくらいにして、今度は島式ホームの方へ移動する。

DSCN1533.JPG
 特別車の乗客は中央の島式ホームから乗車する。

島式ホームの2・3番ホームは降車専用ホームだが、特別車の乗客は島式ホームから乗車することになる。
岐阜行きや豊橋行きの特急も特別車があるが、あちらはガラガラだった。
空港行き特急の時間が近づくと、こちらのホームも人が集まってきた。
さすがに空港へは、ゆったり座って行きたい人が多いのだろう。

15:01発中部国際空港行き特急は岐阜始発。
特別車はガラガラで、名古屋駅が実質始発駅のようにも見える。

DSCN1551.JPG
 2200系特別車の車内。

慌ただしく名古屋を発車する。
席は窓側席はほぼ埋まったほどの乗車率。
次の金山でも、普通車の方は大勢の乗客の姿が見えた。

35分で中部国際空港に到着。

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 中部国際空港駅から第1ターミナルへの通路。


 ◆ 中部国際空港(セントレア)

私は飛行機で名古屋へ来たのは今回が初めてだが、中部国際空港は何回か利用したことがある。
海外旅行では、2008年に初めてヨーロッパへ行ったとき、札幌から中部まで国内線で移動し、ここ中部空港から出発している。
2016年に北欧に行ったときは、帰りが中部空港着で、札幌まで国内線に乗り継いだ。
2020年の沖縄旅行では、帰りが中部空港乗り継ぎだった。

だからわりと馴染みのある空港ではあるが、乗り継ぎで通り過ぎるだけだったので、どんな空港かはあまり知らなかった。

DSCN1581.JPG
 ひと気が消えた国際線カウンター。

駅から空港第1ターミナルまでの通路を進むと、広いホールの出発ロビーに出る。

航空会社のカウンターが並ぶが、多くは国際線のカウンターなので無人のまま静まり返っていた。
今はコロナのために国際線は1便も飛んでいないが、11月5日からアジア方面やハワイへの一部の便が再開することになっている。

かつては国際線の客でごった返していた出発ロビーを思い出し、こんな光景も今しか見られないんじゃないかと思って国際線の方に行って見たが、全く人がいないのと妙に静かなコンコースが不気味に感じる。
国際線の保安検査場はシャッターが降りて閉鎖され、その上の電光掲示板には11月5日から再開予定の便が表示されていた。

この出発ロビーが再び賑わう日はいつかは来るのだろう。
しかしいつの日になるのかは誰にもわからない。

2020年から始まった新型コロナ禍は、当初はインフルエンザと同様に夏になれば収束すると言われていた。
ところはそうはならず、2022年の今年で3年目。
コロナが始まった当時、2年後も全員がマスクして歩いているなんて誰が想像しただろう。

だから、この先どうなるかなんて、誰にもわからない。

DSCN1579.JPG
 チェックインカウンター上のNINJA。

セントレアと呼ばれる中部国際空港だが、改めて見て回ると地方のイチ空港だなあという印象だった。
国際線があったときはそれなりに活気があったのだろうが、国内線というと東京便や大阪便がないのだから、あとは地方へ向かう便ばかりなのでどうしてもローカルな空港になってしまうのだろう。

新千歳空港や福岡空港が活気があるのは、利用客が破格に多い東京便、大阪便があるからで、札幌や福岡が名古屋より都会だからというわけではない。


 ◆ 名古屋 → 札幌【JAL3117便】

広い搭乗待合室は、札幌や福岡へ向かう便のゲート付近は人だかりがあるが、それ以外は無人だった。
すこし離れた売店で生ビールを買い、誰もいないテーブルで改札を待つことにした。

DSCN1603.JPG
 無人の搭乗待合室と生ビール。

中部空港から夜の飛行機で出発すると楽しみなのは夜景。
離陸すると、ちょうど名古屋市の上空を飛ぶので百万ドルどころか1億ドルと呼んでいいくらいの見事な夜景を見ることができる。

だけど17時発の便ではまだ日が沈みきらなくて、夕暮れの街は見えたが夜景とはならなかった。

DSCN1665.JPG
 夕暮れの名古屋を見下ろして。

18時30分、真っ暗な新千歳空港に着陸。
飛行機を降りると寒い。気温は5度。

名古屋に着いてから丸めてリュックの底に押し込んでいたウインドブレーカーを出して羽織る。
う〜寒い寒い。
こっちじゃもうすぐ雪だもんな。


 ◆ おわりに

というわけで、以前から行きたいと思っていた名古屋と伊勢参りの旅も終わりです。
全国旅行支援がスタートし、行先を名古屋としたのは安く行けるのであまり行く機会のない場所をということで選んだものでした。

伊勢参りも出来たし、名古屋めしを食べて、名古屋の素敵な文化(?)にも接することが出来た充実した3日間でした。
最後に名古屋で買ったお土産をUPして終わりにします。

DSCN1739.JPG
 名古屋のお土産。みそかつサンドは今日の夕食用。

11月4日、本日の費用
費目場所金額\備考
交通費(あおなみ線)名古屋〜金城ふ頭 往復1,020Kitaca
入場料リニア・鉄道館1,000 
食費山本屋本店名古屋駅前店0クーポン\2024使用
お土産名古屋駅125
クーポン\976使用
交通費(名鉄)名鉄名古屋→中部国際空港890Kitaca
交通費(名鉄)ミューチケット360 
食費中部国際空港619みそかつサンド
食費中部国際空港570生ビール
交通費(JR)新千歳空港→札幌1,150Kitaca
11/4、合計5,734 

最後に今回の旅行でかかった総費用です。

2022年名古屋・伊勢参り旅行 決算
費目場所金額\備考
宿泊交通費楽天トラベル30,80010/11支払
事前交通費近鉄1,040チケレス割特急券
11/2支払額 4,267 
11/3支払額 7,014 
11/4支払額 5,734 
総合計48,855 

去年京都へ2泊3日旅行したときは6万円を少し超えましたが、今回は全国旅行支援で16,000円引きになったほか、クーポン券が6,000円分ついたことから4万円台とだいぶ安く上がりました。

こうした旅行支援が今後続くかはわかりませんが、海外旅行は事実上困難となってしまった今、国内の今まで行けていなかったところや行きたかったところへ行くいい機会なのかも知れませんね。

それでは最後までお読みいただきましてありがとうございました。
そのうちまた日本のどこかでお目にかかりましょう。

〜2022年名古屋・伊勢参り旅行記 おわり  

タグ:飛行機 鉄道

posted by pupupukaya at 22/11/20 | Comment(0) | 中日本の旅行記
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