2022年知床旅行記1

6月から7月初めにかけては北海道の一番最高の季節。
日は1年で最も長く、暑くもなく寒くもなく、道東や道北は花が咲き乱れる季節。
観光客もまだ少なく、旅行シーズンの穴場である。

ずっと前から夏の知床に行ってみたいと思っていた。
けれどもずっと行くことはなかった。

それは有名観光地だから。
人は多いし宿は高いし。
そう思ってずっと敬遠していた。
ましてや、ここ数年来のインバウンド客の多さもあって、ますます敬遠していた。

ところで、北海道内の宿泊施設が最大で5,000円引き+1泊あたり2,000円分のクーポン券がもらえる『どうみん割』が6月30日宿泊分をもって終了となる(7/14まで延長が決まった)。

安いプランがあるうちにまたどこかへ行きたい。
それに、コロナの影響で観光客激減の折り、どうせなら平時なら行けない、あるいは行きたくない観光地へ行ってみたいと思うものだ。

どこか『どうみん割』でいいホテルはないかとネットで探したらいいところが見つかった。
ホテル知床。ここを2泊予約した。

もちろんどうみん割で。
1泊1朝食付きで13,200円のところ5,000円引きで8,200円
それプラス2,000円分のクーポンが付く。
今行かないでいつ行くんだといったところ。

仕事を頑張って休暇も取りましたよ。

休みだから旅行に行くのではなく、旅行に行きたいから休みを取る。
できる人とできない人との違い。
大型連休や盆正月休みに旅行に出るとやたらと腹の立つことが多いのは、この違いなのかもしれないね。

ホテルは6月29日からの2泊である水・木・金を予約していたが、出発はその1日前の火曜日とした。

札幌から知床は遠く、車だと下道経由で7時間以上かかる。
比布まで高速だと1時間程度早くなるが、高速料金が4千円近くかかる。
休憩や食事時間を考えると、8時間は見なければならない。

そんなわけで1日早く出発することにした。
夜は網走あたりで車中泊とする。
あとは天気だなあ。

20220628weather.jpg
 6/28朝、日本気象協会 tenki.jpの2週間天気より。

週間天気予報を見ると週末に向かって天気は回復基調だが、週間予報など目安にしかならない。
天気だけは心配してもしょうがない。
せめて現地で臨機応変に動けるように予定を組んでおくしかない。


 ◆ 札幌〜網走〜小清水原生花園〜道の駅はなやか小清水

6月28日火曜日の10時半ごろ出発する。
曇り空で空気は湿っぽい。天気予報通り、どうやら雨に向かっている模様。

国道275号線を北上して神居古潭から12号線に抜けるいつものルート。
ずっと下道をトコトコと走り、愛別ICから旭川紋別自動車道に入る。
途中美幌で給油して、網走に着いたのは17時近くだった。

去年は普通列車で来てホテルに宿泊した網走。
今回は車で来て車中泊だが、同じようにベーシックというスーパーで夕食の総菜を仕入れる。

こんどは網走の道の駅に寄る。
すごいねえ、車中泊が人気なのか、駐車場は本州ナンバーばかり駐車している。
キャンピングカーも多いし、ワゴン車の車内を車中泊用に改造した車など。

ここで車中泊とも考えたが、両脇にも車中泊の車が駐車しているんじゃ落ち着かない。
もう1つ駒を進めて、小清水の道の駅まで車を走らせた。

途中の小清水原生花園は黄色いエゾキスゲが満開できれい。
涛沸湖側はオレンジ色のエゾスカシユリが満開だった。
今週が一番見頃のようだ。

あと1週間もすれば花も終わって、ただ緑の草原になっていることだろう。
原生花園の駐車場に停めて、しばし花を眺めていた。

DSCN3533.JPG
 黄色いエゾキスゲが満開の小清水原生花園とJR原生花園駅。

ハマナス越しにオホーツク海を眺めると、水平線の上にうっすらと夕焼けが見えていた。
晴れてくれればいいのだが、空気はやはり湿っぽい。
誰もいない散策路を20分ほど歩いて、今度は浜小清水へ向かう。

DSCN3544.JPG
 ハマナスとオホーツク海。知床連山も見える。

道の駅はなやか小清水はJR浜小清水駅併設となっている。
いつの間にかセイコーマートもできていた。これは便利じゃないか。
ここで1泊車中泊を決め込むことにした。

DSCN3579.jpg
 セイコーマートも併設してる道の駅はなやか小清水。

トイレは洗浄機付き。
さぞや人気の車中泊スポットなのだと思ったら、暗くなって外に出たら車中泊らしい車は3台(自分含む)だけだった。

ここの車中泊のもう一つ良いところはトレインビューであること。
本数は少ないけど、駅に発着する列車を目の前で見ることができる。

ひとつ気になったのは、駐車場利用での禁止事項が看板に表示されている。
一般の良識ある車中泊キャンパーならば常識のことばかりだが、やはりマナーの悪い利用者が後を絶たないのだろう。

DSCN3584.JPG
 網走行4732Dが浜小清水駅を発車して行く。


 ◆ 能取岬と網走監獄博物館

6月29日水曜日。
車の中からおはようございます。

朝5時、雨。
やはり天気予報通りだった。
しかし雨マークは午前中だけで、午後からは曇りマークとなっており、雨もそのうち上がることだろう。

雨のうちは車を走らせているか、どこか雨をしのげる所にいるしかない。
とりあえず網走へと向かう。
知床からは遠ざかるが、網走に監獄博物館があるので、午前中はそこを見学することにした。

とりあえずは道の駅流氷街道網走へ。
朝6時半。キャンピングカーやワゴン車がびっしり停まっている。
まるで本州ナンバーの見本市。
広島とか宮崎とか、札幌あたりじゃ滅多にお目にかかれないナンバーも。

ドライバーの年齢層はかなり高め。
会社を定年退職して時間がたっぷりあるが体は元気。
車中泊用の車を購入して穴場シーズンの北海道を気ままに旅しているんだろう。

数は多いけど、今時期の車中泊キャンパーは総じてマナーは良い。

これが7月半ばから8月にかけてとなるとDQNキャンパーの見本市となる。
私自身もDQNの数々を見たことがあるし、腹の立つことだらけ。
この時期の旅行はさすがに御免こうむりたい。

やはり旅行したいから休みを取る人と、休みだから旅行する人の違いなのだろうな。

DSCN3651.JPG
 本州ナンバーばかりだった道の駅流氷街道網走。

いつまでも道の駅にいてもつまらないし、能取岬へ行ってみる。
断崖の上に灯台が立つ、最果て感のある場所。
小雨の朝とあって、誰もいなかった。

駐車場から草原の道を歩きかけると、濡れた草でズボンの裾がずぶ濡れになりそうだった。
幸い車に長靴が積んであったので履き替えて岬の方へ行く。

雨だとガッカリしがちだけど、誰もいない静かな岬と灯台は思いのほか写真の収まりが良い。
最果て感のある画像を撮りたければ、雨の能取岬がおすすめです(負け惜しみ)。

DSCN3603.JPG
 雨に煙る能取岬。

この後は能取湖沿いの道を走って網走に戻ることにした。
地図を見ると、能取湖の湖口へ続く小道があるので、そちらに入ってみる。
これが水たまりだらけでぬかるんだ酷い道で失敗した。

DSCN3621.JPG
 能取湖の湖口の風景。

ここは能取湖とオホーツク海がつながった湖口にあたる。
砂浜と草原が続く広々とした場所。
景色はいいが、のっぺりとしすぎてカメラを向けても画像の収まりが悪い。

DSCN3650.JPG
 道道から湖口までの酷い道。

また網走まで戻ってきた。

9時にオープンした道の駅で土産物をいくつか買って網走監獄へ行く。
ここは2014年の2月に流氷を見に来た時に見学している。
あの時は吹雪の中の見学だったが、今回は雨の中。

入場料は1,500円とちょっと高めだが、1回中に入ると2〜3時間は時間がつぶせる。
それに、機会があればもう一度行ってみたいとも思っていたので丁度いい。

駐車場に着くと、10時前にしては意外とお客が多い。
みんな同じことを考えるのだろう。

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 博物館網走監獄の入口に架かる鏡橋(大正6年完成の復元)。

入場料は大人1,500円だが、網走監獄のHPにクーポンがあり、スマホで表示して見せれば1割引きになる。
そんなわけで1,350円で入場できた。

DSCN3655.JPG
 入場券うりば。

まずは重厚な赤レンガの正門から入る。
これは本物ではなく、博物館がオープンしたときに本物を模して再現したもの。
本物の赤レンガ門はどこにあるかというと、本物の網走刑務所にある。

DSCN3660.JPG
 通称『赤レンガ門』と呼ばれる正門。これは本物ではなく再現。

ここの一番の見どころは放射状に建てられた木造の舎房だ。
1912年(明治45年)建築で、1984年(昭和59年)まで使われてきたのをこちらに移設したもの。
重要文化財に指定されている。

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 中央見張所と放射状に広がる舎房。

木の格子と鉄格子は風が吹き抜け放題。
冬は寒かっただろうなあ。
これが1984年まで使われていたのは驚きだ。

1984年と言えば、もう38年前になるが、私らが小学校高学年だった頃。
えらい昔のことのようだが、その頃には今に劣らない近代的な生活を享受していた。

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 木製の扉と格子が並ぶ舎房の廊下。

この博物館で建物以上に面白いのはリアルな囚人の人形。
顔つきから表情までリアルに作られている。
この人形をみるだけでもまた来たいくらいだ。

DSCN3705.JPG
 食事中の3人用雑居房。

『休泊所』は道路工事などで日帰りできない作業のときに受刑者が寝泊まりした小屋。
その小屋に入ると横たわった受刑者の人形にギョッとする。
足元で寝息が聞こえてきそうなほど超リアル。

DSCN3673.JPG
 人形の寝息が聞こえてきそうなほど不気味な休泊所。

そのほかには実際の雑居房と独居房を再現した部屋もある。
独居房にPC持ち込んで過ごしたらブログの記事書きが捗るだろうなあ・・・なんて思ってみたり。

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 監獄歴史館に展示の現在の独居房。

刑務所だけでなく、裁判所の法廷を再現した部屋もあった。

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 ドラマのワンシーンのような拘留質問室。両人のヘアスタイルがまた・・・

貴重な木造建築とユニークな人形が面白く、あっという間に時間が過ぎる。

この網走監獄が伝えることのもう1つは、囚人が北海道開拓の重要な役割を果たしていたということ。
明治となって蝦夷地から北海道と改められると、各地から屯田兵や開拓者の入植が始まった。
ロシア帝国は南下政策を進めており、日本政府もそれに備えるために北海道開拓を急ぐ必要があったこと。
士族の反乱などから数多くの政治犯や思想犯が多かったことから、この囚人を労働力として使うことが考え出された。

当時は中央道路と呼ばれた今の国道333号線北見峠の開削工事は特に過酷で、過酷な労働や疫病、寒さや栄養不足から多くの囚人が犠牲になった。
囚徒は懲罰として苦役させれば工事が安く上がり、たとえ死んでも監獄費の節約になるという意見がまかり通っていた時代。
当時の正確な犠牲者の数すらわかっていない。
そんな明治期の北海道開拓の裏を伝える貴重な博物館でもある。

一回りして外に出たのは11時半だった。
雨は相変わらず降り続いている。
入場券うりばの奥に『監獄食堂』があって、ここで実際の刑務所メシに似せたものを食べることができる。
入口の券売機で食券を買うセルフサービス。

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 監獄食堂の食券券売機。

チケットは監獄職A(さんま)にした。Bはホッケになる。
食器は本物の刑務所と同じくプラスチック。
ご飯は麦飯。醤油は小袋で。

さんまは頭とワタは取り除いてある冷凍ものだが、脂がのっておいしかった。
なぜか春雨と切り干し大根がこれでもかというほど盛ってあった。

DSCN3828.JPG
 麦飯の監獄職A(さんま)。

毎日こんなもの食ってたら健康になるだろうな。
ダイエットと健康のために網走監獄体験入獄なんてあったら意外と人気になったりして。


 ◆ ホテル知床へ

天気予報では昼から曇りとなっていたが、依然として雨は止まない。
ラジオのニュースでは、旭川の方では記録的大雨で川が氾濫したと伝えていた。
JRも石北線と宗谷線の特急は終日運休となっていた。

ここ網走はいたって普通の雨。
車の中にいれば濡れることはないし、車を走らせていれば退屈はしない。
今回は車で来て正解だった。
それにしても旅行中に雨に当たるなんていつ以来だろう。

今日の天気はもう諦めた。
早めにホテルにチェックインして温泉にでも浸かっていることにしよう。

網走からウトロまでは1時間ちょっとくらいだろうか。
途中斜里にあるラルズマートで今夜の夕食とビールを仕入れておく。
予約してあるホテルは夕食なしプランなので、用意しておかなければならない。
ウトロだとスーパーはなくコンビニしかないようだ。また町からホテルまで離れているので外に食べに行くのも億劫だし。

斜里からウトロまでは大名行列。
この雨の中早く着いても困るのでおとなしく並んで走る。

14時過ぎにウトロの道の駅に着いた。
私は知床に来るのは今回が初めてではなく、前回ウトロへは2014年2月に来ている。
あのときは流氷を見るために網走に泊まって、そこからウトロへ日帰りで往復した。
流氷はびっしり接岸していたが、酷い吹雪だったなあ。
で、その翌日網走へ通じる国道が吹雪のため全て閉鎖となって帰れなくなった。
ウトロは陸の孤島になんてテレビのニュースでやっていたな。

道の駅に観光案内所があったので、観光船がやっているのか聞いてみた。
いや、再開しているのは知っているが、観光船のHPにを見ると6月中は予約不可となっていたので。

観光船はやっているようで、案内所でも予約はできるとのこと。
ただ、明日の便が出るかどうかは4時半に決まるので、予約はそれからでないとできないと言われた。
入口に置いてあったパンフレットだけもらってきた。あとで電話してみることにしよう。

ホテル知床は道の駅から2kmほど離れた山の上に建っている。
7階建ての立派なホテル。
どうみん割適用で1泊朝食付きで8,200円はお値打ちだ。しかも1泊あたり2,000円分のクーポンが付くのでさらにお得。

ワクチンの接種証明書もちゃんと持ってきたよ。
これ忘れると正規の料金になってしまうので忘れずに。

DSCN3850.JPG
 ホテル知床の正面玄関。

まだ15時前。
駐車場は車は数えるほどしかいない。
長期化したコロナウイルスと4月の事故が重なって知床の観光業界はどこも大変そうだ。

フロントでチェックイン。
「本日スタンダードツインでご予約承っていましたが、ラージツインにアップグレードさせていただきました」
思わず、
「ありがとうございます」
と言ってしまった。

無料アップグレードは2月のJRタワーホテル日航札幌にお泊りしたときも経験した。
いいもんだねあれは。

ルームキーと『ほっかいどう応援クーポン』8枚4,000円分を受け取って部屋へ。

ほんじゃお邪魔しますよ〜

DSCN3852.JPG
 広さ35m2のラージツイン。

おお〜広い。
これ二晩使わせてくれるのかい。
小さい子供ならかけっこが出来そうなくらい広いよ。

DSCN3858.JPG
 1人じゃ広すぎて落ち着かないような気も・・・

ソファーが2台あるが、これは背ずりを取り外すと簡易ベッドになり、4人部屋になるようだ。
窓のカーテンを開けると・・・

DSCN3863.JPG
 雨とガスに煙る窓からの眺め。

晴れていればオホーツク海まで見えるのだろうが、今日の天気では冴えない眺め。
無料アップグレードとは言っていたが、空室が多いので単に宿泊客を集約するためだったのかも知れない。

4,000円分のほっかいどう応援クーポンは明日観光船乗船に使えるならばそれに、使えなかったらうに丼でも食べて帰ろうか。

DSCN3882.JPG
 『ほっかいどう応援クーポン』は8枚4千円分。

時刻は15時過ぎ。
大浴場はもうやっているが、風呂から上がったら冷たいビールを飲みたい。
だけど飲むには早すぎるな。
車にカメラを忘れてきたのを思い出し、取りに行くついでに館内探検をしてくることにした。

DSCN3877.JPG
 フロントと広いロビー。

1階のロビーが広い。
5時か6時になれば、この広いロビーに団体さんがバスで続々と到着するからなんだろうな。
ひと頃ならば中国語が飛び交って、ここは日本か!なんて光景だったんだろうな。

それがコロナウイルスのおかげで、どうみん割のおかげで、私なんかがノコノコやって来られるようになったわけで。
世の中どうなるのかなんてわからないもんだねえ・・・

DSCN3974.JPG
 1階ロビーに面した売店(こちらは翌朝撮影)。

すいているのは快適だけど、あんまりガラガラだと気の毒に思えてくる。
だからって私などに出来ることは、どうみん割を使って泊まって差し上げることしかできないわけで・・・

入口にある歓迎看板を見ると、今日の団体さんは7組。
世の中はアフターコロナのフェーズに入った今、全国の観光地はお客が戻り始めている。
ところが色々あってここ知床はアフターコロナから出遅れた格好だ。

DSCN3875.JPG
 ラウンジ茜からは夕日が眺められる。

部屋に戻って、今度は観光船会社に電話してみる。
知床観光船おーろら。
カムイワッカの滝航路と秘境知床岬航路の2コースあって、前者は所要時間1時間30分とお手軽だが後者は3時間45分とたっぷりとある。

どうせなら知床岬まで行きたい。
電話すると、明日の予約OKとのことだった。電話ではフルネームと電話番号を伝えるだけで完了。
調べたら、ほっかいどう応援クーポンも使えるようだった。

あとは温泉に浸かって一杯やれば今日は終わり。
浴衣に着替えて大浴場へ行く。
風呂もガラガラだった。

風呂から上がると1階の売店がオープンしていたので、サッポロクラシックのロング缶を1本買った。
斜里で買ってきた分だけでは足りない気がして。

ようやく雨は上がったようで、道路のアスファルトが渇き始めていた。
窓の外を見ていると5時を過ぎた頃から観光バスが到着し始めた。
こちらもそろそろ宴会を始めることにする。

DSCN3897.JPG
 斜里のラルズマートで買ってきた惣菜とビール。

今夜の夕食はイカの握り寿司とオホーツク産タコの刺身、それにザンギ。
ビールはしれとこ麦酒というのを買ってきた。
ラベルは缶に紙が巻いてあって、斜里町限定販売の表示もある珍しいビール。

DSCN3898.JPG
 斜里町限定販売の『しれとこ麦酒』。

冷たいビールが旨い。
雲が多くて夕日は見られそうにないが、西の空はうっすらと青空も見えてきた。

明日の観光船は9時45分までに受付だから、ホテルは9時過ぎに出ればいいかな。
知床岬まで行って戻ってきて14時。
そのあと知床五湖でも行ってみようか。

明後日は軽く知床観光をして昼頃に発てば、札幌には日のあるうちに帰れるだろう。

DSCN3902.JPG
 19時過ぎ、6階奥の廊下の窓から。 

前泊は車中泊だったし、ずっと運転していたのでもう疲れた。
ようやく暗くなった8時にはもうベッドに横になって寝てしまった。

2へつづく 


posted by pupupukaya at 22/07/03 | Comment(0) | 道東の旅行記
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