2008年ドイツ鉄道旅行記7

■ハノーファーHbf 17:35 → 19:24ベルリンHbf ICE545

当初はベルリンに行く予定はなかったのだが、ハノーファーでトラムに乗れなかったためにベルリンに行くことにした。自由に行動できるレールパスはこういう時に便利だ。

ベルリン行ICEをホームで待つが、なかなか列車はやってこない。11:44に16分遅れで入線してきた。
降りる人よりもここから乗る人が多く、車内は満席になる。乗ってからすぐに食堂車に向かう人もいて、食堂車も満卓である。

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 ハノーファーから乗るベルリン行きICE。

食堂車は厨房の奥がレストランで、手前がビストロ・バー(ビュッフェ)という構造になっている。ビストロのテーブルの1つが空いていたのでしばらくここで過ごすことにする。

カウンターのメニューは読めないので、上にあったサンドイッチの写真を指さして「あれと同じものをくれ」というようなしぐさをする。それとビールも適当なのを指さして注文した。

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 ビュッフェで食べたサンドイッチとビール。

サンドイッチは2.5ユーロ。厚切りのハムを焼いてパンに挟んだだけのものだが、ハムといいパンといいとても美味しい。前回ロシアに行ったときも思ったが、肉製品とパンだけはとても上等なのに驚いた。
ビールは3.8ユーロ。缶ビールをグラスに注いだだけのものだがこれもとても美味しかった。

カウンターには次から次と客がやってきて飲み物などを買って行く。ここで食べるよりも自席に持ち帰る人が多く、ここは売店の役割になっている。

ハノーファーを発車してからベルリンシュパンダウ駅まで1時間22分はノンストップで走り抜ける。あと1時間程の乗車なのでデッキで過ごすことにした。

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 北ドイツ平原の単調な風景。

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 この列車の最高速度250km/hになった。デッキの表示機。

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 ベルリン市内に入る。

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 ベルリンシュパンダウ駅とSバーンの電車。ベルリン西方向のターミナル。

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 ベルリン中央駅に到着。

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 ベルリン中央駅は2006年に開業した新しい駅。

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 公園の中に忽然と現れたような新中央駅。

本来予定になかったのでベルリンの地図もガイドブックも何も持ってきていなかった。駅周辺は公園のように整備されていてきれいだが周りは何もない。ベルリンの壁の跡でも見られればと思うがどう行ったら良いのかわからないのでどうにもならない。

駅広場を歩いていたら観光客らしい人たちが結構多い。観光客たちの歩く方向に行ってみるとブランデンブルク門の前に出た。そこからさらに歩くとポツダム広場。ここには壁の一部や東西冷戦時代の写真などが飾ってあった。

一眼レフカメラをぶら下げた人を結構見かけたが、ひとつ気づいたのはどれもこれも日本ブランドのカメラだった。

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 1971年に再建された連邦議会議事堂。

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 ブランデンブルグ門。軍服姿とクマの着ぐるみは何のパフォーマンス?

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 ポツダム広場。ベルリンの壁の一部が飾ってある。

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 細切りになったベルリンの壁。


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 冷戦当時のブランデンブルグ門とベルリンの壁。

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 タイルが埋め込まれているのはベルリンの壁があった場所。

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 棺桶状の石碑が並ぶホロコースト記念碑。

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 手前が現在の歩行者用青信号、奥が旧東ドイツの青信号で「アンペルマン」と呼ばれる。

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 ソニーセンター。

ポツダム広場からSバーンで中央駅に戻る。今度はハンブルクへ行く。次の列車の発車時刻まで中央駅の中を見て回る。

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 Sバーンのポツダム広場駅。

ベルリン中央駅は2006年に開業した新しい駅で地上ホームと地下ホームに分かれる。駅構内は広いようたがコンコースなどはあまり広くない。

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 ベルリン中央駅までの1駅は2階建て電車だった。

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 地下ホーム。5番線は2階建ての普通列車。

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 地上から地下2階ホームを見下ろす。

構内に寿司屋があって、そこのテイクアウトコーナーで焼きそばを売っていた。気になるのでひとつ買ってみる。
いかにも中国風の紙カップに入っているのは上に肉や野菜がのった五目焼きそばで、おいしかった。

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 寿司と酒の店もあった。が、日本・韓国・中華ごちゃ混ぜの店。

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 中華風の紙カップに入った五目焼きそば(3.4ユーロ)。

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 中身は五目焼きそば。

このあとはICEでハンブルクに向かう。

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